恋愛小説リレー!気軽に来てね

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1:もえ:2017/12/22(金) 21:44 ID:mSA

恋愛小説をリレー形式で書いていきます(^o^)途中で雑談もOK

554:萌恵:2018/01/02(火) 22:26 ID:/mc

>>550
私は何でもokです(・∀・)

555:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:27 ID:C8U

ここはみんなでカオスファンタジーを書いてみないか

556:萌恵:2018/01/02(火) 22:28 ID:/mc

おぉー!いいですね〜

557:リリア◆Zw:2018/01/02(火) 22:29 ID:T0o

カオスファンタジー……魔法とか魔物がドヒュンと飛び交う感じの?

558:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:29 ID:C8U

剣と魔法のファンタジー!戦闘シーンを書いたりする練習でもしようか

559:萌恵:2018/01/02(火) 22:33 ID:/mc

わー、戦闘シーン!
練習…そうですね\(^o^)/

560:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:34 ID:C8U

試しに書いてみる

561:萌恵:2018/01/02(火) 22:36 ID:/mc

お願いしますm(_ _)m

562:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:52 ID:C8U

もう少し

563:ましろ◆r.:2018/01/02(火) 22:59 ID:C8U

「おうおうおう!人の住居に乗り込んできた挙句、子分たちを皆殺しにするとはなぁ!?」


そう叫んでいるのは、俺よりも一回りでかい魔物……オークの親玉だ。


「仕方ないだろ…。お前ら殺さないと村の人々が困るから」

俺は、そのでかいオークを前にして、呆れたように言い放つ。


「なにぃ!?俺たちも一生懸命生きてるんだぞ!略奪したりぶっ殺したり…」



「はぁ……」

もっともらしいのは最初だけだったので、更に呆れた俺はついにため息まで吐いた。


「何だその態度はぁ!お前の首も俺の手料理にしてくれる!」

オークはついに、斧を持ち出してきた。
よく切れそうな大きい斧だ。


「じゃ、俺も…」

俺はそう言って、腰に巻いてある剣を抜き、構えた。


「おらぁぁぁぁぁ!」

直後、オークが突っ込んでくる。

「だぁっ!」

オークの割に足が速かった。
斧を振り上げながらの、突進攻撃。


…突進と斧じゃ、攻撃力を受け止めきれない。



眠いので一旦ここまでかも

564:萌恵:2018/01/02(火) 23:01 ID:/mc

お、すげぇ、、。私戦闘シーン苦手だから参考になる(^o^)/

565:リリア◆Zw:2018/01/03(水) 00:58 ID:T0o

すっごーい……私が戦闘シーンなんて書いたら

「……ッアァアアアアアァァアァアッ!!!」

今までの全ての恨みを込めて奴にナイフを突き刺そうと突進する。私の家族を殺したこと、私の大好きだった街を壊したこと、私の好きな人を虐殺したこと、全部、全部!!
奴が一瞬笑う。ビクリとして一瞬怯んでしまい力はあまり入らなかったが効果は抜群で、奴の腹にはぶっすりと私の持っていたナイフが刺さっていた。肉の抵抗を感じながらも徐々に徐々にもっと深くへナイフを進める。傷口から少しづつ血が流れ出る。胸に顔をうずめナイフを押しているから今どんな顔をしているのかはわからないが、きっと、絶対、苦痛で顔は歪んでいるはずだろう。そうでなければ…
骨に当たり、もうナイフは進まない。ナイフを一気に腹から抜くとパックリと開いた穴から勢いよく血が溢れた。
…これで敵はとった。とった、けど……虚しさが私の胸を支配する。何故だろう、もう私には何もないと感じるのは。今まで手に入れた仲間さえも、仲間と思っていなかったということなのか。

…雨が降る。しとしとと奴の体に雨粒が当たる。しばらくそれを見つめていると、死体が、いや、私が死体だと思っていたものがうごうごと蠢き出し、立ち上がって、黒い霧に包まれ……
黒い霧が晴れた頃にいたのは、元の体で笑う奴だった。

そばに置いていたナイフを手に取る。震えてしまいうまく取れないが、それでも。殺されたくないからじゃない。その震えは、怖いからじゃない。…嬉しいんだ。

奴が私に襲いかかる。その手は鉄に変化されていて、ナイフでは刺せない。それでも刺す。だって簡単に死んだら、ころしてしまったらつまらないから。また生き返るとは思わないから。私の心の隙間はもう埋まった。だって奴が生き返ったから。奴をころすのが私の生きる意味。もっと、もっと、私に生きる意味をちょうだいよ。ねえ!


みたいにストーリーに重点を置いて戦闘シーンがあんまり無くなっちゃうんだ……

566:萌恵:2018/01/03(水) 10:07 ID:/mc

戦闘シーン難しいよね(・∀・)

567:萌恵:2018/01/03(水) 21:52 ID:/mc

書いてみる!

568:萌恵:2018/01/03(水) 21:58 ID:/mc

明日に

569:萌恵◆yc:2018/01/04(木) 17:37 ID:/mc

まったく関係ないお話かくね。

570:萌恵◆yc:2018/01/04(木) 18:06 ID:/mc

………いつも、寝ると何かを忘れてしまっている気がする。でも、普通に生活しているし、違和感は特に感じたことはない。これは、まだ幼い少女たちの友情物語…………。

     

いつもと同じ場所、いつもと同じ道。そんな平凡な町を、私は
“誰か”の家に行こうと、一人で歩いていた。その人には、会ったことがあるらしいけど、覚えていない。いや、思い出せない。思い出そうとするほど頭痛がする。すると、誰かが後ろから駆け寄ってくる。

「おはよ!杏。驚いた〜〜??」
のんきに聞いてくるのは幼馴染みの遥香。でもいつもと雰囲気がちがうような………。あっもしかして……!

「おはよ。てか、遥香髪型変えた??」
「あったり〜〜!どう?やっぱ可愛い??」
そうニコニコ笑顔で聞いてくる。いやいや、可愛いもなにも、遥香は私と違って、モテモテの人気者。普段から可愛いのに、今日はその倍…いや、何十倍も可愛い!

「もっちろん!可愛すぎて誰かと思っちゃったよ」
冗談交じりのことを笑いながら言う。そんなことをはなしているうちに、その“誰か”の家についた。ここが、誰の家かなんて知らないのに。親に頼まれて、二人できたのだ。

ピンポーンピンポーン
インターホンが、静かな道路に鳴り響く。
そして出てきたのはなんと……!私と遥香にそっくりな2人が出てきた………。え?嘘でしょ。どゆこと!?驚きの言葉が頭の中でぐるぐる回る。

「待ってたよ。さ、上がって!」
驚きが大きくて、少し怖かった。でも、そう言われたら家に上がるしかない。


そして、家に上がって話をすることになった…。

571:ましろ:2018/01/04(木) 21:13 ID:C8U

………いつも、寝ると何かを忘れてしまっている気がする。でも、普通に生活しているし、違和感は特に感じたことはない。これは、まだ幼い少女たちの友情物語…………。

     

いつもと同じ場所、いつもと同じ道。そんな平凡な町を、私は
“誰か”の家に行こうと、一人で歩いていた。その人には、会ったことがあるらしいけど、覚えていない。いや、思い出せない。思い出そうとするほど頭痛がする。すると、誰かが後ろから駆け寄ってくる。

「おはよ!杏。驚いた〜〜??」
のんきに聞いてくるのは幼馴染みの遥香。でもいつもと雰囲気がちがうような………。あっもしかして……!

「おはよ。てか、遥香髪型変えた??」
「あったり〜〜!どう?やっぱ可愛い??」
そうニコニコ笑顔で聞いてくる。いやいや、可愛いもなにも、遥香は私と違って、モテモテの人気者。普段から可愛いのに、今日はその倍…いや、何十倍も可愛い!

「もっちろん!可愛すぎて誰かと思っちゃったよ」
冗談交じりのことを笑いながら言う。そんなことをはなしているうちに、その“誰か”の家についた。ここが、誰の家かなんて知らないのに。親に頼まれて、二人できたのだ。

ピンポーンピンポーン
インターホンが、静かな道路に鳴り響く。
そして出てきたのは、なんと……

「はろろーん!どうもっ!」

「こんにちは!」

出てきたのは、私と遥香にそっくりな二人だった。
え?嘘でしょ。どゆこと!?驚きの言葉が頭の中でぐるぐる回る。

「待ってたよ。さ、上がって!」
驚きが大きくて、少し怖かった。でも、そう言われたら家に上がるしかない。


そして、家に上がって話をすることになった…。

572:萌恵◆yc:2018/01/04(木) 21:31 ID:/mc

はろろーんってw
直しありがと

573:萌恵◆yc:2018/01/06(土) 21:32 ID:/mc

桜様をあまりだしていなかったことに気づいた。
だから書くぜ

574:萌恵◆yc:2018/01/06(土) 21:41 ID:/mc

『桜の気になる後輩』

はぁ…。美奈は彼氏いるでしょ?結構イケメンで、弱めの小学生レベル野郎が。それに…この前連れてきた変質者もとい、凉とかいうやつ?金持ちで、私と最近どこかに行ってくれるし。弱っちぃけど、どこか憎めないんだよなー……。だってこの前…

「桜様、彼氏とか居るんですか?」
は、はぁ!?そんなわけないだろ。
「いねーよ。つか、なんで聞くんだよ」
すると涼とか言う奴が、ニッコリ笑って
「さぁ、なんででょうか」



そんなとき、ちょっとアイツが可愛く思えた。でも、私は美奈を守るという義務があるんだ。恋愛なんか、している暇はない!


そう思いながら今日も美奈に近づくやつらを退治するのだった。

575:ましろ:2018/01/06(土) 21:53 ID:C8U

んー

576:ましろ:2018/01/06(土) 22:16 ID:C8U

「はぁ…」

美奈には彼氏がいる。結構イケメンで、弱めの小学生レベル野郎が。

それに…この前連れてきた変質者もとい、凉とかいう奴。
金持ちで、私と最近よく出かけてくれる。弱っちぃけど、どこか憎めない……。


私は、数日前の出来事を思い出していた。



「桜様、彼氏とか居るんですか?」

こいつ、いきなり何聞いてくるんだ……。
あまりにも唐突だったので、心の中ではかなり困惑した。

「いねーよ。つか、なんで聞くんだよ」

すると涼は、ニッコリ笑って言った。

「さぁ、なんででょうか」

「え……」

拍子抜けしてしまったが、ちょっとアイツが可愛く思えた。
でも、私は美奈を守るという義務がある。恋愛なんかしている暇はなかった……。


そして今日も、美奈に近づくやつらを私は退治する……。

577:萌恵◆yc:2018/01/06(土) 22:25 ID:/mc

ありがとうございます!
ノリでかいたんで、なんか違うと思ってたんです(-ω-;)

578:萌恵◆1w:2018/01/09(火) 19:42 ID:/mc

ちょっと実話。
小説からかけ離れてるかも。ご了承下さいm(_ _)m



私は、毎日が平凡でつまらないと思っていた。でも、そんなことが嘘みたいに思えるようになるのは、これから先の話__。

友達と、恋愛。 いいことと、悪いこと。

この4つが重なるとき、何かが起こる__。
これは、私がイジメられてる人から、クラスのトップ集団まであがれるようになるまでの物語………。


私は、いつも通り教室に入っていく。すると仲の良い子達が話していた。

「ねぇねぇ、萌恵の服ださくね?クスクスッ」

また、今日も学校生活が始まった_。ばかりだと言うのに、登校してから早速悪口の嵐。私がイジメられる原因とか、悪いことしたとか、そう言うのは全くない。それなのに、毎日苦しめられていた…。

「つーか、学校こなきゃいいのに。居場所なんてないんだからさ」

もう、学校なんてきたくない。しかも、友達まで言ってきてるし、もう嫌だ。

毎日そう思う。それが、私の日常__。半泣きで席に座っていたら、不意に誰かが私の頭をなでて、メモを渡してきた。渡してきてくれたのは春樹。学年で、頭がよくて運動神経抜群の男子だ…。

多分、光に頼まれて渡したんだろうけど。光は男子のグループのリーダー的存在。いつも、私は標的にされる。

どうせ、悪口が書いてあるんだろう。
そう考えた私は、みんなに何か言われるのを覚悟して、そっとメモ用紙に書いてあることを読む。

579:萌恵◆1w 色々大変。:2018/01/09(火) 19:47 ID:/mc

あ、リア友読んでないよね_。

葉っぱ天国やってるこいるからなぁ。ま、いっか!w

580:ましろ:2018/01/23(火) 17:21 ID:C8U

5,応急処置はとびきり甘く 改

私は、翔に保健室まで連れてきてもらった。でも、保健室の先生は居らず、代わりに……
「自分たちで手当てしてね」と書いてあるメモが置いてあるだけだった。

「保健の先生居ないな。まだ頭痛い?」
「ううん、もう大丈夫」

私は、出来るだけ早く1人になりたくて、素っ気なく返してしまう。

「ふぅん。でも一応、寝てな」

翔はそう言うと、私をベッドまで運んでくれた。重いのに…、大丈夫かな?

「あの、重かったでしょ?ごめんね」
私は気を遣ったつもりだった。だが翔は、えっ?と言う顔をした。

「これで重い!?嘘だろ…」

会話が続かず、沈黙が続く。私は立ち上がってから言った。

「あ、あのっ!もう本当に大丈夫だから!」
「へぇ、じゃあこうする。」

翔はいたずらっぽく笑うと、私の後ろにあった壁に、ドンッと方手をついてくる。

「し、翔……!」
えっと、これって壁ドンだよね!?


「―――俺じゃ駄目?」

そう言うと、私にだんだん近づいてくる。
このままじゃ……!そう思ったけど、体を動かせなかった。

581:らいみぃ:2018/01/23(火) 19:54 ID:/mc

ありがとうごさいます(ノ´・ω・)ノ

582:杏奈:2018/03/21(水) 20:11 ID:6Z2

あんなです。よろしく
プロフィール
年齢 小6(4月から中1)
好きなこと 歌を歌うこと、絵を書くこと、アニメ、漫画
苦手なこと 料理、裁縫、工作、陸上
嫌いなもの 虫、血、お化け、脅し
タメ口でいいよ!

583:らいみぃ 皆美少女・美男子:2018/03/22(木) 18:41 ID:AJM

あの、すみません
完結していて、
もう続ける気はなくて…。
ごめんね


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