＊アイカツスターズ＊〜恋愛小説その3〜

ルール
・人の嫌がることはしない
・暴言禁止
・

愛花、バトンタッチ

了解👌

ううん上達してると思う
どんどん頑張ろう！

今日はもう寝るね

うん！お疲れ様

「すばるくん、明後日ゆめちゃんと対決ライ
をすることになったから」

「虹野と？なぜだ？」

すばるは一瞬で動揺した。

「だってすばるくんゆめちゃんのこときにし
てたでしょ？だからスッキリさせた方がい
いと思って。」

望は笑顔で答えた。

「はぁ？なんでそうなるんだ？」

「素直になりなよ。」

「・・・しょうがないおれの本気虹野にみせ
てやる。」

すばるは本気モードになった。

すごいよ皆私も頑張らなきゃ
次かくね

頑張れ👍

あと、おやすみ⭐

ゆめとすばるはその戦いに勝とうと思いレッスンに励んでいた
ゆめ視点

もっと頑張らなきゃ皆をそしてすばる君を笑わせるために

すばる視点

俺の本気みしてやるぜ！それでこの戦いが終わったら素直にならないとな

そして毎日休まず二人はレッスンに取り組んでいた

おやすみ

ごめん、今日来れるかわからない😖

ただいま〜

かいていい？

書いて書いて❕

もう、本番まであと１曰というところ

（ぜったいに勝ってみせる）
むずかしかったステップも、できるようになった。

「あっ！口−ラ、これどう？」
「う〜ん、何かたりない…」

口ーラは思いついたように、ゆめの口をひっぱり、大声でいった．

「そうだ！笑顔がない。もっと笑って！亅
「こ、こう？」二コッ
「そう！それでいこー！」

（ぜったい、負けない）
すばるは、そう思って練習した。

３に来たよ〜！またまたよろしく！

ついに今日がゆめとすばるの対決ステージの日だ。

（あっ！すばる君）

すばるが前から歩いてきた。

「「ふんっ！」」

お互い顔を会わせるとすぐこうだ。

「すばる君、今日は負けないよ‼」
「俺だって！」
「じゃあステージで」
「ああ。」

そうして二人はそれぞれの楽屋に向かった。

音、よろしくね🍀

愛花、次頑張って❕

愛花がんばれ！音でーす！（復帰した）

だれかいるー？話しよ〜

https://i.imgur.com/OObK7CN.png

「すごく緊張する〜」
「いつもどおり歌えば大丈夫だよ」

ごめん🙏間違えた

がんばろー

北海道かくね〜

ゆめ視点
「すごく緊張する〜」

「いつも通りやれば大丈夫」

だってゆめはすごく練習がんばってきたもん

「私、すばるくんに勝ちたい‼」

絶対にすばるくんにみとめてもらうんだ‼

すばる視点

「はぁ〜」

虹野に偉そうなことを言っておきながら緊張する。

「すばるくん、笑顔、笑顔」

すばるくん結構緊張してる・・・

「よし、頑張るか。」

虹野に勝ってみせる‼

次しほよろしく❗

今、私はちちしぼりのまっさい中！

「けっこうでるね〜ゆめ！アリア！」
「いい香り〜」
「すごい、すごいです‥！」

これがアイスになるのか！なんだか楽しみ〜
あっそうだ！

Γすばる先生！！」
「なんだ虹野。」

ゴニョゴニョ…うん、分かった

「オレのはん、こい！」

はーい

「しほ、がんばってね」

ゆめとひめが、しほをおうえんする。

ステージは一人一人やっていく
最初はすばるからだ

「よし！俺の本気みしてやるぜ」

ライブ中〜

ゆめ視点
やっぱりすばる君すごいよ
皆が笑ってるよ！
私の大切なライバルだもんね
私だって本気でいく！

すばるのライブか終わった

「お疲れ様すばる君」

と望が話しかけてきた

「やれることはやったぜ！後は結果だけだな」

「そうだね！」

ゆめのライブが始まる！

ありがとう

次音ファイト

「それでは、結果はっぴょ〜う！亅

ドキドキする。勝てた（のか？）かな？
どんどんゲージがたまっていく。

「勝者、結城すばる！亅

（よし！勝てた）
（うそ…まけちゃった‥）

「今回は、ー票差でしたが、すばるくんが勝ちました」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひかえ室にもどる。
ローラたちは、仕事でいない。
シーンとしたひかえ室で、ー人言を言った。

「あんなにがんばったんだけどな…」

そのとき、ドアがあいた。
そこに立っていたのはーーー

次ミルね！

すごいよ
夢が負けっちゃた

続きすごく気になる〜

うん！これ終わっても新しいの書く？

書こうと思う

そろそろ甘い展かい！

ミルー？

う〜〜〜ん

ごめん
次書いてもいい？

よろしく^_^

いいよー

2終わったね。
3でも一緒に小説書いていこうね😊

うん

誰もいない？

だれもいないの？

ひまだなー

いるよ〜

少し用事で外に出かけてたの

おかえりー

ただいま〜

小説次誰かな？

でかけてた
今から書く

ok

頑張ってね😃

「よっ」

そこには…すばるくんが、立っていた。

「なんで、くるの…。なんで…」


私はライブ対決で負けたのに。
すばるくんにあと少し叶わなかったのに…！
なんでくるの？

「勝ったから、言うことひとつ聞けよ？？」
「え？そんなこと？いいけど……」


そう言った途端、体がふわっと何かに包み込まれた。
そして頭上で声がする。

「お疲れ様。ゆめ」

おもしろいー

さすが〜^_^

独断の小説考えたんだけどゆめとすばるが入れ替わる物語どうかな？

いいんじゃない？

ごめん🙏💦💦
友達の見送りに空港行ってた。
次書くね。

ありがとう😊
夜ぐらいから書き始めるね。

愛花！
ナイスアイデア❕

ミル大丈夫！

ミルありがとう😃

ミル全然大丈夫だよ👌
頑張って👍

春休みなのに宿題があって大変
ひどくない？ゆめの春休みなのに
宿題あるって？

つかれた

私も宿題あるよ😱
私は最後の日にまとめてやるつもり

私、今、すばる君に抱き締められてる⁉
それに今、私のこと名前で呼んだ？
ううん、それはきっと気のせいだよね…

「ど、どうして私を抱き締めるの？すばる君？」

私は、少し照れながら聞いた。

「それはな…」

ごめん。
短くて…
愛花、よろしくね❗

了解‼

fight！

１００おめ

すごい！

１００おめでとうー

おめでとー✨🎁✨

愛花ふぁいとー

次、告白するなか？

間違えた(笑)

えー楽しみ

私も頑張らなきゃ

私、ちょっと前のやつ休んで短編書いてみる！

今こそ虹野に本当のことを伝えるチャンス
でもどうすれば？
もうストレートに伝えるぞ‼

「それはなお前のことが好きだからだ。」

すばるは顔を真っ赤にして言った。

えっ？すばるくんが私のことを？

「私も・・・」

短くてごめんね🙇♀

愛花上手！

大丈夫だよ！

ありがとう〜

いい、いい！
めっちゃいい！
すばる赤くなってる❗

しほ、頑張って❕

すばるゆでダコになってる〜

しほ頑張れ〜

やっと…わかった
私の気持ち…すばる君に認めてもらいたくてこんなに必死だったんだ…
すると涙が止まらなくなって
「おいどうしたんだ？！」

「私も…好きです…」
やっと素直になれたこんなに嬉しい気持ちはじめてだよ…
勝負に負けちゃったけど次があるよね
だから今度は素直で本気で勝って見せるよ
すばる君
まだ気持ちが落ち着いてないからもう少しライバルでいても言いかな？
次私が勝ったらわたしから絶対言うから覚悟してね

「わくわくが止まらない」

少し変になったけど

しほ上手い‼