こーんーにーちーはー!!アイスアップルでございます。最近、魔法少女サイトと学園アリスが好きでコラボしてみました。学園のキャラクターも魔法少女サイトのキャラクターも出てきます!!
でも私は魔法少女サイトの方はアニメしか見てないのでアニメの方向に行くと思いますので、漫画派の人はごめんなさいm(_ _)m
注意⚠
・初心者(つまり下手くそ)
・蜜柑最強
・死ネタ?(かも・・・まだ分かりません)
・彩と蜜柑主人公
・更新するの亀並み
・キャラ崩壊
注意多くてごめんなさい!!
まずは設定です☆
名前 佐倉 蜜柑
身長、体重、年齢、アリス 原作通り
容疑 普段 可愛い|綺麗 7|3 超が付くほどの美少女 髪型はツインテール 髪色&目の色は原作通り
魔法少女の時 髪はおろす 髪色はオレンジに変化 暗いオレンジ色のパーカー 美少女なのは変わらない←当たり前。
ステッキ ヘッドホン型
攻撃方法 超音波をだし物や人を吹き飛ばす(鼓膜を破る事も可能)
紋章 ♣️
出血場所 彩と同じで目の両方から
性格 普段 明るくて天真爛漫な性格 関西弁 仲間思い バカの振りをする
魔法少女の時 標準語 心を開いた人物しか仲良くしない ほとんど無口 クール 天才 仲間思いなのは変わらない
その他 何故か不幸でも無いのに魔法少女になった 表の自分の言い方は「ウチ」、裏は「私」 相手は「あなた|(相手の名前)」、怒った時と管理人に対しては「お前」
※ヘッドホンにした理由はありません。普段の物で思いついたのがヘッドホンだったからです。
設定の続き☆
名前 朝霧 彩
原作通り
その他 蜜柑とは親友
名前 奴村 露乃
原作通り
その他 蜜柑とは親友
他も原作通り
※何度も言いますがアニメの方向で進んでいきます!!
学園アリスの設定♪
名前 日向 棗
原作通り 蜜柑が魔法少女になった事は知らない
名前 今井 蛍、乃木 ルカ
原作通り 棗と同じく蜜柑が魔法少女になった事は知らない
物語が始まります・・・。
そう、これは私・・・蜜柑の物語・・・私が魔法少女になったお話をどうぞご覧下さい。
蜜柑「おっはよー!!」
うちはいつも通りの生活をしていた。”あれ”が来るまでは・・・。
蜜柑「ほーたーるー♡」
ウチが蛍に抱きつこうとしたら、
蛍「抱きつかないで。暑苦しいわ。」バカンッ
そしたらバカン砲をうってきた・・・。
蜜柑「ぎゃっ!うぅ・・・。」
ちょっと痛いな〜・・・。まぁいいや♪
蜜柑「棗、ルカぴょん♪おはよう!!」
ルカ「佐倉、おはよう。」
棗「うるせぇ・・・水玉。」
蜜柑「なんやと、棗💢」
キー💢水玉って懐かしいな・・・。
棗「ふんっ・・・」ボォ🔥
蜜柑「ギャー!!水っ、水うう!!」
熱い!!まったく棗・・・(怒)
夜🌃
夜になり寝ようとしたらパソコンが勝手に起動して、おさげの不気味な顔をした少女らしき人物が移った・・・。
蜜柑「なに・・・これ・・・?」
謎の人物「不幸だねぇ、不幸だねぇ、そんな君にプレゼントをあげよう。」←セリフ間違っていたらごめんなさい(´・ω・`)
そしたら蜜柑はバンッ!!とパソコンを閉じた・・・。
蜜柑「魔法少女サイト・・・?なんやこれ・・・別にうちは不幸じゃない!!もう寝よう・・・。」
朝✨
蜜柑「ふぁ〜・・・」
昨日はなんか変だったな〜・・・。
そして蜜柑がベッドから降りると・・・そこには謎のオレンジ色のヘッドホンがあった。
蜜柑「なっ・・・!?これ・・・まさか!!あの謎のサイトから!!??」
蜜柑はパソコンを開いて魔法少女サイトを調べようとしたらエラーが発生して検索出来なかった。
蜜柑「何で!何で!!・・・・このヘッドホンどうしよう?ん?紙がある・・・」
ヘッドホンをつけて念じるだけで攻撃出来ます。
蜜柑「はぁ?攻撃?まぁいいや・・・ちょっとだけつけてみようかな?危ないと思うけど・・・」
蜜柑は知らなかった・・・このヘッドホンで残酷な運命へと行くことを・・・・。そして、彩の所でも同じような事が起きている・・・。
私は亀並みの更新スピードなので話は長めにやるのでそこの所よろしくお願いしますm(・ω・)m
8:アイスアップル:2018/11/07(水) 18:49 ID:uMc 蜜柑「2話目!!続きや♪」
これ・・・着けて来ちゃったけど大丈夫かな?ん〜・・・。あっ!考えていたら教室に着いちゃった・・・。まぁいいや☆女は度胸よ!!←逆じゃない?てか関西弁どこいったのですか?みかu蜜柑「うるさい、作者。」はい・・・(´・ω・`)
蜜柑「おっはよーー!!」
皆「おはよう。」
蜜柑「ほーたーるー♡」
蛍「だから暑苦しい。あら?蜜柑、どうしたのそのヘッドホン。」
グッ・・・!流石蛍、勘が鋭い!!本当の事話すと厄介になりそう・・・。嘘をつくか。蛍、ほんまごめん!!
蜜柑「これ?オシャレで着けてんや!!」
蛍「・・・そう。」
まさか、気づかれた?・・・・あんまり考えないでおこう。
棗「・・・本当にオシャレか?」
えっ!?棗!!棗は蛍より勘が鋭い・・・。危険だな〜・・・。適当に流そう。多分気づくと思うけど・・・。
蜜柑「なっ・・・!!本当にオシャレや!!乙女心を・・・。」
棗「ふんっ・・・気になっただけだ。そんなんでムキになるなんてやっぱガキだな。」
蜜柑「ガキガキうるさい!!棗もガキやん!!💢」
棗め・・・(怒)覚えてろ〜〜〜💢💢💢
そしてまた夜🌙
蜜柑「でもこれ本当にどうしよう💧捨てられないしな〜・・・。」
すると窓から音がした。
蜜柑「誰!!??」
そこには女の子二人がいた。
一人はロングの黒髪が綺麗な少女、もう一人はショートの黄色髪の少女がいた。すると黄色髪の少女が、
謎の少女「佐倉蜜柑さん。あなた、魔法少女でしょ?」
蜜柑「はっ!?」
謎の少女「私は奴村露乃。隣が朝霧彩さんよ。とりあえず着いてきて。」
彩「ごめんなさい・・・。でもこれは大事な用事なの・・・。」
これが蜜柑と二人の出会いだった。
蜜柑の設定で付け加えがあります!!
アリスは無効化 盗む・入れるですが、蜜柑は最強設定なので全てにしたいと思います。
アリス説明 無効化=アリスを無効にすることも出来るが、相手の魔法も無効にすることも出来る。
盗む・入れるのアリスは原作と変わりません。
あと、彩を主人公にはしますがほとんどは蜜柑です。すみません・・・。
これらをよろしくお願いしますm(_ _)m
彩「さっ三話目です!」
蜜柑は学園を抜け出して露乃と彩について行った。そして着いた場所は彩の家だった。
蜜柑「ここは・・・?」
露乃「朝霧さんの家よ。」
蜜柑「朝霧って・・・あんたの?」
彩「はっはい・・・」
露乃「とりあえず入って。」
彩の母親「あら?お友達?」
いや・・・私は違います。
露乃「初めまして。奴村露乃と申します。」
仕方ない。私もするか。
蜜柑「初めまして!!佐倉蜜柑や!!」
露乃「突然お邪魔して申し訳ございません。」
彩の母親「あっ、いーえどうぞっ」
〜彩の部屋〜
なんか私が空気みたい・・・
露乃「朝霧さんの部屋、いい匂いね。さて本題に入りましょう。佐倉さん、貴方は魔法少女でしょ?」
蜜柑「だからなんや!?魔法少女って!!??そんなの知らん!!」
何なの・・・魔法少女って・・・
露乃「・・・本性を隠さなくていいわよ。貴方、それが本当の性格じゃ無いでしょ?」
えっ!?何で!?露乃さん・・・蛍並みの勘の鋭さ!
蜜柑「・・・・よく分かったわね。これが本当の性格よ。まず質問させて・・・魔法少女とは何なの?」
彩(!?性格が変わった・・・?)
露乃「魔法少女とは謎のサイトから贈られてくるステッキを持っている少女が魔法少女よ。貴方にも届いたでしょ?」
ステッキって・・・まさかこのヘッドホン?
蜜柑「これの事?」
蜜柑がヘッドホンを見せた時・・・
コンコンッ
要「ジュース持ってきたよ。よかったらどうぞ。」
露乃「ありがとうございます。」
蜜柑「ありがとうな〜♪」
胡散臭い顔・・・心読んでみよう・・・
要(てめぇ・・・このサンドバッグが・・・)
ふんっ!所詮あんなのグズよ・・・。こんな優しい妹をもっているのに兄がこんなにもクズとはねぇ・・・
要「彩にお友達なんて珍しいな。どうぞごゆっくり。」パタンッ
蜜柑「・・・彩さんのお兄さん、イケメンだけど中身がクズね。」
露乃「そうね。早く消せばいいのに。」
彩「あっ・・・えっと・・・なっ何故分かったのですか?」
・・・この子達なら言ってもいいかも。
蜜柑「そうね。何故一瞬で人の事が分かったのか。答えは簡単よ。私はあいつの心を読んだから。」
露乃「それはステッキの能力?」
蜜柑「違うわ。私はアリス持ちの人間よ・・・。しかも全ての能力を持っている。」
露乃|彩「!?」
露乃「アリス・・・それはぜひ聞いてみたいわね。」
蜜柑「でも、その前にステッキはこれの事?」
露乃「えぇ。多分それよ。能力は?」
蜜柑「能力は知らないわ。まずは貴方達の能力を聞かせてくれない?」
彩「わっ私はこの銃を撃つと相手を他の所に移動させる事です・・・。」
移動・・・瞬間移動ね・・・若干アリスと似ているわね。
露乃「私は時を止める能力よ。でも使う度に寿命が減って使い過ぎるといつかタヒんでしまう。それの証拠にどこかに紋章があるわ。さて、説明したわよ。アリスとは何なの?」
蜜柑「・・・アリスとはまぁ能力よ。物はいらない。炎を操る能力、フェロモンを出す能力、物を作る能力・・・、いろいろなアリスがあるわ。私は珍しい全てのアリスよ。よく使っているのが無効化よ。でも人によっては寿命が減る人がいるわ。その中で私も入っている。だからこっちでも使い過ぎると私はタヒんでしまうわ。それプラスそっちの能力もねぇ・・・。紋章は・・・手首にある。」
これは、クローバー?これね紋章は・・・。
露乃「説明ありがとう。でも無効化とは何?」
蜜柑「無効化は相手のアリスを無効にしたり出来るアリスよ。」
彩「無効化・・・あっあの、奴村さん一回時間を止めてみてください!もしかしたらそれも無効に出来るかも知れません!」
露乃「なるほど・・・試す価値はありそうね。では、佐倉さんいい?」
蜜柑「いいわよ。」
露乃はステッキのスマホをトンと押して時間を止めた。
蜜柑「・・・動ける。」
露乃「・・・・貴方は心強い味方になりそうね。」
彩「すごい・・・!」
まさか魔法?まで無効化に出来るなんて。無効化すごいわ・・・。
続く・・・
読んだよ!面白いね!続き待ってるからね
12:アリスアップル:2018/11/10(土) 22:13 ID:uMcありがとう〜☆くるみちゃんは優しい友達だ!!私の小説読んでくれて嬉しい♪
13:アリスアップル:2018/11/11(日) 18:05 ID:uMc 露乃「四話目よ。」
露乃「でも、本来の目的は・・・佐倉さん、気をつけて。ステッキを手に入れた以上あなたも命を狙われる。」
蜜柑「えっ!?・・・詳しく聞かせて。」
命を・・・!?それはどうゆう事なのかしら?
露乃「あたし達以外にも魔法少女は何人か存在する・・・中でも他の者のステッキを奪い 我が物にするために魔法少女を狙う、魔法少女がいる。...彼女のことを...〃魔法少女狩り〃(マジカルハンター)と呼んでいるわ。」
??「さーて...お次はこいつだな。」
謎の少女の手帳には、彩と蜜柑の写真があった。
マジカルハンター...危険そうね。
露乃「・・・以前ネットで知り合ってあたし達と行動し〃テンペスト〃について追い詰めた魔法少女がいたの。彼女の名前は潮井梨ナ。彼女はいわゆる情報屋というやつで魔法少女サイトと出逢いステッキを手にした子たちとネット上で繋がりを持ち、彼女らから情報を引き出したりしていた。そんなある日の事、次々と魔法少女たちが殺害されるという事案が発生した。」
蜜柑「・・・!?」
露乃「金目の物は一切とられていなかったのにもかかわらず、ステッキが手元から消えていた。そこから察するに奴の狙いは...ステッキの回収。それ以降も次々と魔法少女たちが殺されステッキが奪われていき、その残酷な手口と不可解な死をとげていった者の亡きがら推察するに犯人は他の魔法少女であると判定した。そうしたことからあたしたちは奴らを〃魔法少女狩り〃(マジカルハンター)と呼ぶようになった。」
マジカルハンター...予想よりも危険人物。早く倒さないと!!
彩「...」
露乃「そして・・・潮井梨ナ、彼女も・・・ある日を境に音信不通になり消息不明・・・。彼女の情報は収集する才能は今後テンペストを追い詰める上で必要不可欠なのに。今も行方を追っているけど見つからない...。幸いあたしはまだ奴の急襲には遭ってない...まぁあたしに勝てる者なんていないでしょうけど。」
蜜柑「」
ごめんなさい!間違えて書き込んでしまいました!!続きです!
蜜柑「じゃあ何故私と共闘を・・・?」
露乃「もしもの時のための予防線よ。」
蜜柑「もしも・・・?」
露乃「奴があたし以上のスペックを備えたステッキを手に入れた時、殺害された人数から奴が今手にしているステッキの数は10を超える。つまり今後奴が時を止める力を超えるステッキを手に入れた時、あたしも彼女たちみたいに詰みが確定してしまう...。ステッキには多種多様な能力が存在する...。それらを懸念した上で朝霧さんたちのバックアップが今後必要になるかもしれない。」
彩「でも私...」
露乃「もっともあたしも朝霧さんたちの身を守らせてもらう。あ ちなみに...行方が分からなくなる前、潮井梨ナから殺された魔法少女の一人が死ぬ寸前に撮った奴の写メが送られてきたわ。こいつよ。」
すると露乃は蜜柑たちに黒髪短髪の少女の写真を見せた。その少女は悪魔の様な顔で血塗れになりながらもにやぁと笑っていた。
露乃「この黒髪短髪女に気をつけて。」
蜜柑「分かった。じゃあ私は学園に帰るわね。...でも昼に会いに行くわ。その間に私の能力を見つけておくわね。...でも注告しておくわ。その黒髪短髪の少女は露乃さんがよく知っている人よ。」
露乃「!!何故分かったの?」
蜜柑「また答えは簡単。アリスで見た。私の真実のアリスで...。でも、名前は言わない。」
彩「何故ですか!?」
蜜柑「今、言ってしまうとつまらない。犯人を見つけた時に言うわね。じゃあまた昼頃に会いましょう・・・。」
蜜柑はそう言い残すと瞬間移動で消えてしまった。残された二人はびっくりした顔で立ち尽くしていた。
露乃「佐倉さんには謎が多いわ・・・。まぁまた昼頃に会えることだし彩さんは寝ていいわよ。」
彩「えぇ!!??」
露乃(でも、佐倉さんについてもっと調べないと・・・)
続く
作者(誰か来ないかな・・・?寂しい・・・ヽ(´Д`;)ノ)続きだと思った皆様、ごめんなさい!ただの作者の心の声です。蜜柑「早く続き書きなさいよ。」作者「蜜柑さん、それが無理なのですよぉ・・・勘弁してくださI(((殴」蜜柑「早く続き書けやごらぁ・・・(・言・)」作者「ヒイイイィイィイ!!!」
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