始めに
ただの邪魔をしたいなら勝手にすればいい
心を殺す事を厭わない者にかける言葉なぞ 無駄でしかない
そんな奴に言葉をかけてやるほど優しくない
*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*
気紛れに 思いついた時に
言葉を選び試行錯誤しながら時間をかけて
一つのゴールに辿り着く
月の満ち欠けが少しずつ変わっていくように
ここで気持ちを整理して少しずつ現実に立ち向かえるように
狂わされた人生を自分なりに修正するために
ここで主として重い荷物を棄てていく
何度棄てても 今まで背負った負担がなくなるわけではないけれど
だったらどこかに場所があるなら何度でも棄てよう
時の流れに逆らえないなら せめてもの悪あがき
誰かが何か感じてくれる その人数を少しでも増やすために
*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ﾟ☆.｡.:*
…その前に
物好きなぞ滅多にいないとは思うが
これを読んでくれている者よ
誰が相手でも会話をする事に怯えた事はあるか？
そんな事に縛られ続けた人生をこれからこの手でまた書き記そう
ふと今更気付いた…100スレだったんだね
そんな事より明日は木曜日だ、逃げてる場合じゃない それは分かってる…けど…どうしたら…
"お困りのようね"
ええ困ってるんです…ってどこかで聞いた事があるような声が、薔薇乙女を久し振りに見かけてちょろっと動画を視聴したけれども
"貴方の懐かしいお遊びに付き合ってあげているだけよ、そんな事より貴方にはやる事があるでしょう"
まあそうなんですが、全然はかどらなくて
"あらそう、大変ね"
えええええ出てきてもらえたはいいけどえええええっとぉおおお…
"貴方、本当にやる気があるの？"
勿論ありますとも！これでも自分で取捨選択してきた方なんです！
"(辺りを見回し)…とてもそうは見えないのだけれど…貴方よくここで暮らしていたわね"
…こんな事言っても言い訳にしかならないと分かっているけど、僕は幼い頃から物が多い場所で暮らしてた。
おまけに欲しいとも思っていないものを次々とプレゼントされてますます整理の仕方が分からなくなって、それでそのままここまで来てしまって。
"欲しいと思っていなかったのなら「いらない」と言えば済む話じゃないの"
僕には言えなかった…僕が拒否した事で何か言われたり人が争うんじゃないかと思い込んでて、全部受け取ってしまっていた
物だけじゃない、僕は僕が言う事為す事で喧嘩や悪口を生み出したくなくて…人間に反抗できなかった
そうして治らないままここまで来てしまった、情けないなって思ってる
"…まあいいわ、とりあえず今日はもう寝ましょ"
僕も眠いです…明日また取り組む前にお願いします お休みなさい
"ちゃんと眠れているの？あの後夜更かしをしていたようだけど"
最近ずっとこんな調子で…しかもPCの電源切れてなくて寝落ちだったという
"呆れたものだわ、誰かがお節介をやらないと本当に駄目な状態なようね"
はい…お願いします
"ま、貴方は私の下僕ではないから 私がこれから言う事を貴方がやるかどうかは貴方次第だわ"
アドバイスするから自分で決めろと、成程
"まずこの位置から目についたもので言えば…そうね、収納箱の様なあの箱達"
あーあれには画鋲が入ってて
"そんな物いつ使うの？次に大量にあるお洋服 纏める為に使ったゴミ袋２枚でも入りきらないってどういう事？"
確かに先日叔母達にも言われたけれども…あれでもかなり減らしたんです だからってオシャレ着は捨てたくないし…
"だったら普段着の物を捨てればいいわ、逆転の発想で捨てたくない物の為に犠牲にするの"
んー、食器包みがわりにしてる奴もあるしなぁ
"今はここまでにしておくわ、もう少し要領が良ければ言ってもいいのだけれど…ま、気長に待つわ"
"…で、成果はあったのかしらね"
亀の歩みですが一応…今朝の小さい箱達はCDやらDVD入れにしてみました
"今迄は何に入れていたのかしら"
使ってない小さいモフモフの鞄に 因みにそっちは捨てましたよ、なんか汚れてたし
"また目の前によく分からない状態で解体されてる箱はどうするつもり？"
収納としては使えるのですが、今の状態だとどうも…けど向こうの家に住んだら同じ物買いそうなんだよなぁ
"その時に買えばいいじゃないの"
後で金出すのが…気が引けてしまうというか
"そんな貧乏性だから捨てられないんでしょう？本当の乞食であるわけでもないのに何をそんなにためらうの
全く…自分の所有物くらい自分で白黒つけなさいな、自分で選んで買った物もそうよ
そんな中途半端に使われないまま放っておかれるのが一番悲しい事なのだから"
折角買ったのに一回も使われないで捨てられる事よりも悲しい事？
"例えば貴方、相手と知り合い同士だとして気持ちを共有したいのに全く話題として振られてこなかったらどう思う？"
んー…なんとかタイミング見計らってこっちから話しかけるとか
"貴方の行動じゃなくて、存在を知られているはずなのに無視されてどう思うかを聞いているの
寂しさとか虚しさ、いてもいなくても同じなのに何故か勝手に繋がれてしまっている関係
その関係をどう見ているの？"
…成程…
人間に対してのそういう関係に疑問を抱いた事は何度もあったけど、物もそう考えた方がいいって事か
"ええ 時間が経てば経つほど、裏切りは裏切った側への報復は大きくなる事が多い
…そう思った方が、貴方にとっては良いと思うわ"
時たまにしか見ないし、まず中に入ってるゲームの説明書は処分だな
んー腑に落ちないなぁ…物語を作る事が難しいのは分かってるけども
昨日の締めくくりは納得いってない
だって実際に刺して殺しかけて殺されかけたのに一緒に住むとか、どんだけ精神強いのさ
本当に崩壊してたとは思えないなぁ…何だろ、結局家族だから理論？
期待してただけに最後の最後は原作通りの方が良かったな、見た事ないけど
こういう形になっちゃったのは多分テレビだからなんだろうなぁ…逆に不快感を煽られた気分
これってごく一般の家庭で育っているからこそ根付いてる性善説が原因？
まぁ…僕がまだまだお子ちゃまなんだって事は自覚してるけどさ
たった一週間で決められる事かなぁ…
僕だったらこんな選択出来ないな
明日の目標、何とか捨てる事!
"ずっと捨てきれてないじゃない"
うっ…でもいい加減叔母がまた来る前には何とかしたいよ
"願望だけでは叶わないわ 行動なさい"
はい…これもしかして向こうで片付かなかった場合もこうなるのかな
"馬鹿言わないでちょうだい!こんな我楽多の山の家なんて二度と行きたくないわ"
ﾃﾞｽﾖﾈｰ…マジ頑張ります
どうも、酔っ払いです
CARMENというチリ産の白ワイン、母さんから頂いた去年の新居祝の一つです
なんかもう外出て缶酎ハイとか買うの面倒だし飲むか、と思って開けました
えっと、言われていた通り…酸味も少なめでとても飲みやすいです
結構、明日の叔母が11時くらいに来るとか勝手にしろやみたいな面持ちです
あーあと上まで来ていたらしき薔薇乙女はいつの間にか妄想から消えました、元からいないんですがね
うん、かなり回ってると思いますなう
はー
荷物まとめが面倒になりほっぽりだしてる状態
声劇が無性にしたいけどなんとなく出来なそうな雰囲気のサイトだらけなのでゴッドフィールドして寝ます
覚悟はしてたけどさぁ…無理だってば
あまりにも感情の色がね、酷いもんだから全然違う場所で文(?)にしましたよええ
あとはこれをどうにかコピーして送りたいところなんだけど…どうするかな
あとさっき叔母達が言ってた えっと、転出届と転入届(と転居届)だっけ
木曜日は侵入しないし明日行くかな
最近くしゃみが多い
風邪？それとも花粉症？
とにかく出かけないと
これ、よく出来てるなぁって思った…実体験混じってるのかな
http://www.comico.jp/articleList.nhn?titleNo=1300
学校でこういう感じの虐めは無かったけど
小学校の頃に、ある子が転校生を風呂に入れない生活をしている事で不潔だと言った事がきっかけで…結果的にクラスでハブってしまった事はある
本当は仲良くしたかったけど、仲良くしたらいけないのかなって思って避けてしまった…未だに後悔してる…
その子は一学期でまた別のところに転校してしまったと思う
でも、学校なら…6年や3年だけやり過ごせればいい
血の繋がりで起きた場合…一生解かれる事は無い、知られる事も無い、声をあげても虚実と疑う者も多い
家族のケースを描いてくれた家族狩り、しかし…あれではただ理想論を説いただけに過ぎない
最悪の状態、もっと根が腐っているようなものにしてほしかった
現在のテレビと言う概念があまりに狭く感じた、対して不倫や略奪愛が大きく取り上げられるのが不思議でならない
何故こんなにも恋愛と言うものは第一基準に置かれるのだろう、違うだろうに
一番上は心の在り方、心の成長を育てる為の道徳であるべきはずなのに
種の保存を優先にして心が安定できるものか
酒を飲むと痺れるとは言わないまでも例えが悪いが若干次元が歪むような感覚がする
顔がピリピリ、頭が通常と違う感じ…意識はまだあるからこうして書けるわけで
ちょっとグラグラしている中で把握できている感じ、気持ちがいいとは少し違う
どうでもいいやってなる、麻痺効果？赤の方が好きではあるが、白も悪くない
何より昨日飲んでいたものは微炭酸でスッキリしていてアルコールもわかりやすくて好きだ
今日は何だか、声劇をやれるのならば…頭のネジが少し外れているような役がやりたい
とある話の人型に扮した蟲とか贖罪と言う名のある人の復讐を成し遂げる少年とか
目が緩んでいる、奥二重が意識を失わないように睨みながら今抱いている感情を別の形に変換したい
僕は今迄もそうして生きている、現実を否定しながら僕でない存在として気持ちを解き放つ
そうして僕自身を守ってきた
何故今これを書いているのか、自分でもわからない 酔っ払いの戯言でいい…CARMENに溺れようじゃないか
グラグラグラグラ…今宵は僕を受け入れてくれる声劇部屋はあるのだろうか
受け入れる前に…眠ってしまいそうだ、それこそ今目を瞑ってしまいそうなくらいに酒に溺れ酔っている
酔う程に、僕は意識をしっかりさせるために眉間にしわを寄せる…声劇と言う愉しみを味わうなら尚そうだ
僕は、まだCARMENの魅力に惹かれていよう 体が重く感じても
今日はもう、酒に溺れて寝るかな
19時とか時間早すぎるけど
若干酔いがさめてきた気もするけど、まだあと二本母さんからもらっているんだ
いやーびっくり、まさか魔性の傷跡のレイスのクライマックスやれる事になったなんて思ってなかった
しかもレイスって両性扱いで台本出される事が多いし…昨日も他の人が両性の点呼だったけど
レイスが女性割り振りになってた上に、その両性の人も何故か女性の役取ってたから
余った結果がレイスだったという…何これ余りものに福あったよ
素知らぬ顔してはーいって言ったけど結構嬉しかった
まぁ前に一度やった事あったからガッツリ取りに行かなかったんだけれども
役作り殆どしなかったからレイスというより僕自身で喋ってた感じだったし
あの一本だけで満足しちゃったし結局寝ちゃったけどね
…さて、今日は整理と同時に店にも役所にもいかないと
大人の言う事は、子供の思いとは重ならない事が多い
何故なら世間の目ばかり気にする大人だから
子供にはそんな事どうでもいい、親がそんな受け答えをするなら否定されているも同然
他人ならまだ分かる、だって事情を直接知る事など出来ないから
でも身内でそんな事を言うなんて、僕は子供でいいやと思った
お金を稼ぐとかの前の問題、会話がまともに出来ないという重荷があるのに
やっぱり何かしら、目に見える物を破壊しないと駄目なのかな
僕にとってデメリットになろうと構わない
母さんの事を今も無自覚に傷付けているであろう人々を僕は許さない
あまりにムカつくから汚い言葉を直接使おうか
叔母達にも、僕の心を証明する為に
現世必要不可欠人語 物心 一方的簒奪発声喪失
魂 不赦混沌世界孤独隔離嫌悪憎悪 夜毎死望死望死望死望死望死望死望
時代錯誤二頭 盲目無神経餓鬼 答辯値皆無
遠藤晶子 妄想捏造誹謗中傷名誉棄損人生
言語道断口封刑開催欲 金輪際 我等目見得峻拒
限界
次会ッタラ、本気デ殺ス
オ前ノ言葉ノヨウニ軽クナイ
...φ(．．)
よし書けた、叔母達もビビるだろうけどこれぐらいしないと通じないだろうし
寧ろビビッて近寄らなくなる方が都合がいいかも まあ申し訳ないから後で謝るとは思うけど
と、思ってたんだけど…書き直す事にしたφ(．．)
ついでに言うとめんどくさいのでお前表記(実際の読みも)にする事にした、話し合いとやらの日に言う事
今日お前のところに来たのは、お前の為でも私の為でもない。
私を心配してくれる私の母・私の母の母・お前の妹で私の叔母達の為だ
そう思わなければ私はここへ来ることさえも出来ない、今すぐお前の視界から消えたい
どんな思いで私がお前にこうして会うかお前には分からない、分かってたまるか
寧ろ私が今までお前を殺さずにいた事を感謝しろ
私が言いたい事を言い終わったら、ここから去る
私を犯罪者にしたいなら、話の途中で止めたり終えた後にも口を挟めばいい
そのくらい私はお前の口が憎いし、何度縫ってしまいたいと思ったか分からない
とりあえず、簡潔に言うと
私が今から言う事を破ったら、私は殺人犯になる
安直だがそれくらい私は本気だ
私がお前に下す命令、2度と下らない事で私の母に接触しようとするな
私の母は何でも私に話してくれる、だから私の母にとって無駄な時間を費やしたと判断できる出来事を私が知った場合
すぐにでもお前の所に向かう、私を殺人犯にするかどうかはお前の私の母への対応次第だ
それからもう一つ、私の事をお前の親にどうこう言うのは構わないが…私の母を悪く言うのは絶対に許さない
お前が言おうと、お前の親が言おうと、私はそれを絶対に許さない 今迄言っていたであろう事も許さないしこれからも許す事は無い
…んー書き足りない気もするけど、とりあえず今はここまでにしとくかな
あれ、あれあれあれあれあれ
嫌な事が降り積もってきて急に生きていていいのか分からなくなってしまったよ
逃げてるだけなんだろうけど、僕が生きてて良かったのか分からないや
母さんも応援してくれてるのに、部屋はどうしようもないほど汚れてるわ整理は終わらないわ段ボール五個で足りるのか分からなくなった
また死にたくなった、無力な自分に何も知らない人達が普通の事を言う事が恐くなった想像してしまった
もうよそうよ、私達が思う程世界は間違いを認めないわけじゃない事…知ってるでしょ？
大丈夫だよ そんなに責められるわけないよ
だから明日頑張って話しようよ、あの人みたいに怒るわけないよ
それにこっちがお客さんなんだからさ 気負う事ないと思うの
…そんな、いないはずのあの子の声が心の中で聴こえた気がする
少しだけど、落ち着いた
引越して、ネットが使えるようになるまでの間も色んなことがあった
冷え切った心も胸が温かくなる事もあった
で、関係ないんだけど 吉永小百合さん
んー…なんか分かんないんだよなぁ、実際に目にしてないからなのかな
サユリストとか言われる人達が熱弁する程の魅力が分からない
確かに人として中身が非常に出来てると思うし、色んな勉強をされてきてるのだとは思う
それは分かる
が、そこまで特別な人には見えない
悪いけど…普通にどこかにいそうな人にしか見えない
整った顔立ちだとは思うけど、綺麗とまでは思わない
若い頃の写真を見ても、普通の可愛い女の子で女優さんとはあまり思えない
お茶とか生け花とか着付けとかの先生ですか？みたいな
はっきり言って華はあるけどパッとしない、覚えるまで時間がかかる上にまたすぐ忘れそう
コメットに願いを
あの忌まわしい場所に五つほどほんの小さな欠片でいい
あの家に穴を開けてくれ、言葉を軽々しく扱うこの身に流れる半分の血を即刻断罪せよ
ここに書かれた事が知られようと構うものか
私は絶対に許さない、許さない、許さない
本当に…他人であればよかったものを
他人であればすぐに忘れることも出来るだろうに
何故身内と呼ばれる位置に私が忌み嫌う人種がいる
早く今すぐにでも死ねばいいのに
憎い、本当に憎い 殺したい
叶わないなら自分を殺したい
だがどちらも許される事は無い
だったら自然現象に任せるしかないのだろうな…他人が巻き込まれるのは申し訳ないけれども
それでもしも自分が憎まれても仕方ないとは思うけど
やはり復讐心は消える事は無い、消えるとすれば記憶を書き換えられた時だろう
…我慢ならない、ここに来る前に思いを綴った言葉を吐き棄ててやる…
早く働きたい、あんな馬鹿どもに何か思われるのすら嫌だ
悪くなかろうと良いことであろうと何も知りたくないし知られたくない
本気で信じられなくなった
まさか、あんなにも日常的に言葉を軽々しく使う人種の祖先だなんて信じたくない
もう近づきたくなくなってしまった
なんで親は自分の子供の事を悪く言っても良くてその逆が駄目なんですか
駄目ならお前らも悪く言うなよ、筋通ってないじゃん
腐ってる 言葉の扱い方が粗悪だった
しかもそれを受け入ている上で親が傍にいるからという理由で近くに住んでいる…
道理で、話が通じるわけが無かったんだ
何より分かった事は、フォローもない悪口程嫌いなものは無い
意図を的確に捉えようとしないままに言いっぱなしが大嫌いだと言う事
それは言葉を簡単に投げて拾えなくても容赦なく投げ続ける事
母さん、確かに良い人達なのかもしれないけれど極力関わりたくないと思ったよ
こんな自分を認めるべきじゃないんだろうけど、信じられなくなっちゃったんだ
相手がああいう風に言ったから同じように言葉を使うよ、あの人たちの言葉の扱い方は間違ってる
たとえ世の中でそれが成り立っているのだとしても、そのやり方が正しいとは僕は思わないし認めない
言葉を扱う事に苦労した事ないんだろうね、あの人達って もうね…軽蔑の域に達してる
やっぱり僕は自分に流れる半分の血を…本当の意味で否定したいと思ってる
僕は未来の命達に、息を吸うと同じように使う言葉に対してもっと見つめてほしい
ちゃんとした力加減が必要である事を知ってほしい
言葉を通して目に映らない感じる物を少しでも意識してほしいと思う
もう二度と、僕のように一時の勘違いから人生を狂わされたり…
「そんなの受け手が勝手に」とか言われて無駄に惨めになる経験を誰かにさせたくない
だから僕は小さな命に三つ子の魂百まで祈るように教えてあげたいんだ
出来る事なら全国と言わず世界中で僕の記憶を放映してほしい
…人間という*言葉を扱う生き物として*知ってほしい
僕の事を嘘だと法螺吹きだという奴だっているだろうけど
僕は言葉のせいで人が愚かな真似を起こしたりさせたりする事が…どれだけ悲しい事か示したいんだ
ホント、身内じゃなきゃよかったのに…他人なら割り切れるのに
他人なら単に可哀想な人で扱って忘れる事が出来たはずなのに
よりによって半分流れてる血がそんな汚らわしいケダモノの考えそのものに浸かっていたなんて…信じたくない
忌まわしい下劣な因習と知っていながら仕方なく、そう、どっちにしろ受け入れていた
何が勘違いだ、いつもいつも簡単に言葉を使いやがって
たとえ否定してもその身が留まる時間が長ければ長い程に無自覚にその地の色に染まる、結局周りの人間も同じような物だったんだ
私は、何故こんなにもあの人種に言葉で以て悪気が無いと言われながら死ぬような思いに何度もさせられているのだろうか
あの人種に、口など必要ない 寧ろ害ばかりじゃないか
だが誰一人としてあの人種の口を縫う事を許してはくれない
仕事が出来れば、お金が稼げれば、偉くなれば、無自覚であっても人の心を傷つけてもいいんですか？？？
妬み嫉妬で対象を追い詰める様な口を放置しておいていいんですか？？？何故それが、虐めに繋がる事を考えないのですか？？？
貴方方大人と言われる人達が何故気づけないんですか？？？
そんなんで人間合格と言えるんですか？？？人間を育てるどころか壊している事分からないんですか？？？
だから私はあの場で直接「死にたい」と言った(殺したい)とも思っている
でも許してくれないじゃないか…自分達の罪に気づきもしないくせに
こんなのずるいよ、悪い考えや言葉を吐く人間が優位に立つ世界じゃないか
そういう世界を作り上げたくせに、昨今の若者はどうのこうの棚上げばっかしやがって…
自分以外に悪者を作らないと生きられなかった醜い生き物のくせに…あんな場所、二度と行きたくない
死んだって行くものか、海に沈むか灰燼と化すか記憶の始めに還る為に空へ飛翔するかのどれかだ 絶対に同じ土の中など逝くものか
続く
ここから先はおまけ Wordに書いた内容
母さんが散骨がいいって言ってた理由がよく分かった…私もあんな意味の分からない人間のエゴで出来た趣味、理解できないや
だってさ、ペットだってそんな丁寧に葬ってもらえるわけじゃないし…ましてや野良の動物たちはゴミ同然に一緒になって燃やされるだけ…
人間がひたすら傲慢に見える
そんなに人間ばかりが偉いのだろうか
僕はアメーバと同じように死んでいくのに、死んだ後になってからのこのこ訪れるような奴らは嫌いだ
僕はそんな事されるくらいなら、墓に訪れないどころか墓なんて無くていいと思った
ただ心の中で「そういえば、あの人が死んだ日なんだよな」そう思ってくれるだけにしてほしい
人に干渉されるのが嫌いな僕が唯一許す事だろう
どうしても何かしたいなら、僕が振れたであろう記憶の中を思い返して心を動かす、ただそれだけだ
遺留分
特別受益は結構理不尽な仕組み
遺産か…僕が死んで残るのかな 残っているとしたらどうなるのだろう、そのまま国に喰い潰されるのかな
…そんなのやだな だったらもし遺産が残っているのなら渡したい相手にあげたい
自分の言葉と行動に責任を持てぬ者は、空気よりも軽く命と心を壊し捨てるのだろう
佐世保の男、死んだんだって自殺で 遅すぎだし
今になってどうにもならない過ちを無駄なあがきで逃げようとして、しかも遺書が全然見つかってないんでしょ？
何でこんな餓鬼が親なんてなれる仕組みになってるのかな…あの男とホントに同じ
過去の過ちに対して全くもって反省してない 私は絶対許さない、何で牢獄入りに出来なかったかな
どんな人生歩んできたのか知らないけどさ、全くもって他人の気持ちを分かってないよね？
分かってない状態で何を求めて結婚して子供をもうけたわけ？どうせ見栄でしょ？
古臭いテンプレを何の疑問も持たずに信じて、それで失敗したら自分の選択に全く責任を持たない その為だけに他の人間を利用した
自分が娘を傷つけてるって全然分かってない
何なのホント…親になっちゃいけない人間だって気づいてないから性質が悪すぎ 信じられない
ねえ何で？どんだけ凄惨な事をしてるのか自覚が無いのに許せるわけないでしょ？馬鹿なの？
ってか馬鹿なんだよお前は 殺したい、何も信じられない
それぐらいの事をしてる事を分かっていないから私は許さない
だって死んだって私の中に流れる血は変わる事は無い、いつまでも呪いは続いていく
記憶を書き換えてしまえればいいのに
あんな糞だまりのど田舎…自然災害で滅茶苦茶になればいいよ、そうしたら早くに私は復讐を遂行できる
重くて冷たい、か…私の心そのものだね
ぐちゃぐちゃだな、改めて見てみると
そろそろ買い物行かなきゃね
野菜、茸、魚…ベルクスってお勤め品あったっけ、果物あればいいな
とりあえず気になる映画書いてみた
ベイマックス ドラキュラZERO マレフィセント
しかし10月寒いね、そして関係ないが山P教え役って似合うね
おまけにすげー二次元チックな事やってても痛々しく見えないっていう不思議
イケメンだからとかじゃなくて、なんか他の人だと変だと思う事も許せる感じ
昨日だったか今日だったかSAKURAの出演者が出てる時に思った事があったんだけど忘れちったな…
メモすればよかった
思い出した、王様のブランチの時だ
お腹を痛めて産んでもらったらしい命が
育てられない事を理由に施設に置き去りにされ天涯孤独になるか
結果的に虐待を受けて最悪修復不可能にされるか
どちらがマシなのか って事を思った
血の繋がりなんて所詮さ、生まれてくる手段にしか過ぎないと思うんだよね
何で感謝しろとか言われなきゃいけないんだろう、勝手に呼び出しておいて何言ってんだ？
寧ろ生まれてきて生き続けている事に対して感謝しろよ、殺されずに済んで感謝しろよ
それを感じられずにお礼なんて言えるかよ、ふざけんな
手本が出来ていないくせに何で出来損ない相手にもちゃんとした心の持ち主と同じ対応しなきゃいけないんだ？
…はー…やっぱ思い出すだけでイライラするわ
本気でぶっ壊したくなる、骨という骨を灰になるまで鈍器で炎で塵にしてやりたい
アーミッシュか
初めて知ったけれども、殆ど不幸にならなそうな人達だと思った
そりゃテレビも車も無く現代文明を否定した、不便な生活とみられるとは思うけども
だけどさ、始めからあの環境にいられたらなんて思ったりする
自論として微かに出てきたものだけど、例えば身寄りのない小さな子供が過ごすにはもってこいなんじゃないか？
少なくとも世間の目に晒される程の事件を起こすような育てられ方はされないと感じる
キリスト教はまあ仕方ないんじゃない？郷に入って郷に従う
それに外の世界での布教活動はしない方針らしいし
外の世界の便利さを知るから欲が出て、様々な欲に揉まれて苦しむ
それを前提に考えて作り上げたものだから、理に適った環境だと思うな
外の世界と決別しているとは言っても寛容な所もあるらしいし
例えば外からの情報を全くの毒とせず、多少は生かす人達も存在している
どっちにしろ根は良い人ばかりだと思うな、そういう風に未来の命も育っていくのだと思う
やばい、発酵してる豆乳ヨーグルト(仮)の臭いがやばすぎる
成功してるかどうかすら分からん、もっとも味噌と豆腐なのか豆乳なのか分からないあいのこを使ったから余計にヤヴァい
とりあえず蓋をしてみたよ…
チクショー！財布を持ってくるの忘れていたばかりに母さんの家から戻る際に寄ったスーパーで純豆乳を買い損ねたOrz
まあいいや、明日業務スーパーにでも行ってこよう
それよりだ
今日始まったあのドラマ、見事だったな
お話だからあんなふうに綺麗に終われるけれども、何故だか許せてしまう
真剣になるところもあったけど、声をあげて笑えるようなコミカルな部分もあった
花咲舞の奴は観てないから比べてもしょうがないけど、似たようなテーマにしては説得力が全然違うと思う
真の意味で一人の人間を知るには、多角面で探らなければならない
それを素晴らしい形で表してくれたドラマだと感じた
必ず、誰かがちゃんと見てくれている その正しい情報をかき集めてしっかりと人を見つめる事が出来る
それにしても…竹ちゃんのDJこころへのファンとしての熱望っぷりには爆笑するわ！！
あとお祖母ちゃん！！！本人達の前では決して「助けてやる」的な事を一切言わずにそっと背中を押せる人！！！
素敵すぎるわあああ バイクを走らせ野郎共をぶっ潰す楓ちゃんもカッコよかったけど、一番はやっぱお祖母ちゃんだな！！
観てるだけでいい家族なんだなあ、とほっこりさせてくれる…
ところでちょっと気になったんだが
アリスの棘、水野明日美 家族狩り、氷崎游子 事件を聞く女、水沢桜
…何故か水属性苗字 まあ偶然だよね、何より真直ぐなイメージが強いし
というか文句があるわけじゃあない、寧ろそういうネーミングセンスは好きだ
だから、惹かれるのかもしれないね
※あそこで書いた間違えたってのは全くの嘘です意図的に書きましたーヽ(・､ ．)ノ
だあってぇ…あの流れじゃあの子の事だ、絶対あいつらのペースに巻き込まれるだろうに;
ただ、あいつら(もしくは自演？)…目ぇつけたっぽいからどうしたもんか また関わってくるのかな
無視するべきとは書いたけれども、そのまま書きそうで怖いな いや恐いというか…心配になる
そんな事したら余計に煽り煽られめんどくさいことになる
まあ申請とかすればアクセス禁止にもさせられるらしいけどそのやり方もようわからんしなぁ
少女は何を愛したか
奇怪と呼ばれるもの・人に見向きもされないものを愛しました
少女は何を憎んだか
普通と呼ばれるもの・人そのものを憎みました
そして少女は大人になり真実を知りました
だけれど幼い頃に受けた呪いは解ける事は無い
何故ならば、彼女が人であるが故に解けない呪いだから
人間でなければ、今迄もそしてこれからも苦しむ事は無かったであろう
人間であるが故に、避けることも出来ずに無防備に…そして理不尽にも終りまで続く
言の葉という呪い
だからかな
時々、小さな子供が私の顔を見ると
悲しそうな困ったような顔をする
だからかな
私をちゃんと見てくれる人は
何かをいつも背負っているように見えると言っていた
PTAって無駄だな
131：暦月：2014/10/24(金) 12:31 ID:.LA おい、頼むよ 返事してくれよ、不安になるじゃねえか
まさか本当に事故ったんじゃないだろうな
何で・・・
本名も顔も、住んでる場所だって知らないのに…お墓に行きたくても知る術がないじゃねえか
ちょっと待てって！ここで終わったら許さねえぞ！戻って来いよ！！
畜生・・・ホント、何もしてやれなくて虚しい 救急車だって呼べない
ちくしょう
俺は、まだお前の事を知りたい 生きていてほしい
だから逝くんじゃねえぞ、ブラン
心配させやがって馬鹿やろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(号泣
もっと早く連絡よこせや阿保おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
気が気じゃなかった時間をどうしてくれよう全く!!!!!!!
あ、あれぇ…どうしたんだ一体…
確かに一話笑ったくらいにトントン拍子に話が進んでたから
違和感があったと言えばあったけど、それなりに楽しかったのに
おっかしいなぁ、もう少し入り組んでいると思って期待していたのに
何だか拍子抜けだなぁ 一話だけで良かったかもなぁ
初めて冷凍させてから卵を食べてみた、解凍済みじゃないとじゃりじゃりだろうね
白身を髪の艶出しソープに使う僕としてはとても便利だ、つまり食べるのは黄身だけ
味に関しては賛否両論だろうな…感触がフォアグラの卵味って感じ、僕は大歓迎だね
少なくとも今迄の生卵より好きだな
この際に料理のURLでも貼るか
まずは姿寿司
http://www.jrt.co.jp/radio/harikiri/cooking1/990827.htm
続いて氷こんにゃく
http://news.livedoor.com/article/detail/9075196/
とりあえず最後に豆乳ヨーグルト（米のとぎ汁）
http://omariak.exblog.jp/16344314/
因みに作っていたものを盛大に今日は零した…チクショー、いつになったら母さんにやれるんだ
豆乳ヨーグルトに関しては実は自分で食べるつもりは殆ど無い
ビールや発泡酒・あと炭酸系の飲み物が好きな母さんが、昔から「体にガスが溜まる」と言っていて
その改善法を調べていたらヨーグルトに辿り着いた
だが僕もそうだが、母さんは甘いものは苦手だ
こっちのお祖母ちゃんがヤクルトや乳酸菌を積極的に取り始めてから調子がいいと言っていた事を思い出して
ひょっとするとうちの家系は体にガスが溜まりやすい体質なんじゃないかと思った
しかし母さんは炭酸飲料は大好物、無論ビールや発泡酒をやめられるとも思えない
関係ないが僕自身は炭酸系は大の苦手、缶酎ハイやジュースは飲めるが母さん曰く「気の抜けたもの」を好む
そんなわけで乳酸菌をどうやって取らせるか考えていたりする
納豆にも入っているらしいが、納豆菌に負けているんじゃないかと思うとあまり期待できない
僕は牛乳を仔牛に飲ませずに販売している事を知ってから自分で買わないようにしている
だから普通のヨーグルトも同じように買っていない、なら豆乳で作ってみるかと調べてみた
また別の方法で何とかならないかを考えてもみた
ハーブ、特にフェンネルはどうやら体内ガスを排出しやすいらしい
だが調達する場所も確保できていない上に、あまりハーブティーを日常的に飲みそうには思えない
少しは探ってみたが、どうも入手が難しそうなので大豆パワー一本に絞ろうと思う
そういえば、ふと思い出した事がある
ここを訪れる子達は自分の苦しみをこの場で示す事で万人に見られてもいいと思っているのだろうか
２ｃｈの書き込みなんかもそうだろうけど、誰がその書き込みを見るかを選ぶ事は出来ない
同時に、その発言として書かれたものをしっかり自分の中で落としてから書いているのかな
私は普通に人と喋る時と同じ感覚で書いているから、私なりに一つ一つの文字に感情とより同等の物を選んでいるつもり
だから偽るどころかより正確に書こうとしている、それを全ての人に見られてもいいと思いながら書いている
その覚悟はあるのかな
言葉って、人間が常日頃に多く使っているほど軽くないって分かってるのかな
文字って、目から入る人間にだけきくまじないだって知ってるのかな
私は 僕は 俺は オイラは
自分を確認する為に、ここを訪れているんだ
だからこの場所との最初の出会いの動機は悲しいけれども、感謝しているんだ
野生動物と人間の共生なんて、無理なのかね…
日本では、ただ生きていきたいだけの彼らを一方的に迫害するしかないなんて
始めに領域を犯してそのまま放置してるのは人間なのに
それでいて、自分達の繁栄や保守の為に彼らの住処を奪っているのは確実なのに
…弱肉強食、確かにそうだ
しかし人間のやり方はあまりにアンフェア
そして、傲慢に映っているだろうに
苦しいな
文字を見ただけで未来が暗く染まる、希望を奪われる、壊したくなる
それを一時的にでも止めてくれるのは、アニメ・非現実の世界
観ているだけで一時的にでも忘れさせてくれる
僕は半分の血に呪われていながら、真に心正しき多くの他人に助けられている
偽物の正義や暗黙のルールで閉じ込め続ける人種と
様々な観点から希望の欠片を見つけさせてくれる世界
心正しき他人の方が余程頼りがいがあり家族に思える
薄っぺらに思われようが、僕にはこのくらいの距離がベストだ
…そうでなければ殺される・殺してやると思ってしまうのだから
とっととあそこに根付いて育った人間の大人が滅びてしまえばいいのに
いなくなればいいのに
呪われた地として人も離れて近寄らなくなればいいのに
知らないよ、この復讐の心はあそこ一帯の大人を醜いものとしか捉えられない
そんな場所をPRなんてする価値あるの？
まだ分かんないの？
滅びの道を辿っているとしたら、なるべくしてなっているものなんだってまだ分かんないの？
救われないね、あの人達も僕も
いつか絶対に殺してやる
絶対に殺す
あんな連中が世の中に蔓延っていていいわけない
必ず何らかの方法で炙り出して死なばもろとも無自覚な罪人どもを裁く
どれ程奴らが愚かか、いつか絶対に表の世界に広めて復讐してやる
そして復讐すると言う事がどういう事か、人々に教えなくてはならない
自分の身を滅ぼしかねない行為だと言う事を
私はそれを自覚しながら、それでも未来の命の為に愚かなる人種に復讐する
僕の武器はなんだろう
他人の奥深くの闇の根源を探して見つけて
埃だったり泥だったりを落として
そこからその人が自分で輝く事が出来るように手間をかける事なのかな
最近、そういう事をよくやっている気がする
リアルでもネットでも
拙い言葉で無い脳で、自分の感受性ばかりを頼りに文章を作っている
専門学校の恩師、本人は教師扱いされるのは嫌だと言っていた気はするけど
僕の担任から聞いた話では、授業で発言をしない代わりに「物書きの才能がある」とか
LINEのメッセージでも書いたけれども、こういう事も物書きと言えるのかな
当時はお話を作る事だけを指しているのかと思い込んでいて、とても無理だと思っていたけれど
…今調べてみたら「文を書く事で生活する人」と一番最初に出てきた
ならある意味、ひょっとしたらこれで世界を変えられるかもしれないのかな
僕がかつて一番怯えさせられたもので
例えば世界の未来を良くする事が出来たなら
流石に自分を褒めてみたい
さて、そろそろ眠いし明日の為に早く休まないとな
明日はとあるマッチングで初めて依頼されたお仕事をする日だしね
ここってコメントしてもいいですか？
もし駄目でしたらすみません
暦月さんの言葉すきです。
なんか素敵ですね！
上手く言えないけどすごいです(^^)
これからも頑張ってください
また見に来てもいいでしょうか？
>>140 来てくれてありがとう
駄目ってわけじゃないけど、殆ど自己満というか吐き出し口として使ってるだけだからねえ
苦しい気持ちを捨てる為だったり、思う事とか考えた事とかを一つの形にしてまとめたくなった時に書くんだ
一番上の古い奴から全部見るとうんざりしちゃうんじゃない？
ここ使い始めた頃は割と堅苦しい口調だったしなぁ
まあでも、気にせず見に来てくれて構わないよ
寧ろ知ってくれる人がいるんだって思うと嬉しいしね
使用一人称でのまとめを書いてみる
まずは 私
普通の状態、社会人としての意識や改まった考えが浮かぶ時に使う気がする
俺
かなり気が立ってる時、激しい怒りや憎しみを表す為に現実で実行したくなる時
暴力的な言葉と同時に使っている気がする
オイラ
一時期とあるネットのサイトでよく使っていた、楽しい時や明るくなってる時
割とこれを使う時は気持ちが通常より軽くなってる気がする、ポジティブタイプ
そして 僕
最近よく使う、それと一人暮らしの家にいてのリアルの独り言での一人称としてもよく使う
昔よりは視野が広くなったものの…自信の低下、ネガティブから抜け出せない時に多い
因みにこれに関してはどういうわけか、人を励ましたり時々自分で光を掴もうとする時にも使う気がする
こんなところかな
胸が苦しい、モヤモヤする
わがまま 自己中 視野が狭い 協調性に欠ける 嫌われ者 KY
そんな言葉を向けられただけで酷く凹む僕
弱いね、どうしようもないね、でも他にどうやって生きていけばよかったんだろ
たったそれだけで生きたくなくなる、絶望する
恐くて外に出るのも嫌になりそうだ
…今日はもう寝るかな、月曜日の17時過ぎにはどうなるか分からないし
血の繋がったあの人種に遭うくらいなら
ヒントは
じゃが芋と卵
…綺麗な形にはならないだろうけどね
とりあえず、一度神様に会って聞いてみたいなって感じ
戻ってこれたら続きを書いてみる
というわけで続けられるようになりました
ははは…母さんには「意味わかんない、そんなんで死ねるわけないじゃん」と言われちまったぜよ
意外とね、心と違って体はかなり頑丈に出来てました ちょっとだけの下痢と体内ガス排出程度
後で調べてみて分かった事だけど、嫌いな食べ物だったら症状が重症化する可能性があるらしい
じゃが芋はポテチとかポテトサラダとか普通に食べてて好きだし、三つくらいから芽(と皮)を使って調理したんだけれども
想像を遙かに下回る結果になった理由がよく分かった
いやぁでも、本気で青酸カリとかトリカブトの服用するような勢いで食べたのが馬鹿らしかったな
昨日の昼3時間カラオケのトリ予定だった小生劇場での歌詞で感極まって嗚咽してたの何だったんだ…めっさ恐かったのにな
ああそうそう、ちゃんと意味が分かったのはついさっきの事だが
あの時自分で「心が濁る」と咄嗟でも言えたのは、よくやったと褒めてやりたい
しかしまぁ、とりあえずこれから先どうやって生きていくのか本気で考えないとアカンな
何故かあの団体の人から目をつけられたっぽいし
で、ここに戻ってくる時に書こうと思ってた事を書いてみる
〜言われた「気になる事」の内容予想〜
1ヽ(・､ .)訪問時にマニュアルに載っていない事をやった
これに関しては訪問先の家庭に口止めしたはずなんだが…まあ仕方ない
林檎の種を使って鍋に水張ってアロマ的な事してみたり(香りからリラックスさせたかった)
虫よけの塩・果物を勝手に渡した(本当に困ってるなら何かを調べる余裕もない・だって使うか分かんない･3･腐らせるよりいい)
2ヽ(・､ .)ついでに勝手に渡したノート
ちょっとだけ団体の言葉に難癖つけたからその事？疑われてる？
自分が経験して良くなった事を人に試してもらっちゃあかんのか？つか自立させる事が目的じゃないんすか？
別にそりゃあ勝手にやっちまったことに関しては悪かったと思うが、そうやる以外にどうやって接触するのさ
3ヽ(・､ .)ああいう家平気なの？帰ってから大丈夫？うんざりしてない？説
そりゃあ毎日だったら気が滅入っちゃうかもだけどさ、別に異常だとは思わんよ
オイラだってそうなる一歩手前だし、はっきし言えば同類です だから平気っつーか親近感ある
というか悪気無いの分かってるけども、そういう言い方やめてほしい 差別意識みたいでウザイ
4ヽ(・､ .)そもそもお前何者説
普段は就活中です、としか言えねえよなぁ…この間の歌の奴はそうするくらいしか思いつかなかったし
コ ミ ュ 障 で 悪 か っ た な 一人の家の中での過ごし方くらい教えてやりたかったんだよ…あれを外でやっちゃうと困るけどさ
それとも赤ちゃんの件？応募の際に書いたモラハラの事？確かに謎が多いと色んな人から言われるけども
好きで口下手になったんじゃねえやい、知りたいなら回答まで時間かかるけどちゃんと応えますよ、ええ
思いつくのはこんなところ、来週の予定送ったきり返事無しだからその確認も含めて聞かれんのかな…
正直めんどくさい、皿洗いの方がずっといい
はーい返事が返ってきた結果選択肢ほぼ２でしたー
サラッと読んだだけで落ち込んだからあんま内容把握してないけどさ
何かなー…しょうもないのは分かってるけどさ、腑に落ちない
そういや回収されちゃったかな、もう中身知られてるよねこれ
何の解決にもなんないじゃんこれ(´д｀)まあいいか、どうせ全部読んでくれてるよね
まさか途中で読むのやめて手渡したりしてないよな･･･さすがにショックだぜよ、それこそ無意味になる
ε=(-.-;)
とりあえずさーせんした次からやりませーん的な事書いときゃいいよな
スマホじゃなくて一旦PCから転送するけどね、じゃないと精神的ダメージがil||li▄█▀█●il||li
…男性諸君に聞きたいのだが
つい最近別れた恋人の事を思い出した時に
自室にそれなりに器量の悪くない異性がいた場合
お酒を飲んで酔っぱらってるという理由で
不義を働いてしまうものなのだろうか
悪いが初対面で家事仕事を目的として来ている身としては非常に迷惑極まりなく
信用出来ないものだと思ってしまったのだが
私はただ聞いていた仕事をこなす為だけに行っただけだ
それを殆ど慰み者にされる為に仕組まれたような現場に行く事になるなんて
酒は飲んでも呑まれるな、家の中でたがが外れたとはいえど触れてはならない部分はちゃんと見極めなければならない
とにかくだ、異性と二人の場合はお酒は飲み始めようとしたら止めなければならない事を学んだ
いかがわしい仕事をする為に来たのではない、飲むならば身の安全が保障出来るかどうかを確認させてもらってから
それでも飲むならそれなりの報償を払ってもらうしかないな
でなければ昨日のようになってしまう、少しはきつくして男性を躾けるしかないのだろうな
…とにかくだ、いい思い出とは言えないが学んだ事は多い
多分彼は分かっているだろう、もう私が行く事はないと分かっている
私が彼に幻を見せた代わりとして、今後私は彼との出来事を自分の身を守る為に十分に話そうと思う
行動した事に対してのそれなりの贖罪を受けてもらわなければな
個人情報などではなく、他人がそういう事をしたという事だけが触れ回るのだから
気にするか気にしないかは彼次第なわけだが、どうだろうかね
代行(家事・ペット・並び・出席・友人) サクラ ナレーター 声優 愚痴聴き話し相手 覆面調査
色々あるようだけど、やっぱり人と向き合うのが恐い
騙されるんじゃないかと恐れている 無い貯金を切り崩して何してるんだろう、僕は
生きてていいのだろうか
確かに僕に出来る事があるならやりたいさ、生きたいさ
でも無償である事も 心亡 しい という言葉の人達に関わるのも耐えられないよ
暦月さん>お久しぶりです。
121をみて私も少し共感しました。
前に戻ってすみません！
暦月さんのつぶやきは詩みたいで
とても共感出来るものが多いです。
お邪魔してすみません！(^^)
これからもよろしくお願いします。
詩みたい、か…意図的にそう書こうとしてるわけじゃないんだけどね
一旦書き込むのボタンを押す前に、自分の気持ちをより正しく表す為に
文字を選んだり探しているからかもしれない
書き込んだら書き直しはきかないし、そう思うと余計にボタンを押すまでの時間がかかるんだよね
まあ基本独り言だし、期日が迫っていたりするわけじゃないから気が楽ではある
どう返していいのかちょっと分からない気持ちもあるけど
にっきーさんみたいに読んでくれてる人がいる事は嬉しいかな
例のサイト、また別の人が出会い系目的で声をかけたらしい
こっちは全部正直に嘘偽りなく答えたというのに、前回の奴と同じかよっていう
鬱憤晴らしに最後に送られてきた文を晒してみる
「お話ありがとうございます。
相当重いと伺っていたので、風俗で生計を立て、エイズを移され、体にカビが生えてきたとか、想像してました。そして家族も友人もなくひとりとか。
全然大丈夫ですよ。普通です。未来は明るいです。今まで大変だった分、今後多くの幸せが来ますよ。
今後も人に優しくして、助け、奉仕してください。
きっと私よりお喋りです笑 風俗したくて出来ないんだったら私にしてほしいくらいです 笑」
…はあ？ というのが第一印象だった
人の事言えるわけないけど頭悪い
「夜は何時まで」「年齢は」普通こんな事いきなり訊く？
ずけずけと人の事は聞いておいて、自分の情報を何も掴ませない卑怯者
「風俗で生計を」デリカシーって言葉知ってんのか？
白々しい三文芝居に付き合ってやったはいいが、絶対にリアルでこんな奴に会いたくないな
結果的に会わずに済んだからいいけど
今回の件も含めて、声をかけてくる人にまともな人間は殆どいないって事がよく分かった
たまたま一番最初に声をかけてきてくれた人は本当に困っていて、今でも時々連絡を取り合っているし
必要であれば私はその人にしてあげられる事をして協力している
けど、そんな人は本当に稀なんだと今日知った
これからも気を付けないとならないなと思う
ちょっと、どうするか迷っているけれど
もしも証明する必要がある未来が来るとしたらと思うと
やっぱりここに書かないわけにいかないかなと思う
このサイトのこの掲示板のこのスレが
例えば100年以上存在しているかどうか
見当もつかないけれども
とりあえず信じて遺しておく事にする
文字を検索してヒットできるようにしておく
って言っても、息子娘となるかもしれない未来の命が
私のように捻くれていたらこの事すら信じてくれないだろうけど
それでもしょうがないだろ、今現在の自分に出来る事をやるだけだ
ただ、文字を捻り出すのに時間がかかるのが問題だけどね…
因みにテーマは代理母や卵子バンクから出てきたもの
とても繊細な事だから、どう書いていいのか分からないけど
とても長く、時間をかけて、行き詰ったらリセットしたりして、躓きながら書こうと思う
命が誕生するのに時間がかかるのと同じように書いていきたい
とにかく僕は、自分自身の未来を信じられないくせに
これからの命の未来を守りたいと思ってしまう自己犠牲と言ってもいいくらいの思考を持っている
★═━┈┈ ★═━┈┈ ★═━┈┈ ★═━┈┈ ★═━┈┈ ★═━┈┈ ★═━┈┈
タイトル 真実を知った 愛しい貴方へ
これを書き始めたのは、日本のとある場所で2014年の12月20日22時30分前の事でした。
例えばもし貴方のような命を、私が存在させる事になったとしたらと考えながら書いた内容です。
貴方はとても衝撃的な真実に言葉を失っているだろうし、私もそんな貴方に何から伝えればいいのか分からない状態だけれども。
とりあえず頭に浮かぶ事を書いていきますので、どうか読んで下さい。
貴方は、神様に許されて生まれてきました。
そうでなければ、貴方はここまで生きる事は出来ませんでした。
貴方は、愛されていると感じていますか。
親のエゴで生かされている、偽りの愛。
そして私はその偽りの愛を作り出した共犯者、そう思っていますか。
貴方が貴方の近くにいる二人から大事にされていると感じるのであれば
それは偽りではなく、本当の愛です。
大勢の世の中の人とは違う成り立ちでも、それは本物の愛です。
偽りの愛とは、一瞬の快楽だけを求める人種が未来を見ないままに進んだ結果を
自分勝手な理由で無理矢理捻じ曲げて都合のいいようにしようとする事です。
生まれたばかりの自分の赤ん坊を捨てたり殺したり、知らんぷりする事。
自身が未熟である事を認めず子供が抵抗出来ないのをいい事に、自分の感情の捌け口として暴力や暴言を気が済むまで止めない事。
それらに対して、罪悪感や罪悪を抱く事の理解が無い事・自分の非を心からは認めずに他人からの同情を引くために被害者面をする事。
これらが、偽りの愛です。
大人以前に人間と認めてはならない人種が行う行為だと、私は思います。
だから例えば、貴方の親と認識される人物がそういう人種だったとしたらと思うと
私は貴方に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
もしそうなら私は、貴方をそういう人種の元に置いた原因です。
私が協力しなければ、貴方は不要な多くの苦しみを抱える事は無かった。
恨まれても、仕方ないと思っています。
私は、貴方が二人からの愛を
心から信じられる日々を過ごしている事を願っています。
どうか、私と同じような道を歩まないでほしいと願っています。
★═━┈┈ ★═━┈┈ ★═━┈┈ ★═━┈┈ ★═━┈┈ ★═━┈┈ ★═━┈┈
今は、ここまで
例のサイトで一番最初に知り合ったその人は、私の親と同じくらいの年齢の人
優しくて繊細で思慮深くて、だけどその性格で結果的に今苦しんでいる人
現代は機械のようにとにかく早くテキパキ動けるという条件を、クリアできるだけで人を選ぶ
急ぎ過ぎ だから彼のように心を大事にする人が、未来をしっかり育てていける大切にするべき人材が壊れていくのに
中身の無い空騒ぎの流行に、表だけ鮮やかな物に、そんなに価値があるのだろうか
近日の名俳優方の訃報では、皆形だけでも悲しんでいたにすぎなかったのだろうか そんな事は決して無いのに…
彼とはまだ二回しか会っていないけれども、自分の事しか見えないあの人種とは全く違うと言い切れる
「どうしてそんなに優しい目をしているの？」と言われて戸惑ってはいるものの
彼は私を悪い意味で利用しようとする気はないと思えるから、私も応援したくて一緒にいる時間を作っているに過ぎない
「自分の娘が出来たようで、舞い上がっている」…私も、本当に貴方のような父親が欲しかった
あんな馬鹿な人種なんかじゃなくて、不器用でも相手の事を考えて行動できる思いやりを持っている父親が良かった
…こんな事、母さんの前では言えないけどね
私も不器用だし、言葉が出てこなくてまだちゃんと伝えてないけれど
貴方が人よりも時間をかけながらも一つの言葉を絞り出す事に、一生懸命になっている姿を間近で知る事が出来て
本当に嬉しいです、緊張に負けないように頑張って伝えようとしてくれている事がよく分かるから
だからあくまでお仕事だけど、貴方が良くなる為のお手伝いが出来て良かったし
これからもお付き合いできたらいいなと思っています
…ただ、ご希望の敬語を外すというのは実現が難しいかと思います 私としてはビジネスだし
いくら大事に思ってくれていても、他の人からの依頼も考えると本当の親子のように接するのはマズいというか良くないかなと
多分貴方は寂しいのでしょうけど、私は余計な事をして病と闘う貴方を苦しめたくはない
真直ぐな目で生い立ちの件を信じてくれたからこそ、一寸先は踏み込んではならない
お互い、一方的に心に傷をつけられた者同士で
歩みはゆっくりだとは思いますが、一緒に乗り越えていきましょ
ペンネーム こうた 様へ
今年は、今日でおしまい 来年からはきっと年だけでなく、新しい時間が訪れると思う
そう信じたい、じゃなくて…本当に信じられるような気がする
けど、今年ちょっと後悔が残る家庭があるから
もしも手紙を書くとしたらどうするか、下書きを記してみる事にする
お姉ちゃんへ
部活は楽しくやれているみたいだね、家の近くでお友達と仲良く話していたのを知ってるよ
学校を卒業して別の学校や進路に行く事になったとしても、何かしらの形でずっと繋がっていてほしいな
学生時代の友達は一生ものになるって、僕の母さんは言ってた 僕は10年ぐらい過ぎた今になってその意味がよく分かる
僕は学校や部活で仲が良かった友達と連絡を取り合いたくても、何をきっかけに話せばいいのか苦労している
ずっと連絡のやり取りをするという努力をしてこなかったからね、そんな人間がいるって事も知っておいて損はしないかなって思って書いてみただけだけどね
お母さんへ
去年は要らぬ世話を焼いてしまってすみませんでした
団体の活動を休止している今なのでお伝えします、私は団体に対し感謝していながらも信じていません
勿論団体が区からの要請で活動しており、本社が建っている他の部屋の怪しい宗教のようなものとは違う事は確かです
そうではなくて、人の在り方の根本として正しいとは思えませんでした
私は過去の自分の経験から、人間とはほんの少しの言葉のあやで本音が見えるものだと思っています
私には、都外に一人親の家庭のお友達が二人います だから余計に気になった言葉が引っ掛かりました
区別ではなく、差別意識から出てきたものではないかと感じ睨んでいます
あの人達にとって今の貴女の家庭が異常だというのなら、私だって異常な家庭でしたし異分子だと判断されても仕方ないでしょう
そんな人達に、抱負として掲げられている虐待防止なんて出来ているのか正直疑問でしかないと思っています
私のお友達二人と貴女、私の母とは違う選択をしました
でもそれぞれの選択に間違いは無く、結果として正しい道を進んでいます
人間としてまだまだ未熟な私ですが、それだけは確実に言えます
本当なら貴女と直接お話出来る時間を作りたかった
どうかお達者で
弟君へ
どうも、歌いながらお皿を割った変な人だよ
あの時はゴメンね、君の事が知りたかったけどどうしていいのか分からなかった
ところでずっと思ってたんだけど…君から見て、僕は大人だったかな そうでもなかったかな
他の大人からは、大人として振る舞いなさい・一人は寂しいだろうから君とお話しなさいって言われてたんだ
だから僕なりに頑張ってみたんだけど…逆に邪魔だったかな、ほっといてほしかったかな
あんまり信じてもらえないかもしれないけど、僕も子供の頃はゲームばっかりしてた
普通に生きていられる人間がとにかく恐くて、魔法や人間以外の生き物と生きる世界に行きたくてたまらなかった
おしゃれやお話が好きな女の子が多い中で、割と男の子みたいに一人で部屋に過ごしてたかな
マリカ・マリパ・ぷよぷよ テレビゲームだけど今でも持ってるよ
夜中にこっそりやろうとして何度も親に怒られた事もある
だからかな、君の事はちっとも分かってないんだけどさ
女の子らしく仲良しグループ作って生きてきた女の大人達の気持ちより、君の気持ちの方がまだ分かる気がするんだ
喋らないと寂しいは、君じゃなくて他の女の大人達の気持ちなのかなって今になって考えてる
もしそうだったら、その人達の我儘と考え方の押しつけだと思う
とは言っても、僕は寂しさを人よりも感じないから ちょっと僕がおかしい部分もあると思う
色々書いてあって訳分かんないだろうけど、正しい事は自分で決める事なんだよ
人の言葉を全部正しいと思わなくていい もっと言えば、ここまで書いた事を間違っていると思ってもいい
君はお母さんとお姉ちゃんに似て優しい子だと思うから、間違った事はしないと信じてる
もし間違っていたら、お母さんかお姉ちゃんが違うって言うんじゃないかな
どうしてかがすぐには分からなくても、君が分かろうとする事をやめなければ
時間がかかっても絶対に分かる日は来るよ
お腹空いた―(´д｀)大晦日のこめんとですた
2014年も終わりますね泣
2015年もよろしくお願いします(o^^o)
にっきーさん、明けましておめでとう
今年もちょくちょく書くと思うので、気が向いた時に読んでもらえると嬉しいです
さて、実は年明けから早々あんまり体調が万全ではなかったりする
母さんの家で年越しをして手料理のお説を始めとして
お祖母ちゃんと三人でテレビ見ながら食べたり飲んだりしてたら胃もたれが(現在二日目)
これは…年のせいかなぁ、年越しの瞬間と次の日も眠れなかった分は今日で解消されたけど
まあ寝不足がずっと続くよりだいぶマシではある
今年の抱負は、いかに規則正しい生活を送るかにしておこうか
早起きする為には早く寝なければ僕には難しい
作業現場が近いとは言っても油断は禁物だ
それに、仕事がちゃんとしなければ他のやりたいこともままならない
一人暮らしで仕送りも無くなってもう四の五の言っていられないから、とにかくやるしかないという自覚を育てる
で、それが確立して実が結ぶようになったら何をしたいかも書いてみる
休みの日に、別のサイトで知り合っている同性の友達とオフ会をしてみたい
沢山じゃなくて3〜4人くらいのグループで、話をするのもいいけどただ単にゲームとかカラオケ行きたい
疾しい事をする為の集まりではない事は分かっているし今迄された事も無いし、場数もあるから抵抗は無い方だが
何というか、うん…割とクリーンなビジネス内容として異性と二人でいる事も多い事もあってか…若干飽きていたり…
面倒な種類のメスに比べたら全然嫌とは思わないが、お互い気疲れするような気がしてならない
あと、会ってみたい子達からオフ会したいと言ってくれた事もあるしなぁ
前から出来たらいいなと思っていたけれども、向こうから言ってくれるなんて思ってなかったから嬉しかった
あの子達の為にも実現できたらいいなぁ
もう一つは、東京の家族の事
母さんと僕は今のところ似たような仕事の内容を選んでいる
母さんは売れるかどうか運しだいのギャンブラー型
だからこそ、地道にコツコツやる部門だと面接官に言われて僕が「やりたい」と思ったお豆腐屋
…母さんの今の仕事の事を知って、収入が全く入って来なくなったらどうするのか心配だった
あの人種に20年以上も振り回されて、その間仕事のキャリアを積むことは出来なくて
ずっと自分で働きたいという意思があったのに、結婚と同時に無理矢理辞めさせられた
面接は年齢で撥ねられるばかりだったと言っていた…それらを考えるととても悔しくなる
本人はそんな事は水に流せというだろうけど、共に目の当たりにしてきた私には無理だ
昔は自分の事を守ろうとするのが精一杯だったけれど、過去の成り立ちを知った今の原動力の一番は他でもない母さんだ
それからテレビでやっていたシンガポールの室内浮遊装置とかやってみたいと思った
スキーをしている最中の疾走感を彷彿とさせるメガジップも機会があればやりたい
まあ別にシンガポールでなくてもいい、お祖母ちゃんが海外旅行で飛行機に乗りたいと言っていた夢が叶うなら
多分一緒なら大丈夫、もうきっとあの時のように怯えない気がする
それどころか、もっと大胆な事を考えていたりする 人類を脅かすだろう私自身の過去の話を
早くに海外に知らせる事が出来るかもしれないと、企んでいる
何はともあれ、僕としては堅実に前進する年である事を望んでいる
群衆は愚か か、普段は観ない日曜のある朝の番組を珍しくチャンネルを変えずに観ていた
好きなアニメがたまたまやっていない事もあったから次は無いだろうけど、まあそんな事より
ニュース番組だから、戦争だとか規模の大きなものが多かったけれども
これは身近な生活の中で起こっている事にも絶対に繋がっている
学校・会社等の外の世界で、勢力に縋る底辺の人々の頭には保身しかないのだろう
その力が完全に無くなるまでは、盲目になって支配されてでも自分の身を守る為なら何でもする
自分の意思や考えに近しいとかが先ではなく、完全に支配者を頼りきって甘えている状態
こんな事、どう足掻いても人間世界で孤独である事が必然な私には無縁な話だろうな
我が強いと言われようと、私のような葦と考えない葦とどちらがマシなのか世間に問いただしたい
真に良きものに支持を示すのは良い事だ、しかし間違いの行いすらも黙認する程愚かな底辺になってはならない
その長い物は、巻かれても後悔しないものか？その相手に時間を使って自分の力になるものを得られると確信できるのか？
今になって真実が見えてきた気がする、それが絶対の物とは言えないけれどその可能性が浮上してきた
どこか怯えたような少女の微笑み 家から出る際に睨んでいるようにも見えた少年の目
私が行動を起こしてから、尻尾を掴ませず動いているようにも思える身の退き方
給与を取りに行く際も、インターホンを押して暫く待ってノックをしてから鍵のかけていない扉を開けてみると
椅子に座ってこちらに向かって笑っている男性の顔が、完璧に素顔を隠す為の上辺だけのものにも思えたし…
メールのやり取りをしていた飼育員の態度も、ボロが出たのか言いづらかったのか 先月中の活動については一切触れなかった
だからこっちも駄目押しでこれからは別の仕事で来れなくなると伝えた
信じたくはないが…私達派遣される者と援助を必要とする家庭は
あの団体に良いように利用されて騙されているんじゃないかと思った
無くなったら困るだろうが、もしもずっと騙していたとしたら…
あんな悪質な事が日常茶飯事に行われていて、それに加担した事になる 知らずに加害者になっている
罪滅ぼしをするのだとしても、今の未熟な状態で行うことは出来ない
私が自分の足で立てるようになるまで成長しなくてはならない
疑惑のマッチングサイト再び
つっても、マッチングサイトが問題なんじゃなく利用する人間に対する疑問なんだが
一番最初に連絡を取り合って何だかんだで先延ばしになっていた方
あの人は…どっちなのだろうか、前の問題があった二人と同じか違うのか
最後の「よろしく！」もあってか一層舐められてるような気もしないでもない
というより、それを見た瞬間に感覚として嫌な過去を思い出すというか その時の二の舞になりそうな気がする
だからなるべくやんわりと断ろうかと考えている
もう一人は、初めて今日連絡を入れた女性だという方
男性が騙っている可能性も否めないが、割かし上の人よりは信用できるような気はする
身の上話を少しして下さった点は、この間もお相手させていただいた方と同じだし
ただ、何をしてほしいのか具体的な事はまだ教えてもらっていないので疑問ではある
まあやりとりをして信用出来るかどうか見定めようとは思う
多分、失敗を経験する前よりは人を見る目はあると思う と信じたい
まだまだ未熟なこの身には経験が足りていない事もあり、不安は付き纏う
だが二の足を踏んでばかりもいられない とりあえず連絡をするしかないだろう
たった一つの出来ない事が、僕を暗がりの底に突き落とそうとする
何度この恐ろしい蟻地獄の落とし穴に落ちたか分からない
足が竦んでまた転げ落ちそうになったけれど、前よりは非力ではなくなったようだ
落ち着け、そもそも採用された時期が悪かっただろう
ちょうど年末年始が始まる頃だった
調べる時間があったって、公共施設は予約してても手配も日にちがかかる程だろう
例えばだ、仮に一週間前に書類の受け取りが可能だとしても４日に済ませなければならない
結構無理あるんじゃないか？
採用日から数えれば３日に書類が出来ると言う事になるが、年末年始突入
…言い訳するなと言うかもしれない、あの連中だったらな
けど僕は、もう些細な自責から生まれるどうしようもない罪悪に囚われるわけにはいかない
昨日まで話し合っていた東京の家族で旅行へ行くという期待をどうするつもりだ
こんな事でまた思考を塗りつぶしていいわけないだろう
それに、これからお世話になるであろう人達はきっと説明すれば理解を示してくれると思う
まあ少し叱られるだろうけど、それでもいいさ 明日ちゃんと終えてから連絡しよう
僕は偽善者、本当に現場に届くか分からない支援金を小さな箱の中に入れていく
電車の椅子に座っている最中に近くで老人がいたら、知らん顔して次の駅で降りる振りして別の車両に移動する
僕は偽悪者にならざるを得ない未来が見える、斜に構える役が合いそうだと言われていたけど今ならよく分かる
人間全体に僕の過去が知れ渡った時、心清き者を始めとして悲しみの種を沢山植える事になるだろう
寄生の種が人としての心や命を脅かすかもしれない、そんな事望んでいるわけじゃあないんだけれども
それでも私は愚かな人種がどこかで生存し続ける限り、いずれは表の世界で伝えなければならないと考えている
偽悪という仮面は、芸能界でもよく付けている人がいるように感じる
やってはいけない事、それをやってみせてどう思うかと人間を試す反面教師の振りをしたピエロ
それを見極められるかどうかは、精神的に自立している大人かどうかの線引きにもなるんじゃなかろうか
ただただ文句をぶーたれてばっかで我が振り直せないようなのは、物語の悪者を嫌う子供と同じだよ
ついこの間、就職のための健康診断を受けに行った
上の自己嫌悪に関しては全くもって取り越し苦労に過ぎなかった…
今日中に明日からの準備をしなくてはな、少し大きめの鞄にファイルごと書類を入れたりしよう
そうそう、一応分かってる分だけ結果を発表しようと思っていたんだ
基本的には大丈夫らしい
ただ気になっている件がいくつかある
僕の心臓は、通常よりも小さめらしい
大きい傾向のあるアスリートなんかよりはずっと体の負担が軽いんだとか、脈拍の数が多めになるとかならないとか
まあでも血圧も低いからちょうどいいのかもしれない
それに高齢になってから血管が固くなって標準になって長生きするとか書いてあったし(ネットに
それからレントゲンで見た背骨の歪みについて
確かにほんの少しだったけれども、注意するに越した事は無い
何しろ養成所に通っていた時にも言われていたから気にしていたしね
今日はどうしようかな、明日の準備と掃除機の掃除をした後…時間あるかな
まあやる事やってから決めよう
いやぁ…実のある5日だった、特に昨日
確かに昨日の分だけ受けていてもあまり効果は無かったのかもしれないな
とてもしっかりした会社である事は確信した
ステマになってしまうが、ちょっとだけ会社の事について書いておきたい
うちの会社は、豆腐の事を豆富と書く
この富という字には、三つの意味が込められている
1ヽ(・､ .)人間の体に富を与える、健康食品である
2ヽ(・､ .)大豆生産者に富を与える、日本の自給率の手助けをしている
3ヽ(・､ .)世界環境に富を与える、週一の肉食を大豆製品に変えるだけでも環境保護に役立つ
因みに、豆腐と豆富の違いは食べ物に対する思いの差と言える
スーパーなどで売られている豆腐は、豆富と比べて安い・やり方覚えれば素人でも沢山作れるが
添加物保存料共に使用の為安全とは言い切れない・乳化にがりを使う(豆腐を作る際、豆乳が天然のにがりで固まらない)
あんまり豆の味がしないので大豆から出来ているのかよく分からない※幼い頃の体験談…豆腐は好きだったが、大豆で作られていると教えられてもしっくりこなかった
この事に関して、初めて豆富を食べてからやっと納得したのを覚えている
さて、一旦休憩
自分の中により落とす為にもまた書くと思う
早速間違えたil||li▄█▀█●il||li
仕方ないので書き直し版
うちの会社は、豆腐の事を豆富と書く
この富という字には、三つの意味が込められている
1ヽ(・､ .)人間の体に富を与える、健康食品である
2ヽ(・､ .)大豆生産者に富を与える、豆富屋として大豆の消費拡大の手伝いをし農家を支える
3ヽ(・､ .)国に富を与える、国産大豆の価値を伝え広めより質を高める事で国内自給率の向上に貢献する
豆富を広める⇒栄養価の高い豆富を食べてより健康になる⇒大豆生産量消費量が生産者の稼ぎが増える⇒
消費者に求められ生産者の仕事が増える事で国内大豆自給率を上げる
(⇒世界進出して大豆の植物性蛋白質を広める⇒動物性蛋白質料理が中心の海外にはベジタリアンもいる・牛や豚の肉を作るのには穀物や水を大量消費しなければならない※この為飢餓に苦しむ国が出る
⇒これらの世界規模の問題に関して貢献できるだろう、と弊社は考えている＠世界環境の件について)
スーパーなどで売られている豆腐は、豆富と比べて安価・やり方覚えれば素人でも沢山作れるが
添加物保存料共に使用・乳化にがりを使う(豆腐を作る際、豆乳が天然のにがりで固まらない)
以上の事から保存がきくものの誤魔化しも出来る本来の大豆の味がしにくい薄い味である
先日伺ったスーパーの話…
スーパーというものは基本色んな種類の物が取り揃えられていて安さを売りにする場所が多い
だがライバル企業が周りに出来ればより安い場所を人は求めるようになる
特売の値段が当たり前になっていき、量も減らされたり味が損なわれたりすれば不満が出る
そして人が離れていく…何だか最近騒がれている王手食品会社の事が思い起こされる
この話を聞いて、僕自身卵を特売の値段で選んでいるから身に覚えがあるとも思った
そうだ、まだ言っていなかったけれども
弊社は運転をして訪問販売の形を取っている、正直運転に関して自信が無いので恐い
まあゆっくりでいいらしいけれども…やっぱ怖いなぁ、眼鏡どこ行ったかなぁ…
や っ ぱ り か
初めて東京の仕事で運転したけど、その日は異常に胸が苦しくなった
様々な種類の痛みといい長時間の状態といい、絶対におかしいと思っていた
昨日はまず午前中に一般内科の病院へ行き「それでも痛むなら精神的なものじゃね?」と言われ
用事を一通り終えてから心療内科に行って診察してもらった
診察前にカウンセラーの方か忘れたが、その人に全部今迄の僕自身の過去を"根底から"話した
とにかく早く治して仕事がちゃんとできる状態になる事を前提に考え、当然抵抗はあったが
この"誰にも理解される事の無い"記憶を全てという程に、事細かに打ち明けた
そして話を簡潔に聞かされただろう先生からの診察に入る時の第一声
「随分と、歴史のある障害をお持ちのようで…」
ちょっとホッとして、私はマスクをしていた状態で思わず少し笑った
直接聞いたわけではないとはいえど、信じてくれている事に安心した
今のところ断定はできないと言う事で、パニック障害に似ているとだけは聞いている
症状の事についての説明も解りやすいし、多少の会話から第三者としての意見ももらえたし
良心的な先生に診てもらえてよかった、スタッフの方もきちんとしている人達だったし
うん、本当に良い場所だと思った 信用できると思えた
でまあ…今日は今日で寝坊した事もあって起き上がった瞬間にズキンと胸が痛んだので結局仕事には行けずじまい…
とりあえず月曜日まで安静にしておこうと思う、寝る前に錠剤を飲むのを忘れずに
昨日、退職する事にした
あまりにも動けなさ過ぎた、情けなかった
このままじゃ迷惑かける一方だっていうのは目に見えていた
とても名残惜しいけど、運転＋接客という二大ハードルを抱えた身には厳しい状態だった
かなり、焦っている 何がしたいのか決まっていない
未来の金に怯えても仕方ないのに、自分の力に自信が持てない
…それをあの人種に知られるのも、知られて何か情報やら助言やら出されても
僕はただ殺意ばかり募らせるだけ 積りに積もったら、本当にこの手でやってしまうかもしれない
本格的な家事代行サービスの仕事を始めようかと考えた
そこはたまたま豆富屋を始める前に一度連絡を交わした事のある場所だった
色々と時期が悪くその時は断ってしまったけれども、退職後にまさかまた見つける事になるとは思わなかった
これからの未来への不安という焦りもあり、何となくそのままもう一度接してみる事にした
オリエンテーションを受けた後の二日目には、症状が発症し結局は何もしないまま帰宅した
でも、ちゃんと話を聞いてくれて信用出来そうな場所だった
自分の抱えている問題を話した事については、母さんからは叱られた
「出来そうだったらまた連絡してくれ、とりあえず待ってる」そんなのどこだってそう答えるでしょ、と
…まあ普通に考えたらそうかもしれない、自分がより良く仕事をさせてもらう為に隠すべきだったかもしれない
けど私は、隠すという行為で嘘をついて仕事を引き受けていいとは思えない
自分に関して欠点を隠せる程、私は自分を偽れない・良く見せようとは思えない
我が強いと、世渡り下手だと分かってる でも事実を受け入れてほしいから私はこれからも言うと思う
それで本当に、世界の全てが否定するなら
私は…人の道から外れる事をしてでも、この人間の世界を呪う覚悟でいるつもりだ
もしも怨霊になるのなら、全ての人間から言葉も文字も奪う勢いだ
それは兎も角
豆富屋と同様、とても良心的な会社に見えた
机の上の説明だけでなく、実際の現場でどのように活動するのかも教授してもらえた
断片的にしか覚えてはいないが、マニュアルも貰っているし自分の家でやってもみた
説明を聞いたその日、何故だか荷物の整理が捗り今はだいぶまともな状態になっている
そのせいか胸の痛みも残ってはいるものの薬も効き良くなっている
薬と掃除による心の掃除、多少痛むけれども
まるで傷口を優しく撫でられるような不思議な感覚がある
その事はまだ伝えていないけれども、薬の減量について相談して今日承諾を得た
…昔は、自己犠牲でもって他人を良くしようと考えていた傾向があったけれども
今はマニュアルをよく読んで、一つずつまず自分の家の事を丁寧にやってみようと思えるようになっている
彼は 昨日の告白を 果たして見てくれたのかな
あんな回りくどいやり方でやっておいてなんだけれども
私はどうしても心に引っかかって仕方が無かった
急に質問して、それも思い出すのもやっとな話かもしれないのに
彼は…その質問に関してまるで覚えていたかのような返答をしていた
私が勝手に思っているだけなのは分かっているんだけど、変に期待している自分がいる
だって、急に振られても何の話か分からない と言われても仕方ないような事のはずだった
…でも、見方を変えれば 彼が単に優しいだけなのかなとも思う
だから、どっちでもいいかなって
それに
彼でなくともきっと バージンロードを私と歩いてはならない
そのパートナーは 私の為に 見えない刃物をその身に刺し続けて早死にすると思う
私は人間と暮らすこと自体が考えられない
もしもそんな事がありえるのだとしたら、私の心の全てを受け入れて傷付けない事を約束できる相手が現れた時
でも、そんなの無理でしょ 約束できるなんて言える方がどうかしてるし、こっちがお断りする
だから私は一人で生きるしかない
苦しみを抱えた人を助けたいと願いながら、私にしか歩めないだろう道をなるべく長い距離まで進めて
ゴールする前に、何らかの形で"言葉を扱う事が当たり前の大勢の人間"に伝えたい
同じ事を繰り返し繰り返し
これからも思いたった時にここに書き続けるだろう
瀬戸内寂聴という人が言ったという言葉でこういう物があるらしい
教師を養成する時、「この職業は聖職です」と是非教えて欲しいのです。
未来を担う素晴らしい魂に直接向き合う、それこそが聖職というものです。
僕はそれを知ったその時酷く共感した、住職と同じように人を導く職なのだからとても理に適っている言い分だと思った
でも今は少し違う、いや教師の事を否定するつもりはない
寧ろ付け足すというか、その前に教えなくてはならない事があると思うようになった
未来を担う素晴らしい魂に直接向き合う、それこそが聖職
ならば…その未来を担う素晴らしい魂を生み出す事は、聖なる事と認識されるべきではなかろうか
当たり前のように、恋愛だの結婚だの世間はぬかすが
その言葉を発する者の動機の割合で、自己陶酔が他を抑えて大半以上を占めるような場合
愚かな行為だと自覚する事も出来ないのだろうと思う
何故なら、彼らはただ波に乗っているだけ それが当たり前だと思っているから
彼らは過去の人達によって…自分を持てないまま生きている被害者
折角一つの意思を作り上げる事が許された命だというのに…憐れにも見えてくる
だが同時に…今の風潮では未来に害を及ぼす存在だと思う
命を創る事が聖職と思われず生殖と捉えられるのは
三大欲求に重点を置いている人間が多いからなのかな
生き物である限りそんな事は付いて回るものなのだろうけど
進化していっているらしい人間にしては、あまりにも愚かしく暴走しがちな気がするけどね
進化しているならさ…本当に未来永劫を見つめようとする人間がもっと多くていいんじゃないの？
自分だけの幸せなんて、自分以外の存在から嫌悪されるに違いないだろう？
仮にそんなつもりじゃないにしても、絶対に誰かにとっては妬みや憎しみの種になっている
その誰かは、他人の域だけにおさまっておらず直接の血縁関係や親子にあたる者ですら当て嵌まる
それを本当に自覚している人間はどのくらいいるのだろう
私達はどこまで承知して、未来を暗くさせないようにと生きているのだろう
人の言う明るい未来が、真に明るいとは私は思わない
そうじゃなくて、多少語弊はあるけれども…暗くない未来を目指すのが適切な気がする
暗くならないわけが無いけれども、明るい未来と言うのも人間のエゴを彷彿とさせる
人間にとって関心の無い物や嫌悪する物を置いてけぼりにしておいて、真に明るい未来なんて実現できるわけが無い
相変わらず本題からだいぶ逸れる文を書いたけれども
理由を先に書いたと言う事にしておく
そういうわけで上の文から、親になる事や命を育てる事もまた聖職であるべきだと私は今思っている
…そんな心がけなど無しに育てた事を微塵も自覚していない人種やそういうふうな選択をさせる要因になった過去の者に
人間と呼ぶべきではないと、僕は思う
また過去に自ら行ってきた事に関して「今は関係ない」と切り捨てる人種も
関係ないわけないだろ、繋がってるんだよ、切り離せるわけないだろ
とまた憎悪の念が滾ってしまう程に…許されるべきではないと思う
後悔している事を切り捨てようとする愚かさは、心の弱さからくるのだろうか
だったら僕は強くありたい、過去の自分がした事もしっかりと受け入れ繋ぎ止め乍ら生きたい
その過去が遠い昔の話でも、この書き込みボタンを押す前の事でも同じように受け入れたい
…こんなだからこそ、現代社会で生きにくいのかしらね
でもそれでもいいかな、意外と世界は待っていてくれているから
一か月で3万円を使うミッションを震災から五年経った今遂行している
3万円で好きな事に使う、好きな事を見つける為に使う事を目的としたミッション
母さんと月曜日に話し合ってそうなった
今は、就活しても駄目になると踏んで逆に一時的に就活しないという結果に辿り着いた
ついでに言うと、次に家へ向かう時は精神科でもらう領収書を持ってきてほしいとも頼まれた
その前までは疑いの目が強い姿勢だったけれども、何か考えがありそうだった
いや、僕自身も考えあって初診からの物をとっておいてきたのだけれど
どうにか、人間として生きるにあたって今の状態が破綻している事に気付いてもらえたのかな
「続編はありません」とは聞いていたが、このオチで続編を創れるわけがねえ(笑)
ウロボロス終わっちまったなぁ…素敵な作品だった
何よりお花畑思考の視聴者に媚びないラストで良かった
生き残って幸せな道を選ぶなんて、人の道を踏み外した事を自覚している二人がするわけが無い
人道を外れていながらのうのうと生きる事は他者の憎しみを育てる事と同じだ
皮肉な事に、誰かにとっては大切な人であっても別の誰かにとっては真逆の存在である事は沢山ある
それにしても…今になって「さあ殺してみろ、これ以上長く生き延びたって皆望んじゃいないだろう」
これがカッコよく見えるのはドラマの悪役だからで
現実だったら糞虫マジふざっけんなっしー・3・そんな勝手な事今更言うなっしー･3･
ぬあー(-"-)実際にそう思ってそうな奴を思い出すし余計に胸糞悪いわあー
そういえば、見終える前は荘厳で少し寂しいイメージがあったけれども
一通り思い出すと、あれは悲しいようで実は一番のハッピーエンドだったんじゃないかとも思う
もし二人が何かしらの形で生き延びたとしても、大好きな先生の教えを大事にしているなら
逆に後ろめたい気持ちで幸せなんて感じていられないんじゃないだろうか
人を裏切るような事をした・人の命を奪った・そういう事を自分達でやろうと決意した
それがどれだけしてはいけない事か、先生の言った事を破る事か、分かっていて選択した
そしてその行為で負の連鎖を生み出す事も同時に自覚していた
だったら、自分達で始末をつけるしかない
自分勝手な事だと言われるだろうが、他人の運命を狂わせてしまうよりずっとマシな形
それが二匹の龍の答えだったんじゃないだろうか
あの愛とは、恩師に対するだけでなく事件に無関係な人を巻き込まない為の愛
他の平和な命や未来を守る為の愛だったんじゃないだろうか
どんどん離れていくなぁ…そうあるべきだし そうした未来になってほしいとは思っていたけれども
何だか嬉しさと同時に寂しくて、我儘にもあまり遠くに行かないでほしいなんて願ってしまう
馬鹿みたい
自分のものみたいに、ホントの彼氏みたいに語っちゃって
本当に馬鹿
でもおかげで、最近抱えていた鬱屈した気持ちを一瞬で変える事が出来ました
自分に対する惨めさを、貴方を単純に気にする気持ちに変える事が出来ました
たまたま見つけただけだから貴方に直接伝えるつもりもないのだけれど
貴方の事を考えて、少し気持ちが軽くなったみたいです
勝手だけれど、ありがとう
まだ少し寒い季節だけれど、貴方の事を知ったら頬が熱くなりました
題名すら分かってなかったけど、全国放送私も楽しみにしてます
これからも、頑張ってね 同期として応援してます
桜のように儚げで皆から愛される訳でも、薔薇のようにいつでも華の代表として認知されているわけでもない
私の生き方は、きっと梅
仄かで微かに香る酸っぱさ 花の摘まれ方ですぐに駄目になってしまう香り
松竹梅なんて言葉もあるのにどこか粗雑に扱われがちなイメージ
紅い食べ物が好きかもしれない 少し見慣れない甘酸っぱい香り
梅 赤シソ クランベリー アセロラ
殺したい この復讐心は死んでも消えないだろう
消えたら消えたでここぞとばかりに報道させたい、そうやってぶっ殺したい
手出しが全く出来ないところでぶっ殺したい
あいつらの味方をする人達も、立場によっては殺したくなるかもしれない
母さんごめんね、私が人間として生きていくうえで幸せな未来なんて歩めないよ
ごめんね…やっぱり私、どうしても自分がいなかった事にしたい
こんなふうに悲しませる自分の事も嫌いだから、生まれていない事にしたい
人として生きるなんて、そんなの幸せを掴めるとは思えない
復讐してやりたい…言葉を無鉄砲に操る人間に言葉そのものを奪ってしまいたい
殺したい
アルジャーノンに会ってみたい
夜中のカルタの勉強中にやってきた小さな天才
どうして咲はアルジャーノンが話す事が出来ると思ったんだろう
意気投合 以心伝心 まるでもう一人の自分のような関係に見える
…私にも、そう 何でもいいから他の人にもはっきり分かるような存在
アルジャーノンのような存在が欲しかったな
私がかつて出会った存在はあまりに儚くて独り善がりの妄想と言われても仕方ない形だった
物心ついた時からずっと覚えている夢、目の前にそれとそっくりな姿の現身
触れたくても、一枚の板で仕切られた境界線は超えられるわけが無かった
触れられなくても、いつしか隣にいる事が当たり前になっていた
…でもそれは、他の人に見えるわけが、認知されるわけが無かった
だからあの子が消えた事を私だけが嘆いていた
そして当然のことながら私だけが泣いていた
あの子が消えてから数日は独りで静かに泣いていた
ただただ会いたかった、寂しかった、恐かった
猛烈に死にたかったけど、独りで逝くのも怖くて生き延びた
アルジャーノンなら、あの時の私でも生きる事を望んで過ごさせてくれたかな
子供だからアルジャーノンが逃げていたかな
白兎が大好きだったから、紅い目と真っ白な体のアルジャーノンが私は好きになっていたと思う
咲人みたいにいつも色んな場所に連れ回していたかもしれない
うさこと名付けた白兎の手づかい人形を出掛ける時に持っていったように
当時のプリクラが残ってる、小学校高学年かな…忘れた
捨てられたんだっけ、他の人形と一緒に託児所に渡したんだっけ…覚えてない
着せ替え人形はあんまり好きじゃなかった
バービーもリカちゃんもいたけどそんなに執着が無かった
シルバニアファミリーにちょっと憧れたっけ
でもお部屋が作れるとかっていうので、どうしても欲しいと思わなかったような
私は、自分の部屋を自分と人形達が一緒に平和に過ごす世界だと思ってた気がする
だけど、当時大勢の同級生が遊びに来たある時から少しずつ変わってしまったのかもしれない
今となれば笑い話で済むけれど、あの頃の私にとっては平和な世界を壊されるような感覚だった
最初は私の好きな人形で皆遊んでいたんだっけ
でも皆は飽きてしまったのか、隅っこに置いていたコンビニのおもちゃでお店屋さんをしようと引っ張り出してきた
私はこのおもちゃが大嫌いだった
そもそも買ってもらった理由が、いつでも小さな場所だけど安全に勝手に食べ物が食べられる
少しでも母さんに負担を減らせる、そういう思い込みだった
なのに…ただ大人の真似事をする事が出来る偽物だと知って酷くガッカリした
けどいらないと言えばまたあの男が母さんに何かを言うに違いないと思い、捨てたくても捨てられなかった
そう思うと余計にそのおもちゃが憎らしかった、平和を乱す戦争の道具のように思えた
皆がミニチュアのコンビニをいじり出して やりたくないと言えなかった
言っても無駄・聞いてくれるわけが無いという思考の末、私は声をあげて泣いた
皆は戸惑って声をかけてくれたけど、恐くて部屋から逃げ出した
母さんも別の部屋から聴こえていたのか、皆に声をかけてから少し私にお説教した
こういう時に特に、言葉なんて聞きたくない そう思った
最終的にしゃっくりあげながら皆に「人形遊びしながらお店やろう」みたいな事を言った
皆はいいよと言ったけれど、やっぱりコンビニがやりたいのか私だけ人形をいじってた気がする
今思うと、ここから私は自分の家に他人が入ってくることを恐怖するようになった気がする
分からん
椎名林檎に声と歌い方が似てるとあまりにも言われるもんだから
カラオケの録画機能で自分の歌ったものと一緒に本家を家で同時再生して聴いてみたが
どうしても理解不能…似てないと思うんだがなぁ…
まあ嬉しくないわけじゃないが、納得はしていない
人間として生きる事を諦めたらどうだろうか
別に死ぬわけじゃない、死ぬ事で嘆き悲しむ大切な人がいる事を知っている
だがしかしこんな状態の自分を、どこの誰がまともな環境と待遇を与えてくれるだろうか
だったら…
光熱費と家賃が払える日までは人のためだけに生きればいいんじゃないか？
何もできないまま日々を過ごすくらいなら、金が無くなるまでボランティアでもすればいいんじゃないか？
自分の事を中心に考えるから行動できないのだとすれば
だったらもう、自己犠牲で他人を支えればいいんじゃないか？
偽善がきっかけでホームレスになったって誰かが助かるならいいんじゃないか？
ふとそう思った
だけど同時に涙が溢れてきた
自分ではなく、他人の為の存在でしかないのだろうか
それで本当に納得できるのか？納得されるのか？
そう非難されるのも目に見える
ああ、そうか
やっぱり私は自分に対しての否定や責める言葉を極端に恐れている
自己犠牲なんて出来るわけが無いしとんでもない、エゴイストだ
だから考えは思いついても行動できないんだ
どの道このままじゃ金は底を尽きる
自我なんてなくなればいいのに
そうしたら…こんなにも死にたいなんて思わずに済むのに
結局沼から這い上がれないまま一人で助けも呼べずにもがいてる
この沼には慣れる事は無いけれど、随分と長い付き合いがある
本当なら溺れてしまう方を望むけれど、それを許さない人間がいるのも確か
この人間界で働く事を考えると
必ず鬱屈した気持ちから醜い残酷な願望が生まれる
そして絶望にすぐ染まる
死にたいという結論に陥る
でも
それを行動に移さないのには明確な理由があるから
だから私の精神を保つ為に
自分の領域の外には出ないように情報だけを蓄積する日々を送っている
行動できない自分に腹は立つけれど、それすらも感じないようにしている
死にたくなるから
ねえ
こう過ごす以外にどうすればいいの？
誰か私に役に立たせる場所をちょうだいよ
そんな事もしてくれないでニートだなんて言わないで
正直に話した相談所も、結局電話をかけてこない
やっぱり僕はここでは役立たずなんじゃないか
なのに何で惨めな思いをしながらそうした言葉をぶつけられなきゃいけないのさ
苦しい 考えだすと苦しみしかない
だから学生時代と変わらずに
現実を見ないようにして息をしている
ねえ、パニック障害を持つ人を受け入れてくれる仕事場はどこなんですか
どこかじゃなくて、ハッキリした場所を教えてください
突き放すのなら代わりに紹介してくださいよ
死ぬことも許してくれないのに
何で苦しむために生かされなきゃいけないんだろう
死ぬのは自分勝手？誰でもいいから人を殺すのとどっちがマシ？
牢屋の中にずっと入っていたい、心の中はずっと幽閉されたまま
復讐してやりたい 現実を見つめるといつもこうなる
じわりじわりと金を使い続けるだけの日々を打開する術を僕は見つけられるのだろうか
昨日のアルジャーノンの最後、ハニートラップなんじゃないかと疑っている
咲ちゃんの事は大事で守ってあげたいとは思っているけれども、あくまで遥香は恋愛の意味での好きではないと思う
咲ちゃんよりも、やっぱり博士なのかな もしそうならそうでそこまで一途に思う気持ちも分からないけれども
彼女だったらそっちの方が理に適っている気がする
それにしても、目隠しが無くなる前と後の状態の咲ちゃんは
本当に僕自身を見ているようだ
時の流れと共にどのような事が起こったのかすら鏡写し
家出⇒治療直後・文字や言葉への確執なる恐怖の根源⇒自己判断と周りへの不信の確立
そして昨日のは…かつて尊敬し、信頼していた者を見限った心
実際博士の気質は、あの古頭を混ぜ合わせたようなものだと思っていたけれど
まさか同じ道を進むとはね
で、もし僕の予想が当たっていた場合は遥香は親戚ってところだね
僕は彼女たちも見限ったが、咲ちゃんはどうだろう
流石にそこまで同じにはならないと思う、そんな悲しい結末をあの人は書いたりしないはずだから
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおお
途中で起きる予定がやっぱり朝まで寝てしまった、無念…
リアルタイムで観たかったのになぁ
明日はまた別の派遣会社への登録をしに行く事になっている
その前にも一つ行ったものの、結局音沙汰が無くて手応えが全くなかった
月曜日に母さんにその事を話して、だったら他にも会社に行けばいいと言われ
不思議とそれに対して否定の言葉が浮かばなくて、家に帰ってから調べ直した
昨日ネットで応募して、携帯にかかってきて
電話だけで圧迫感があって、期日も結局もう少し先に延ばしたいと言えず
気分は沈んでいた
そのまま気持ちが引きずっていて
食費の心配から雑草を乾燥させて食べてた事を思い出して
今日は食べられる雑草を収穫する為に出掛けたはずだった
人気のない場所を探すのも思いつかず、公園に辿り着いた
僕は不安になると一人で歌うことが多い
勿論、歌い方には気を使うけどね
その公園でも母さんの家からの夜の帰り道みたいに急に歌いたくなった
虚しさ、寂しさ、無力感、息苦しさ、幻に身を委ねたくてだけどそれも出来ない
歌ったのは、からくりピエロ マリオネットシンドローム クライヤ ケッペキショウ 人生リセットボタン 箱庭の少女
高い音の時だけ突き抜ける様に、リズムはアレンジで聴いた事のあるものも含めバラード調
なるべく柔らかめの音で呟きが大きくなったくらいのボリュームで
一応気を使いながら、だけど歌詞に心を同調させるうちに空虚の眼になるのが自覚できた
その眼は…とある演技の授業で何か魂が抜けたような状態を示す時になるものとか聞いたような
私はよくそういう眼になるんだけどな、それも昔から日常生活の中で今でも同じ
それはいいとして
最後のフレーズに差し掛かってきたところで声をかけられた
霧中で周囲を遮断していたから何を言われたのか一瞬分からなかったけれども
「綺麗な声ですね」ウォーキングの途中らしきそのお姉さんにそう言われました
僕は、何を言っていいのか分からなくて少しうつむいて すみませんと小さく言った
中三の頃
僕の声を初めて聴いた時、僕は自分の声が宇宙人だと思った
正直ヘリウムガス吸った時みたいな、誰だこいつ そういう風にしか思えなかった
とある名前の通り名のつもりの宇宙外生命体は、実はここから来ている部分もあったりもする
だけどそれから専門学校に通い始めた頃から、個性的で良い印象がある声と言ってくれる人たちが出てきて
ネットで喋るようになってからも人間らしい素敵な声と言ってくれる人たちがいて
でも僕はあまり信じていなかった
確かにちょっと変わった声…まあ喋りの特徴のせいもあるけど、普通に喋るだけで音幅が結構ある
カッコ可愛いなのかなとは思うけど、綺麗だとは思ってない
ましてネット掲載する際の声投稿の撮り直しなどで、聴きすぎて慣れてしまったせいもあるのだろうけど
僕は…可愛いよりもカッコいいよりも、綺麗であるものが羨ましかった
ゲド戦記で時の人になったテルー役の手嶌葵さんなんか、今でも憧れている
到底なれっこない、あんな儚げで柔らかくて芯のある優しい綺麗な声
だから自分の声を綺麗と言う人はおだてているのかとも思っていた、声劇の美人役は繕っていたりもするし
だけどもだったらなんで
あの言葉だけを言う為に、あの女の人は僕に声をかけたのだろう
さもそのようだと、笑顔が言葉よりもそう語っていたような気がしたのは何故だろう
その笑顔に戸惑い俯いていたら、彼女はそのまま何事も無かったかのように歩く予定だったらしき道を辿っていた
お米屋さんの米袋の中にいた虫
米粒よりも小さそうな黒い奴
流石は都内、彼らの数は極端なほど少なかった
でもあいつだって好きであんな姿で生きてるんじゃない
自分から望んであの姿を選んだんじゃない
そう思うと、何だか哀れに見えてきた
前の奴らはどうしたっけ、ゴミ箱に入れたっけ
でもあいつは軽さで吹っ飛ばされた場所を右往左往して
今日は息をしているのか分からない
死にたいなら、飢え死にすればいいのかな
でも死ぬ時以外に痛む時間は欲しくない
それに確実に実行できるわけではない
水無月を象徴とする蒼い花と一緒に咲いている
バラ科らしき白い花の香りが漂っていた道を歩いていた時だった
記憶の始まりの時、何になりたかったのかを思い出した
あの頃の私はモンシロチョウが大好きだった
白くて小さくてひらひらしていて、いつも穏やかに平和に生きているように見えた
その平和を乱す、張り巡らせた糸の巣を作る蜘蛛を忌み嫌って恐がっていた
花の蜜の甘さを、上品に飲む仕草にも憧れた
リンゴジュースを花の蜜に見立てて良く飲んでいた事も覚えている
林檎は花の香りがするとかどうとか聴いたような気がして、それをそのまま信じていた
人間以外であれば何でもよかった
鳥でも兎でも花でもいいから、人間以外になりたかったのだろう
そして出来る事なら、憧れの白い翅の蝶になりたかったのだと思う
だけれど悲しきかな
私は当然白く小さな蝶にはなれず、たとえ蝶になれても翅は白とは程遠い程に暗い色に染まるんじゃないかと思う
そう思った時、ハッとした 蝶 そう、その単語が重なるように思考を固めた
黒き翅の蝶 ある物語の著者曰く、私の声はその存在の印象があるとの事
その物語もその登場人物も私を虜にするけれど、これは必然だろうか
文字の並ばせ方も、まるで詩のようだと言われる事もある
幾つも名前を使い回しながら自分であり続け、格好をつけるわけでなく自然と詩のような言葉選びをする
･･･まさか、ね 偶然に過ぎないはずだろう
昨日の二度寝の最中に妙な夢を見て勝手に舞い上がっているだけだ
醜い心を持つ人間が生き続ける穢れた世界
もういじめは、傷害罪と言うべきだと報道される時代
何かされたら声を上げろ、相手は声を出す事を求めている
果たしてそうなのだろうか 君達はどう思う
犯罪者たちを教育しようにも餓鬼である事から抜け出せないらしい
確かに相当調教しない限り腐った性根は浄化しないのだろうな
だから犯罪者に対抗できるように自分の身を守る術を考えなければならないとの事
そうだな、確かに名言で「他人を変えるよりも自分を変えた方が早い」という言葉がある
僕は、助言としてそういう言葉をかける奴は嫌いだけれども
そうだな、餓鬼を調教する時間が無駄でありもったいない事ならそうするべきだろうな
ただ…もし一番身近にいる人間も餓鬼である場合は、どうするのだろうか
何かまともな人間を探せる術と見つかる運があればまだ救われる時間が出来るのかもしれないけれども
外への動きになる確率は近くの人間に左右されやすいと思う、ゆえに行動するには強い己の意思を構築しなければならない
例え歪に出来上がろうとも、そうでもしなければ自らの心と命を守る事が出来ない
私は多分それを為し続けてきたのだと思う、行動するのは未だに得意ではないけれど
私は、餓鬼も味方も区別がつかなくて一人で殻に籠っていた
それで一人の世界に逃げ続け、独特の感覚を持っていると言われるようになった
相変わらず社会不適合のままだけど、少しずつ外へ行動する事で変わっているのかもしれない
正しい心の成り立ちを持っている人の言葉は、正しき道への歩をゆっくりと進めてくれる
僕が幼い頃に嫌いだったもの
蜘蛛 トマト 貝類 恐竜 黒色
そして人間
人間以外は苦手意識が薄くなった
好きな色は、白や黄色 光のようなイメージがある
苦手な色は、ショッキングピンクや赤紫 自分で身につけたいとはあまり思わない
それが花の色ならとても綺麗だと思う、人が使うと実際以上に着飾るイメージが強くて良い印象は無い
それが似合う人ならそれでいいとは思うけど…そうした色が好きな人に限って似合ってないような気がする
土に塗れたような色を実はあまり汚いとは思っていない
実際僕は灰色がトップスリーくらいに好きだったりするし
パステルもいいけど深い色も好きだ
…だけど、やっぱり黒は今でも少し苦手かな
僕が黒を着ると大抵喪服のように見えるらしい、暗く重くなるとか
仮装なんかでは着てみたい色だけどね
変わらないや
僕が昔から死にたいと思っている理由なんて今と同じだ
変わりっこない
未来を諦めないでと人は言うのだろうけれど
何も生み出せない存在に生きる価値があるのでしょうか
無駄なんじゃないでしょうか
命を投げ出す選択をしようとするこの心は何故生まれてしまったのでしょうか
私は我儘です、生きていていいなら私の心を浄化して穢れたものから一生私を守って下さい
私に慰めの言葉をかけるくらいなら、そのくらいの事は出来るでしょう 出来ないんですか？
だったら何も言わないで、何も聞きたくないし見たくもなくなる 無神経な嘘つき…軽々しく言葉を扱う者達
人間 人間 人間 人間 人間 人間なんて信じられない
誤った道を辿った人間には、多種族の命も巻き込むほどの罰が必要なのだろうか
またそんな天変地異を望むようになってしまった
死なせてくれない存在がいるから、死ぬ事は出来ない
かと言ってこの手でその存在を消す事は出来ない
自分が死にたくないからじゃなくて、その存在を消したくないから
だって完全に私の一方的なエゴじゃないか…自殺する事と同等に許されない事だ
いや違う、地獄の番人が許したとしても私自身がその行為を許さない
だけど…死にたい、人間として生きなければならないこの世界から消えたい
せめて、誰も触れる事のあってはならないこの歴史を失くしたい
そうすれば、もう少し人間を信じて前を向いて進める筈なのに
物凄く恐ろしい呪いの特質を思いついた…
私の中に留まり続ける前にここに捨て置こう
他者の醜い思いだけが制御できずに只管入り込んでくる呪い
攻撃的で下卑た心の声が聴こえてくる呪い
幻聴じゃなくてそうした本心を剥き出しにしたエゴの声を只管に聴かせられ続ける呪い
って設定の架空のキャラがいるのを幾つもきいた事があるから、これだけならなんてことないんだけど
今思いついている呪いは僕の知る限りそうした特質を持つ存在はいない
同時の呪いでもいいけれど、よく考えたらこっちだけで十分かなと思う
それは
逆に自分の醜い心を他者に勝手に伝わらせる呪い
これには自分の思いもしない言葉も沢山混じらせる、救いの言葉なんて一つもないようにさせる
そして人を選ばせない、身近な者も赤の他人も近くにいれば同じように平等に聴こえさせる
目の前の口を開かない人間の声が頭に響くだけでも不気味だろうし、それが心無い言葉なら尚更ね
人は近寄らなくなる、それと共に醜い心の声が聴こえ続ける、そうして孤独になれ
消えてしまえ、とっとと死ね
そんな事考えてたら、神様が心の中を知る事をさせないようにしたのは
本当は心の醜さを直接知る事で、簡単に命が壊れる事を知っていたからなのかなとも思う
…それもそうか、食物連鎖も起こらず全て見透かされる世界は簡単に無くなってしまうね
だから私が思いついた事はまさしく呪いなんだろうな、下手をすれば世界を破滅に導くほどの呪い
…あれ、おかしいな…学生時代にも同じ事を思いついた気がする…
…こんなこと考えてるって、私が大切にしている人達が知ったらどう思うんだろう
でもね、私の宿命に対する思いはそれ程荒んでいるんだ
そして、拒絶されたら一気に標的の一人にしてしまうと思う
私は、裏切られる事に対して激しく怨嗟を燃やす性質だから
だからあまり人と会いたくないんだよ、嫌いになりたくないから
冷たいんじゃないんだよ、恐がっているんだよ、何も話す事が思いつかないんだよ
だってこんな事話して心から喜ぶ人なんていないでしょ？私が思い描く絶望から生まれた歪んだ願いなんて
…私は、世界を正しい形に近づけたくてそんな事を思いつくんだよ
正攻法ではこの醜い世界は変わらないよ、心の醜い者が牛耳り生き残る世界だから
そんな世界が正しいというのなら、僕の考えは本当にナンセンスだろうけどね
でも…思いつくだけならいいだろう？その考えに蝕まれないようにこうして捨て置くのは間違っていないだろう？
ニュースで高齢者の犯罪やそれに走る心理状況を取り上げられていた
見てて、ああ…なんだ、昨日母さんが言ってた事とか今の自分の状態と被るんじゃないかと少し思った
貧困は人を陥れて罠に嵌める それを避けられるかどうかは自分だけではどうにもならない
成金は人の心を霧で見えなくする 霧が晴れるかどうかは自らの心の器を試されているのだろう
金は天下の回り物で、金は正しき心を選ぶとは限らない
だから醜き成金が蔓延るのだろう、己の欲を満たすだけに金を持つ
確かに金有る者は多くの金無き者から妬まれるだろう
けれど心の器の狭く小さな者達は、その金の量が心に見合うのかを考えたりはしないのだろう
見栄で創った豪邸や高級車 誰の為か、自分の為だろう 凄いと言われたいのだろう
だから突然全て奪われる時を恐れるのだろう、凄いと言われるものを壊されるのが恐いのだろう
言っておこう、凄いのはお前じゃないだろ？それを作った人達の考えや技術であり、お前の功績ではない
宝石は美しいが、その美しさに見合う心を持っているのか？醜悪な心を隠す為の道具でしかないのでは？
…そうか、どうして人が信じられないのかが少しまた分かった気がする
狡猾な頭脳を持つ者が成功し、皆それを知って真似ているのだろう
同じような頭で以て成功しようとしているんだろう
心の成長は置いてきぼりにして…置いてきている事を指摘しても理解できないままに
そうか…人間世界は本当に悲しい、心非ずが多くいる世界だったんだね
そういえば、僕は今になって不思議な事に気が付いた
よく淡白とかあっさりしているとか言われる割に
感受性が強いとも言われるのは何故なんだろう
どちらも僕の特徴のようだけど、何となく逆のイメージがあるような気がするんだよね
淡白は外からの刺激に鈍い印象、感受性が強いのはまんま逆で…
でもどちらも本当の僕…仮面なんて被ってないんだ
やっぱり…一人の時間が長すぎてしまったから、かな
きっちり境界線を越えないようにしないと、僕は相手を傷つけてしまうだろう
逆に自分の領域に踏み込まれたら、そこから排除する為に浪費した精神力を補う時間が非常にかかってしまう
仕組みは他の人間と同じなんだろうけど、僕は底無し沼に落ちる程になるんだろうな
明日、唐揚げのバイトの面接がある
色々あってちょっと気落ちしていたのだけれど、今日は妄想のせいで何だか落ち着かない気持ち
あのキャラクターも揚げ物を作っていたんだっけ、作った写真も載せていたし実際好きなのかな
唐揚げなんて作ったこと殆どないけど、もし食べてもらえるんだったら嬉しいかな…なんて
直接渡すのは恥ずかしいから、お客さんの中でもしかしたら偶々届けてくれる…なんて、どういうシチュエーションだよってね
でももし受かった際に仕事をするんだったら、そういうモチベーションの上げ方もありかなって思う
というか、やっぱり私は未だに恋してるんだと思う
久し振りに観たアニメが恋愛系だったから最初はあまり期待してなかったけど、話自体が面白いし
何よりOP/ED共に甘酸っぱくて切ない片思いで…聴いてると顔を思い浮かべたり偶然隣にいた時の事を思い出す
ただ、ずっと一緒にいたいとかそういうのはないかな
変に期待はしてしまうけど、恋には変わりないけれど…
その人にほんの少し良い影響を与えていけたらなっていう
それだけで幸せになりそうな気がするのは、私の感覚がおかしいのかな？
だって大きく関わってしまったら、相手の幸せも壊してしまいそうで嫌
私には加減が分からないから、だから遠いところから密かに応援して…稀に偶然バッタリ会うぐらいがいいな
好きには変わりないだろうけど、自分の物にしたいとかそういうんじゃなくて…
どんなふうに生きてもその人が幸せな気持ちである事を願っていたい
勿論悔しくなる気持ちも偽りなく出てくることはあるだろうけど…でもね、その人が心から幸せなら許しちゃうと思う
悔しくなるのは、自分には出来そうにない役割だから
もし相手が裏切るような事をしたとしたら許さないだろうけど、その人と幸せを感じているなら祝福すると思う
傍にいなくてもここまで考えてしまうのは、きっと恋を教えてくれたことに対して恩返ししたいから
その人の事に関連したものに触れて思い出すと…顔がほころぶというか涙が出そうになる
ボカロの歌で林檎売りの泡沫少女というものがある
死なない世界の中、死の呪いを受けた事で人々から疎まれるけど一人の少年に出会って幸せを分かち合う事を表現した歌
幸せと不死のどちらを選ぶか…恋を知らなかった頃の私は迷わず後者を選んでいたと思う
それまで幸せを信じていなかったから、ただただ死ぬ事が恐いとばかり思っていたから
けどね
あの日一日だけ載せて、貴方は見ていないのかもしれないけれど
今でも覚えているんだ 貴方が私に幸せを教えてくれた瞬間を
…言えそうにないけど 貴方に直接「ありがとう」って伝えられたらいいなって思ってます
やれやれ
気分の沈みやすさにはホントうんざりするよ
電話で注文を受ける、ただそれだけを考えただけで途端に恐くなった
…一体どうしたらいいんだろう
伝えてはならない事はもう分かってる、けど言えたとしても
言う事も言わない事も恐い、結果は雇ってもらえない・後から責められる
人間が直接であろうと間接であろうと害を為すと思う瞬間に
一気に気持ちが冷める、やる気が無くなって殺してくれと願う程に失望する
そんな予測は思い込みに過ぎないのに、僕は愚かだ
案の定昨日までと言われた合格発表の電話は鳴らなかった
非常に朝から憂鬱な気分でつけたテレビの音も内容があまり頭に入らなかった
けれどもその番組の終盤で一変した
確かに毛色としては適任だとは思っていたけれど、実行に移すとは思っていなかった
何の事か？今の時間の話題に載っているのではないだろうか、調べれば出てくると思う
去年から密かに応援していた番組は、どんどん成長して知らない間に自然と人を呼ぶものとなっているようで
そう感じたらふと、また過去を思い出した
まるで砂時計のように、幸せの砂の量の差を感じた一時があった
学生時代の、当時親友だと思っていた子
思い起こせば、その子とは何だかんだで一番遊んだような気がする
二人で、そう二人きりで行動した時間と場所が一番多いと思う
家や学校だけじゃなくて、花やしきとかコースターが有名な遊園地にも行った
正確な出会いは忘れてしまった、私達はお互い相手が先に声をかけたと認識している
ただ、初めての中学校で同じ教室でご飯を一緒に食べたのがきっかけだったことは覚えている
その子もまた私に劣らず風変わりな子だったような気がする
まあ私と会って仲が良くなる人は、大抵変人と言われるであろう人だったりするのだけれど=類友
ただ、あの時の私は現在よりも異常者だった
仲のいい誰かにずっと構ってほしかった、独りである事に耐えられなかった
鏡の子に匹敵する、現実の親友が欲しかった
今なら分かる…口で文句を言う事は無くとも、独占し束縛したかったんだと分かる
クラスは一年の時以来同じにはならず、一緒に入った部活もその子だけ辞めて
ただでさえも疎遠になったというのに、私が苦しい時にその子は幸せを感じて
逆に私がたまたま上手くいっている時期にその子が辛いと言っていたり、変なすれ違いを感じた
幸せは砂時計の砂のように、両者の間を行ったり来たりと分け与えられている物なのだろうかと
それだけなら何も心配がいらない、そう、それだけならまだ耐えられた
その子が好きだけれど、同時に嫌いにもなった大元は
その子が習い事で素敵な異性の先生について語り出した時だと思う
私は心のどこかで恋愛対象として見ていて、そういう意味でも嫉妬したのだろう
男の何がいいんだ…あんな暴言や怒鳴り声ばかり出す生き物の、平気で常識を振りかざす生き物の何がいいんだ
私は家庭内や小学校の頃のトラウマによって、そんな偏見を持っていた
そして、お前も裏切るのかと勘繰った
別々のクラスになってもまだ仲良く時間を共に過ごしてくれた唯一の人なのに
お前も離れていくのか、私を一人にするのか…そうか、やはりそうだったんだな
…お前も所詮私の孤独など知るつもりもない上にどうでもいいのだな、と
直接訊きもせず、闇の沼をまた生み出し一人それに溺れていた
私に、人に尋ねるという未だに恐怖心を持つ行為を普通に出来る力があればまだ救いはあったのかもしれない
だがあの男の存在は、結果的にその道を辿らせる事すらさせないようにした
私は結局本心も打ち明けられず、完全シカトという手段でその子に嫌がらせをした
寂しくて構ってほしい時に、私の知らないところでその子が幸せを感じていると知って
酷く嫉妬した事を覚えている…その幸せを壊してしまいたいとも思った
次第にお互い疎遠になり、電話番号とメアドだけが手元に残った
初対面から5年か6年か経とうとしたある日だと思う、その子から電話がかかってきた
理由はどうあれ、また仲良くしてほしいとの事だった
二年目の教室での孤独を糧に書き始めていた、冒頭しかない小説
いつだったか、読んでいた事を覚えていたらしい
そこには確かに私がその子と出会った時の描写を、別の言葉で書き記した文があった
…仲良くしたい事には変わりは無かった、しかし私は人間を信用できなかった…不信感ばかりが募っていた
その場は承諾したものの、距離が以前のように縮まる事は無かった
もう彼女は忘れてしまっただろうか
今更になってその子に直接謝りたかったりするけれども、例の如く何を言えばいいのか何も出てこない
でも、私が今こんなざまなら 彼女は幸せだったりするのだろうか
それならそれで、いいかなとも思う
で、そうだ だいぶ本題から外れてしまったけれど
自分が十字架にかけられる事で、自分の好きな人の成功が得られる代償になるなら
全然構わないと思った
私は、もう誰かと深く付き合うことは出来ないと知っている この孤独から解放される事は絶対に無い
だったらせめて自分が応援している人に任せるしかないと思っている
狂っているだろう、怠け者の言い訳にしか見えないだろう
でもね、実際そんなふうにしか見えないんだ…
声優の仕事を取った彼も、今朝の番組で新しい展開を迎えようとしている事も
私が情けなく生きている事でそうしたステージに進めるとしたら
もしもそれが絶対条件なら、このまま否定され続ける生活でも仕方ないのかなと思う
実際、そういう風に彼らが成功者になっていく事を僻む気持ちは無い
寧ろとても喜ばしい事だと思っているから
…歪んでいてもいいよ、生きる希望が少しだけ見えた気がするから
そんな歪んだ考えを持つなら、死んだ方がいいかな
でもね、私が今死ぬ事を私が好きな人達が嫌がるだろうから
だから否定されるたびに死にたいと思うけど、思考回路がおかしくても死ぬわけにはいかないんだよね
また自分が書いた痕跡を辿ってみたけれど、やっぱり不思議だ
一度書いた過去の思い出は、ここに残っている事でアルバムを見ているような気分になる
僕は写真は撮るのも撮られるのも苦手だからかな、写真を見るよりこうして読む方が酷く懐かしく感じる
前にも書いたけど、一度ここで過去の事を書くとそれに対する執着という名の負担が少し減る
現在も深く関わっている問題は無理だけど、ここに書いた分の記憶は少し整頓されて軽量化されている気がする
それまできっちりと覚えていたのは、その過去を無かった事にするのが恐かったからかもしれない
こうしてこのサイトが消えるまではずっと残っている、だから安心して忘れられているのかもしれない
そういえばどうして僕は写真が苦手なのだろう
…この目に映るものと写真に記録されたものが別の視点であり、僕の視点と同じではないからかな
あくまで、客観的な記録 そんな感じがするからかな、形があっても僕のその時に見ている物とは違うような気がする
そういえば３Ｄも苦手なんだよなぁ
僕が見たいもの以上に「見ろ！！」って主張してるみたいで好きじゃない
諸事情によりPC使用停止及びテストも兼ねて初のスマホから。
何となくドラマのファンメッセージ時のネームを使いたくなったので、次からスマホ仕様ネームに。
…にゃ
この間は書きそびれたけど、実は引っ越してからは出くわすと思わなかった奴を退治したのにゃ
でもその後見るのも嫌だから家の中で死角を作って直接見ないようにしてるにゃ…一週間は経ってるにゃ
で何を使って退治したのかというと
ズバリ 塩 にゃのだった
掃除機の方に向かって動いていくのを見て
おすもうさんが試合前に塩をまくのと似たような感覚で投げつけてみた
そしたら御陀仏してたらしい にゃ
てっきりしぶとく動いてると思ってたけどにゃあ
今日はもう一つにゃ
にゃーでも今日か昨日か忘れたにゃ
ピンクのうじゃうじゃした小さい虫？蛇？みたいのが大量繁殖してるものを駆除か何かしてる夢を見たにゃ
オイラは割と平気な方だからまだ良かったけど、ホントにダメな人には地獄だったろーにゃーと思ふにゃ
にゃはよー書き込み
今日は専門の仲間と舞台練習してる夢だたにゃ
にゃ？この内容をこうして書いてるところも以前の夢で見たようにゃ…
どっちにしろ、にゃむいにゃ…もっかい寝るかにゃ？
PC またおわた症状…これで同じこと三回起きた
200：暗闇猫：2015/07/12(日) 21:46 にゃーは
にゃにげに自分の為に生きてるわけじゃにゃーんだと思う
自分の事しか見えにゃいとしたら、もう遺書書いて旅に出てるにゃ
いつだって本当は、今も終わりたいと思ってるにゃ
だけど結局体に傷はつけようとしにゃいし、食べ物を口にしてしまうにゃ
本能とも言えるにゃ、けどその謎を解こうとすると
僕の愛する人達の事を思い出すんにゃ