ウルトラスーパーexcitingバカの武勇伝という名のつぶや記【第四章】

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世界よ　沈黙せよ　我らが神の　滅びの前に



（もう高２なのに中二病が終わりません）

第四章だよ！のんびりつぶやいてきますんで、気軽に絡んでくださいねヽ(´▽｀)/

にーひゃくっ

そのうち今日の落書きあげる

多分次のスレ絵です

早い

ナツニナレ！　聞くと涙が出る

幸せなズマみるだけで泣ける

来週どうなっちゃうの？

死ぬよね(毎週死んでる)

Twitterの神絵師ェ

なんでこんなうまいんですか

まぁ昨日の週ヴぁんで命を繋いでいこう

でもズミズマ回見たら月曜日学校いけないよ

(しんどすぎて)

Twitterで次のズミズマ回で起こるであろうことの

予想があったんだけど

ギーゼの体内にズマがいる　ってあって「なにいってんねんw」

とか思ってギーゼのイラストじっとみたら

いますわ

いるんですよ(死)

人っぽいのが(多分全裸)

全裸教発狂

このスレタイはずいから変えたい笑

あの頃は若かったのよ

勉強したくねーーーーー

ギーゼに世界沈黙されたい

キャアアア沈黙してええええ(マジキチ)

そういえばこの人いつかプロフ書くって言ったのに書いてないですよ！

(訴訟)

(適当)

あーあ

シャルルクロズマすぎるんだなこれが

もう最初からクロズマやん

「さよならはあなたから言った」　
→カズマの　楽勝だろクロノ　発言
　自我を失う=さよなら

「それなのに頬を濡らしてしまうの」　
→忘れもしないgz15話
　クロノの涙(思い出死)

「そうやって昨日のことも消してしまうなら」　
→カズマの自我喪失(実質記憶喪失的な)

「もういいよ　笑って」　
→gz15話ｧｧｧｧｧｧ　
　クロノのイメージ上のズマくん　
(これがばきゅんのアドリブというか進言だったらしいということが昨日明らかに　ありがとう)

ちょっととばすね

「そうやって理想の縁に心をおき去ってく　もういいか　」　
→過去のカズマ(もういいか　があきらめ)　
　ギーゼズマでもある(心をおき去る=自我喪失)

「空っぽでいよう」
→ギーゼズマ(空っぽ=器)　
　

「それでいつか深い青で満たしたのなら」　
→青=カズマの髪色でもありイメージカラーで
　青で満たす=カズマが戻ったとしたら

「愛を謳って　謳って　雲の上」　
→雲の上=雲の上の存在である兄
　過去のカズマ

「濁りきっては見えないや」　
→g nextォ　兄弟再会の話

あれ？知らないうちにズミズマになってるww

「黙っていよう　それでいつか」　
→黙る=せかちん！

「別にいいんだよこんな憂いも　意味があるなら」
→ズマからクロノへのメッセージ　
　庇おうとして(助けようとして)ギーゼになってしまったが、構わない。お前が助けてくれるんだろ?

「ここにはだれもいない　ええそうね」　
→敗北のイメージ(せかちん)
ギーゼ「ここにはだれもいない」
ズマ「ああ、そうだな.....」

「だましあうなんてバカらしいよな」
→これとくに意味とか思い付かなかったけどめっちゃズマの口調じゃないですか？(死)

「互いのせいで今があるのに」　
→こwれwはw(沈黙した)　
もうそのまんまだよ　
互いのおかげで、いやせいでとも言うべきか.....　
だから私gnext １話の意味深にすれ違うシーン「運命の出会い」てよんでるよ？

「日に日に増えていた後悔を」　
→クロノが14話で自分の意思で挑んできたファイトに負けたこと(死んだ)

疲れた

仲間が欲しい

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よしと

最近画像あげすぎだからちょい控える

あーあ

明日でテストが終わる.....

やったせ

笑

そういえば癖で「やったぜ」てクラスでいっちゃったんだけど

淫。夢厨ではない

びびったw今「淫＼夢」て打とうとしたらだめですって出てきた

何かしら間に挟めばいいのねw

来週のズミズマファイト絶対呟けない

CMのときならいけるかも

自分が呟くであろう言葉ランキング〜

3位　しんどい　尊い

２位　Cwパwーwトwでw殺wさwれwたw

一位　死んだ

毎日いっとるやん

草

全ズミズマクラスタが望む次回ファイトランキング〜

3位　ズマ新衣装

２位　一瞬ズマの自我がもどる

１位　記憶を読んだギーゼがカズミちゃんに「お兄ちゃん」

これやろ

やばい

ギーゼ「大好きだよ　お兄ちゃん(ゲス顔ファイナルターン)」

死

300いったら宿題する

Twitterの神絵師の会話が面白いw

葉っぱ天国にもきてくれー(妄言)

ばきゅんのTwitterにアキバの例のあれのエスカレーターのやつあって

セルフアフレコしててめっちゃわらった

ちょいマジでスレタイかえよ

なにがいいかな

ただ高校生なのであんま痛々しいネーミングはやめよう

ちょっとウルトラ(以下略)を踏まえたのがいいよね

うーん

やべ

ズミズマもクロズマもいいけどやっぱクロズマ寄りかな高校生サイコー(高校生)

今日猫の日やん(即エロ妄想)

安定と信頼の腐女子高生

ヴァンガード新シリーズ、１話のティーチングファイト回、

カズマくんがやってくれたらくそよくないですか

なんかやばい　前ラスボス(不本意)がティーチングファイト.....

しかも前主人公に教えてもらったラスボスから教えてもらうんだよ

なにいってんだ(?)

いますぐ両片思いクロズマくれないともーあれだからなあれ

貴方はクロズマの「自分だけ知っていればいい」をお題にして小説を書きなさい　と診断メーカー様が仰せらるる

新導クロノの同級生、東海林カズマには意外なところがある。

「ほら新導の叔母上、あっちにいるぞ」

ここで若干の空白の時間が起こる。
そりゃそうだ。クロノがぼーっとしていたのだから。
「おい！聞いてんのか」
イライラしながら発せられた言葉にはっとする。
「わ、わりぃ.....」
「ったく。ぼーっとしてんじゃねーよ」
腕を組み呆れるカズマの、その髪がさらりと揺れた。太陽の光でキラキラと光っている。
「『叔母上』か.....」
そう言ってじっとカズマを見つめると、見られ慣れていないのか、居心地が悪そうに眉をしかめて
「なんだよ」といった。
皆様ご存知東海林カズマには、ちょっと怖いイメージがある。らしい。クロノはもう慣れたのだが。
「カズマってたまーに言葉使いとか、所作とかキレイだよな」
「はぁ？」
めちゃくちゃ意味わかんねー、みたいな顔をされた。すげぇ顔してんぞお前。
「『叔母上』とかさ。いま言ったろお前。」
カズマは、あー、と誤魔化すように頬をかいて
「鬼丸家で暮らしてるときに染み付いたのかもな。嫌だったら直す。」
と言い出すので、クロノは慌てた。
「嫌とかじゃなくって！その...なんか綺麗だな、とか」
「ばっ.....！」
瞬間、真っ赤になったカズマは、その顔を見られまいとしようとしているのか少しうつむいた。
「...そんなこと言われたの初めてだ」
そうなのか、とクロノは思った。なんというか普段の乱暴でぶっきらぼうな感じとのギャップがなんかくる。なにいってんだ俺は。
「まあ俺はどんなカズマでも好きだけどな」
勢いで口走ってしまうと、カズマは耳まで赤くしてしまう。

「ふ.....」
「ふ？」　クロノは首をかしげる。
「ファイトだ！てめー、さっきからこっ恥ずかしいことばっかいいやって！バカ新導！」
デッキを俺に押し付けながら、叫ぶ。
「はぁぁ？俺は単純に.....」
「うるせえ！俺が勝ったら、飲み物おごれよ！」
あまりの急展開に、おいおいと思いつつも、込み上げる笑いに耐えきれず吹き出した。
そして、顔をあげしっかりとその淡い灰色の瞳を見て告げる。
「受けてたつぜ！」
その言葉を聞いたカズマが、最高の、まぶしい位の笑顔で、にっと笑う。
その顔を脳のメモリーに焼き付けながら思う。
この笑顔を知っているのは、俺だけでいい。
ひそかに独占欲にも似た幸福感を抱き、元気な二人の声が辺りに響く。



「スタンドアップ！ヴァンガード！」