(Zﾟ−ﾟ)安価で行き当たりばったり物語

(Zﾟ−ﾟ)「タイトル通り。安価で作る物語だよ(失踪したらごめん)」
(Z-−ﾟ)「さーて、何しようかな…」
((Zﾟ−ﾟ)←の名前(>>3)と目的(>>5)を決めてね)

加速

かそかそ

過疎

加速とは

佐藤次郎以外の佐藤を返還

事故った…

次の展開に期待

うーん、この

展開が進まないお

ksn「それもそうですね。ところで加速とは…?」
メガネくん「早くすること、という意味だよ。」
ksn「いや…知ってるんですけどなぜか聞きたくなって…」
五郎「あの…>>413」
1.オイラはどうすりゃいいんすかね…?
2.帰っていいっすか?
3.こんなん見つけたんすけど(館の地図)

かそく

過疎

2

五郎「あの…帰っていいっすか?」
(;Zﾟ−ﾟ)「い、いいけど…」
五郎「じゃ、さよならっす。」
〜五郎は帰っていった〜
最強兵士「…ところで、どうする?もう一度お守りを使うか?」
(Zﾟ−ﾟ)「>>420」
1.そうしようかな(最強兵士に使う)
2.そうしようかな(姫の友達に使う)
3.やめとこう
4.(自由回答)

加速

家族として

過疎化の。

家族にも

加速あげて

加速あげて

かそく

カソク

>>420
恨むぞ

>>423
1人で加速連投して安価全取りしようとしたらそらそうなるわなっていういい例

(Zﾟ−ﾟ)「加速!」
そう言うとぜっとぼーいは駆け回った挙句
(Zﾟ−ﾟ)「あげてぇええええ!」
と叫び大ジャンプをして天井の穴に飛び込んだ!
この場の全員「(゜д゜)(唖然)」
次郎「いきなりどうしたぜっとぼーい!」
(Zﾟ−ﾟ)「>>434」
1.ここに何か光るものが見えた気がしたんだ!
2.上から足音がしたんだ!
3.待て待てまてぇーい!(天井の何かを追いかける)

ｶｿｸﾉﾊﾅｰ

加速

ksk

加速ksk

ksk加速かそく

加速にめに

adc

加速してる

2

(Zﾟ−ﾟ)「上から足音がしたんだ!怪しい奴がいたら追いかけて捕まえてそこの落とし穴にぶん投げるからみんな待機してて!」
最強兵士「なるほど!それで俺の疑いも晴れるわけだな!」
次郎「(晴れるとも限らないけどな…)」
三郎「俺も付いてっていいか?」
(Zﾟ−ﾟ)「>>441!」
1.いや、ここで待機してて!
2.いいよ!人手は多いほうが助かるし!

2

1

2　

1　　

1！

2
　　　

加速だ

(Zﾟ−ﾟ)「いいよ!人手は多いほうが助かるし!」
三郎「オーケー!」
そう言うと三郎は壁をよじ登ってぜっとぼーいのところまで来た!
〜上の部屋〜
三郎「しかしうっす暗いなここ」
(Zﾟ−ﾟ)「まあ一応見えなくもない暗さだけどね」
ギシ…ミシ…
三郎(!今足音がしたぞ!)
(Zﾟ−ﾟ)(なんだろう…!)
>>452振り返るとそこには…
1.偽最強兵士
2.館の見取り図
3.何もない
4.(自由回答)

か

そ

く

で

ー

す

!

１

1

最強兵士「どうした?オレだよ、最強兵士だよ。」
(Z^−^)「さ、最強兵士さん!いらしてたんですか!」チャキッ
そう言うとぜっとぼーいはレイピアを構えた。
最強兵士「おいおい冗談はよせ。俺もついてきたんだよ」
三郎「見え透いた嘘つくなよ。お前が上がってくるとこなんか見てないぞ」
最強兵士「そりゃ静音で上がってきんだよ」
(Zﾟ−ﾟ)「そんな足音たてるような状態で静かに上がれないですよね?」
偽最強兵士「す、鋭いな。だがお前たちはここでやられる運命なのは変わらない」
(Zﾟ−ﾟ)(三郎さん、落とし穴までどれぐらいの距離?)
三郎「だいたい>>461だな」
1.10メートルぐらい
2.1キロぐらい
3.100メートルぐらい
4.(お好きな距離)

加速

かそかそ

かそかそかそ

加速加速

加速化早速傘

カサカサ核家族

加速化酒傘か

0.1mm

三郎「だいたい0.1mmだな」
(;Zﾟ−ﾟ)「おちるギリギリじゃん!なら>>469で落としてやる!」
1.寝技
2.イヅナ落とし
3.パイルドライバー
4.(自由回答)

かそく

加速

家族

かそかそ

過疎

家族割

加速加速

3

加速加速で落とすのかよ

(;Zﾟ−ﾟ)「おちるギリギリじゃん!なら加速加速で落としてやる!」
(;#Zﾟ−ﾟ)「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ぜっとぼーいはすごい勢いで走り回り、偽最強兵士に掴みかかって相手もろとも落とし穴に落ちた!
三郎「無茶しやがるぜ!」
そう言いながら三郎は穴から降りた。
〜下の階〜
最強兵士「なんで俺の名前分かったんだ?はぐらかさないで答えてくれよ」
姫の友達「自分で最強兵士って名乗ってたじゃないですか!」
ksn「最強兵士さんは自己紹介しながら人を落とすような人じゃありませんって!」
姫の友達「でも私を突き落としたじゃないですか!…ん?上が騒がしいですね?」
ヒューーーー!
ずしん!
そんな音とともに、ぜっとぼーいと最強兵士のそっくりさんが落ちてきた。
(;Zﾟ−ﾟ)「あ、みなさん!真犯人捕まえましたよ!」
偽最強兵士の正体>>482

加速

傘カサカサ

加速加速

加速加速過ごす

傘加速加速

なほむ「

カソギンチャク

長美佳子さん

かそや

加速王の弟の減速王

減速王「うう…」
クマえもん「あ、あなたは減速王殿下!」
死神「…なぜこんなことをしたのですか」
減速王「>>492」
1.不覚にも操られていたのだ…
2.こうすれば王の座を貰えると言われたのでな…
3.加速王兄者を操りから開放したくば従えと…
4.(自由回答)

減速

原作

……

加速

仮装

jgu

igu

ksk

3

減速王「加速王兄者を操りから開放したくば従えと…」
(Z^−^)「それなら大丈夫ですよ。僕たちが開放しましたから。」
減速王「なんと!?…ありがとう。」
次郎「減速王様、ちよっと聞きたいのですが…」
減速王「なにかね?」
次郎「地下室への入口って知ってますか?」
減速王「>>499」
1.ああ、知っている。
2.すまん、私は知らない。
3.(自由回答)

かそくりりん

加速してお茶を

かそかそ

家族との事はない

加速した

兄者が知っていたと思う

減速王「兄者が知っていたと思う」
(Zﾟ−ﾟ)「兄者って加速王か…」
次郎「どうやって聞けばいいんだ?」
聴く方法>>509
1.電話する
2.呼ぶ
3.加速城に行く
4.連れてくる
5.自由回答