【奇病】 許可。【人数制限無】

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155:霞◆SM:2016/11/06(日) 00:55

霞「本当?嬉しいな。」
(本当に嬉しそうな声で)

霞「先生の頭の撫で方も上手いのかな…とっても気持ちいいよ。」
(えへへ、と少し本心からの笑みを浮かべたが、すぐに恥ずかしそうに顔をおおって)

>>142 愛さん

霞「えっとね、暇だったから部屋から抜け出してきたんだ。…君は?」
(何かあるかなーと思って。と付けたし)

>>143 星名さん

霞「そうだよ〜!」
(元気よく返事をし、少し笑って)

霞「お母さん…?えっとね…うーん…いい人だったよ。私を病院に入れるのを嫌がるくらいは。」
(懐かしいなぁ、と記憶に微かに残る母の姿を思い浮かべ)

>>145

霞「へえ…何か見つかった?」
(病気の症状を和らげると聞き興味が湧いたようで)

霞「んーん。暇だったから。病室抜け出してきただけ…あ、でもなんか最近、前の日までは覚えてたことが思い出せない、かも…?」
(ただたんに物忘れが激しいだけなのかな。と呟いて。だがその表情は少し暗く、これからもっと言葉を忘れたらどうしようという不安を抱え込み。)

>>147 祐亮さん

霞「そうなんだ…!…私も書いてれば上手くなるかなぁ。」
(感激したようにして、ポケットからぐしゃぐしゃの紙を取り出し、広げ、相手に中を見せ。中には到底上手いもは言えないような動物のような物体が書かれていて)

>>148 早乙女さん

霞「そう、なの…?ならよかった。」
(ほっとしたように息をついて、痛くないならよかった。と言って。)

霞「んー、診察は嫌だよね…」
(わかるよ。と言って、病気の部分変な目で見られるし、新しく入ってきた人だったら怯えるし…なんだかマスクとか、酷い時にはガスマスクしてるし。と)

>>151 みことさん


【医者のプロフ書いてきます〜!】


早乙女琥珀◆Uo:2016/11/06(日) 02:06 [返信]

>>150 拓海様
【胃が弱い系男子めちゃくちゃ好きです(笑)絡ませて頂きますね!】
あ、拓海先生…(昼食を食べ終えて昼寝をしていたが眠りから覚めると自分の病室を出てうろうろ歩いていて、相手を少し遠くから見つけると呟いて)

>>151 みこと様
うん、すごく綺麗だよね(中庭かと聞かれる頷いて言い、綺麗というのは自分の絵じゃなく中庭の事だと思い微笑みながら絵を描く手を止めて中庭を見て「やっぱり綺麗…」と呟いて)

>>153 朱音様
やっぱり病室が暖かいかな?(自分の病室ならスケッチに使う物も揃っていて暖房も付けようと思えば付けれるため病室を提案して、ただ自分の病室に人を招くことなどなく少し緊張した様子で)

>>155 霞様
きっと上手くなるよ(何度も描いていれば上手くなると勝手に確信していて自信満々に頷いて、相手の絵を見ると動物だということは分かり女子は小動物などが好きなイメージがあり「動物って女の子っぽいね」と)


 木暮星名 ◆MQ:2016/11/06(日) 12:59 [返信]




…嫌っていうより、

( 顔に嫌だと出て仕舞っていたかと少し後悔。だが相手も診察は嫌とのこと。苦笑し乍も首肯して。そして、質問に答えるべく声を発する。暫しの間を開け、上記前置きした後に彼女なりに思っている事をぽつりぽつりと述べてみて。 )

私達の病気って、治療法が見つかってないものや、あっても余り効かないものばかりじゃない?
――なのに、診察なんてする意味あるのかな、って思うようになっちゃって。変な病気以外に悪い所って、ないのにな。って。

>>145 かれんちゃん


…ですよね!陽に当たってるとなんだか元気になる気がします!

( 如何にも、何処にでもいそうな、奇病を患ってなんかいないような、普通の少女の笑顔。やや無理している感じも否めないが、彼女にはこれが精一杯なのだ。――呟きは、敢えて聴こえない振りをした。何せ先生達はこれっぽっちも悪くないし、寧ろ自分たちに尽くしてくれている。悔いるようなその言葉は、グサリと胸に刺さった。呟きの答えの代わりに、彼女は話す。泣いているような、されど笑っているようにも見える不思議な表情で。 )

透明って、綺麗ですよね。私嫌いじゃないし、結構好きなんですよ?ほら。こうして見ると案外綺麗ですよね。

>>147 先生


え、わ、私!?

( 意外すぎるお願いをされた。絵のモデルなんて頼まれた事がない故驚きを隠せないようで思わず大きい声を出す。けれども彼女も女の子、嬉しそうな照れ臭そうな笑みを浮かべるも疑問が浮かび。何故自分なんかが絵のモデルなんだろうと。そして直ぐに答えは出る。青空と同じ色をした髪、それより濃い瞳。成程、此処だけ見れば確かに綺麗だと合点がいく。たはは、と苦笑しつつも、下記。 )

こんな私でよければ、全然いいよ。

>>148 琥珀くん


( / >>56の木暮星名です!絡ませて頂きますね〜* )


…ふう。

( 最近、記憶の消失も頻繁になってきている。幼少期の思い出や友達、些細な事から結構重大な事まで。一人でいると如何にも恐怖を抱いてしまう。先生に診察やお喋りでもして貰おうと診療室の前まで来た。何故か緊張する、浅い呼吸を何度か繰り返した後、覚悟を決めたように息を吐く。そしてドアノブに手を掛けようとした刹那、扉は開かれ。 )

うわあ!?…ッ、って先生…!

>>150 望月先生


んー、私も似たようなものかな。

( 大体自分も同じようなものだったので、たははと苦笑洩らし、首肯し乍上記述べて。ベンチに人一人分のスペースを開け、自分の隣をとんとんと叩き座って良いよのジェスチャーして。

>>155 霞ちゃん


( / >>56の木暮星名です!絡ませて頂きますねー* )


…?

( 偶々同じ廊下を歩いていると前方…という程遠くないか、直ぐ前に相手の後姿が見えた。顔は見えないにしろ苦しそうな感じは背中から伝わってくる。あまり気付かれないように近付くと、本を抱えているのが分かる。偶然にも呟きも耳に入り、ギョッとするとすぐさま相手の隣に行きひょいっと本を持って心配している様子で唐突に声を掛け。 )

だ、大丈夫?なんか苦しそうだけど…

>>159 百合子ちゃん
                                


みこと◆BP.:2016/11/06(日) 14:21 [返信]


>>155 霞ちゃん

 確かに得たいのしれない病っていうのは分かるんだけど……ね

(ガスマスクの件でやや顔を暗くさせる。奇病で感染経路すらもわからないから、そんな対応を取りたくなるのはわかるような気もする。でもこれでも自分たちは人間だ、だから傷つく人もいるんだと声を大にして言いたくなる。
 暫くの沈黙ののち、口を開ける。そこから紡がれた言葉は明るくて、希望をもたせた。暗いことは一切考えてない、前向きでいて。)

 でも、先生は頑張ってくれてると思うから
 少なくとも先生の前では、嫌だっていいたくはないなぁって……思っちゃったり!
 いつか必ず私達の病気も治るって信じてるから!


>>158 琥珀君

 琥珀君の絵も中庭と同じくらい綺麗だよ……!

(中庭を見ているのをやめて、再びスケッチブックの方へ。覗きこむような体制でそう言えば、柔らかなほほ笑みを浮かべて、琥珀くんの座っている段から一段上のところに腰掛けて。素敵だと思う気持ちをもちつづけたまま)

 ここに来て、始めて素敵だなって思える絵を見れたよ

(直接言葉にして彼のほうを見ながらそういった。)


みこと/祐亮◆BP.:2016/11/06(日) 20:39 [返信]

【ごめんなさい!拓海君からのレス見落としてました……!
 祐亮とまとめてになりますが返信します! 本体様本当すいません!】

>>154 望月先生

 うん、っていってもが用事?があるらしいから
 ちょっと待ち時間ができちゃった

(やや首を傾げつつ告げたその言葉。
 本人もあまり理解ができてないのか、所々疑問を持っているような感じの言い回しで伝えて。思ったより長い時間を過ごしているらしく時折体を揺さぶったりしている。)

 早く診察の番が回ってこないかなぁってずっと思ってるんだけど
 先生にも都合があるから急かせられないし……


***

>>155 霞ちゃん

 ありそうでなさそうな中途半端な感じ、かな
 まあ本当かどうか、理論的にまたここの先生たちと考えるけれど

(『なかった』なんて素直に言えるはずがなく、濁すようにして答えた。
 罪悪感を彼女に見えないように、隠すように微笑みを重ねるが心のうちでは申し訳ない気持ちだけが占領していて。暇だから病室を抜け出してきただけという答えに安心をしかけたが、その後続けて話した言葉に驚くことになる。)

 ……でも霞ちゃんの年齢で忘れやすくなるのはあまり考え難いんだよな
 過去やここに来てどこかに頭をぶつけたりとか、あるいは頭に怪我を追うようなことがあったかい?

(霞ちゃんの電子カルテに記入する準備をしつつ問いかける。これが奇病と関わりのないことを、願うばかりだ)


>>161 かれんちゃん

 手は病の関係だろうから違うにしても……ううん
 ちょっと体温測ってくれるか?

(寒い環境にいて体が冷えたのか?と思ったがどうやら違うようだ。寝ている間に体温が落ちたことも考えられるが――おそらく違う。体温計を手渡して『向こう向いとくよ』と告げればかれんちゃんの居る方と逆方向へ向いて。)

>>171 星名ちゃん

 ……しんどいって思ったら、苦しいって思ったら、絶対に言ってくれ
 無理をする必要はないし、当たっていいんだ

(『解決できない医者にも、責任がある。』言外にそんなことを言っているように感じられるかもしれない。そっと伸ばしたその右手を彼女が許すなら、青空によく似た色をしている横髪をそっとすくう様に手に取るだろう。)

 まあ、俺が単純に溜め込んでほしくないっていうのもあ……いや、それが殆どだ
 だから絶対にそうしろってわけじゃないんだけど、な

(『それが俺の気持ちだ』と柔らかな声色でいった。)


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