【人数制限有り】End of The world.【戦闘】

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61: 永瀬 杏 ◆qg:2016/12/14(水) 17:49





【 参加許可ありがとうございます、!では、初回投下させて頂きますね、! 】




ゾンビさん、はやくこっちに来ないかなぁ。戦えるなら誰でも良いけど、さ

( 本拠地にて、椅子に座って足をぶらぶらさせながら物騒な一言。手にはゾンビの血で錆びてしまった注射器の針と、何やら怪しい薬が入ったフラスコ。膝の上には鉛筆削りと尖りに尖った鉛筆が数本。尖った鉛筆を自身の唇に押し当てては、つまらなさそうに眉を下げ。近くにあった布をたぐり寄せ、暇つぶしでもするようにキュッキュと音を立てながら針を拭いて、)






       >>all様


八十神 要◆zc:2016/12/14(水) 19:28 [返信]



【 絡ませて頂きます!】

……、悪趣味だな……
(大学を監視に来てみたら、窓の向こうで怪しげな薬やら注射器やらを手にする物騒な人物を見つけ、思わず上記を呟きながら観察してしまい。)

>>61 杏さん


藤井 アンリ◆yc:2016/12/14(水) 20:58 [返信]



>>60  咲さん

あなたも、そう思う…か、

( 頷く相手に少し難しそうな顔で上記。「 どうすればいいのかな。ゾンビ、倒しても出てくるし… 」と悩みながら、いい。 )

【 絡みありがとうございます、 】


>>61  杏さん

戦いって、楽しい…?

( たまたま、来たところに相手を見つけ。
戦いたいと言う相手の後ろにいつの間にかいて、問いかけるように上記をぽつり呟いて。「 血、痛々しい 」と、ゾンビの血でも流石に痛々しいと思いぼそりいい。 )

【 絡ませて頂きます! 】


>>62  要さん


本当ですよ、何のためにあるのか。

( 私には、よく分からないとでも言いたいような顔で上記。そのあと、「 命を守るために必死… 」とどこか、少し悲しそうで。しょうがないけど…と、思いながら顔をうつむせて。 )

【 絡みありがとうございます、 】


朝凪 千歳 ◆RE:2016/12/14(水) 22:50 [返信]




( />>31です、絡み文各位絡ませていただきますね〜! )

***

あ、アンリちゃ…

( 道でばったり相手を見かけたところ。声をかけようかと手を振りかけたのだが、果たして読書中に声を掛けるものだろうかと言葉は中途半端に萎んでゆき。そのまますれ違ってしまうのか通りかかったところ、その言葉にぴくりと反応。彼女の言葉は自分の願いでもある。同調するように頷いて、穏やかな微笑みを浮かべて言葉を掛けて。 )

僕は高望みのままにはしたくないかな。

>>57 アンリちゃん


( /なるほど了解しました、返信ありがとうございます(*^^*)! )


咲ちゃん!

( 切り裂かれ腐乱死体の隙間が出来、此方からも相手の藍色の髪がちらりと見えたので、途端パッと表情を明るませて。割れたガラスを跨ぎ、泥の様な死体の間を爪先立ちで避けて相手の元まで辿り着けば安心したように肩を落とし、それから安堵から湧く笑みを零して。 )

ここで一夜明かしたら…ゾンビに囲まれちゃってて、

>>58 咲ちゃん

…!

( 何の目的か敵の本拠地の大学へと潜入。辺りをキョロキョロと見渡し、細心の注意を払いながら抜き足差足と廊下を歩いており。すると相手の部屋の前も通ったのだが、その時にその声を聞いて。思わずギョッと身をこわばらせ、足取りはぴたりと止まり。気配は消した筈だが、手に握っていたメモが、はらりと床へ落ちてしまい。 )

>>61 杏ちゃん


そ、そっか…ありがとう。ごめんね、
言い過ぎなんて。僕もっとしっかりするよ、

( 相手の言葉に意外そうに目をぱちくり。頼られてたとはいさ知らず、また何となく胸の底を突かれた様な擽ったい感覚に、反省しないといけないと思いつつ少し此方も照れ臭くなって。それを振り払おうとするが如く此方もキョロキョロと辺りを見渡して、何か水辺を探し。水道も考えたのだが、貴重な水を洗浄で使って良いものかと。そこで思い付いた案を相手に投げかけてみて。 )

あ…そうだ。この高校って、プールは無いの?

>>62 要くん


桐谷咲 ◆/Q:2016/12/15(木) 17:32 [返信]



( /初回投下ありがとうございます(ˊˋ)、絡ませていただきますね! )

( のんびりとした雰囲気での朝の散歩中、追ってくるゾンビを倒しながらもそれを楽しんでおり。そこで視界に入ったのは過激派の本拠地である大学。多少危険ではあるが、偵察に行くのも悪くはない。どうやら今日の彼女は楽観的な思考になってしまっている様で。構える様に武器を持ち直しては、門をくぐり、建物内へ入ってゆき。窓から全体の様子を見ようと顔を上げれば、そこには敵である相手の姿。一連の行動を見ると、なにやら物騒な予感、来た方向へ戻ろうと踵返して。 )

……帰るか

>>61 杏


こうなったからにはどうしようもないけど、ね

( 周りの惨状を見るに、自分たちの願いは叶いそうもない。目を背けたくなるその現実に、悲しげに目を細めて。周りを見ながら歩いていたからか、相手より遅れて歩いていることに気が付き。もう一度相手の隣へ、今度は歩調を合わせるようにして歩きはじめて。 )

>>65 アンリ


( /素敵な男の子ありがとうございます〜!不備はありませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします( ˆ ˆ )/♡ )

>>67 さま


そっか、…怪我はない?

( 無事に現れた相手、いつもと変わらぬその姿にやれやれといった風に首すくめて。残るゾンビはいないかと周りを見渡し、先程までの群れがすべて死体へと変わったことを確認して。目線は再び相手へ。目立った外傷はないものの、心配は拭えない様、小さく首傾げれば上記問い。 )

>>68 千歳


ありがと、助かった

( ゾンビが次々と倒れていく姿を他人事のように見ていれば、強いな、なんて感嘆の声漏らし。それらが全ていなくなったのを認めれば、地面が既にぬかるみはじめていることを気にもとめず、緊張が解けたようにへたりとその場に座り込んで。この場に相手がいなかったらどうなっていたことだろう。溜め込んだ疲労を吐き出すと共に大きな溜め息を吐き、お礼の言葉を口にして。 )

>>69 珠里


( /素敵な男の子ありがとうございます……!不備はありませんのでお好きなタイミングで初回投下お願いします\('ω')/ )

>>71 さま

 


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