【人数制限有り】End of The world.【戦闘】

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62:八十神 要◆zc:2016/12/14(水) 19:18



……はは、気にするな。これは朝凪のせいじゃない。
(相手の焦り様が面白くて、珍しく笑みを零しながら上記を言って。しかし、今回はなかなか不味かった事もあり、ここはひとつ言っておくべきか、と、周囲を気にしながらも相手に向き直り。)
だが……割と皆あんたを頼りにしてるんだ。年上って言うのもあるが……何よりその優しさに支えられてるからさ。だから、もっと気を付けてくれよ。
(少し照れ臭そうに頬を人差し指で掻きながら上記を言って。その後、『……流石に偉そうだったか。』と苦笑しながら、何処か制服を洗える所が無いか周囲をきょろきょろと見渡し始めて。)

>>54 千歳さん


この雨だ、別にそんな長い時間はやってない。ちらっと見てきただけだ。
(相手の質問にそう答えるも、相手の考えが先程から読めず、怪訝そうに眉根を寄せ。どんどん強まる雨音に何やら不安を駆り立てられながらも、上記の後、すぐ付け加える様に下記を言い。)
……こっちを監視するのは勝手だが、別にやましいことなんて何もしていないからな。時間の無駄だと思うぞ。

>>55 珠里さん


【 絡ませて頂きます〜。よろしくです!】

……ああ、同感だな。争いは何も生まないし、無駄に浪費をするだけだ。
(本を読みながら移動している相手を見つけ、注意をしようと歩み寄ったが、自分が常日頃から思っている事が相手の口から漏れた為、思わず相手の背後から上記の様に返答をして。)

>>57 アンリさん


藤井 アンリ◆yc:2016/12/14(水) 20:58 [返信]



>>60  咲さん

あなたも、そう思う…か、

( 頷く相手に少し難しそうな顔で上記。「 どうすればいいのかな。ゾンビ、倒しても出てくるし… 」と悩みながら、いい。 )

【 絡みありがとうございます、 】


>>61  杏さん

戦いって、楽しい…?

( たまたま、来たところに相手を見つけ。
戦いたいと言う相手の後ろにいつの間にかいて、問いかけるように上記をぽつり呟いて。「 血、痛々しい 」と、ゾンビの血でも流石に痛々しいと思いぼそりいい。 )

【 絡ませて頂きます! 】


>>62  要さん


本当ですよ、何のためにあるのか。

( 私には、よく分からないとでも言いたいような顔で上記。そのあと、「 命を守るために必死… 」とどこか、少し悲しそうで。しょうがないけど…と、思いながら顔をうつむせて。 )

【 絡みありがとうございます、 】


朝凪 千歳 ◆RE:2016/12/14(水) 22:50 [返信]




( />>31です、絡み文各位絡ませていただきますね〜! )

***

あ、アンリちゃ…

( 道でばったり相手を見かけたところ。声をかけようかと手を振りかけたのだが、果たして読書中に声を掛けるものだろうかと言葉は中途半端に萎んでゆき。そのまますれ違ってしまうのか通りかかったところ、その言葉にぴくりと反応。彼女の言葉は自分の願いでもある。同調するように頷いて、穏やかな微笑みを浮かべて言葉を掛けて。 )

僕は高望みのままにはしたくないかな。

>>57 アンリちゃん


( /なるほど了解しました、返信ありがとうございます(*^^*)! )


咲ちゃん!

( 切り裂かれ腐乱死体の隙間が出来、此方からも相手の藍色の髪がちらりと見えたので、途端パッと表情を明るませて。割れたガラスを跨ぎ、泥の様な死体の間を爪先立ちで避けて相手の元まで辿り着けば安心したように肩を落とし、それから安堵から湧く笑みを零して。 )

ここで一夜明かしたら…ゾンビに囲まれちゃってて、

>>58 咲ちゃん

…!

( 何の目的か敵の本拠地の大学へと潜入。辺りをキョロキョロと見渡し、細心の注意を払いながら抜き足差足と廊下を歩いており。すると相手の部屋の前も通ったのだが、その時にその声を聞いて。思わずギョッと身をこわばらせ、足取りはぴたりと止まり。気配は消した筈だが、手に握っていたメモが、はらりと床へ落ちてしまい。 )

>>61 杏ちゃん


そ、そっか…ありがとう。ごめんね、
言い過ぎなんて。僕もっとしっかりするよ、

( 相手の言葉に意外そうに目をぱちくり。頼られてたとはいさ知らず、また何となく胸の底を突かれた様な擽ったい感覚に、反省しないといけないと思いつつ少し此方も照れ臭くなって。それを振り払おうとするが如く此方もキョロキョロと辺りを見渡して、何か水辺を探し。水道も考えたのだが、貴重な水を洗浄で使って良いものかと。そこで思い付いた案を相手に投げかけてみて。 )

あ…そうだ。この高校って、プールは無いの?

>>62 要くん


 岡山 珠里 ◆e2:2016/12/14(水) 23:32 [返信]



 >>56     千歳さん、


 まぁ、お礼だなんて悪いわァ 。

( 匂うのかな、なんて色々な仕草をする相手に、思わずクスクスと笑み溢れ。ほんとに面白い人だな、なんて思っていればお礼しなきゃ、なんてコートのポケットを漁る相手。手と顔ふるふると横に振ってはしゅん、としながら上記。何となく、相手のポケットに入っているものが分かれば、一瞬表情明るくしてみせるも慌てて微笑に戻し。)

 楽しかったし、大丈夫でしてよォ。


 >>58     咲さん、


 仕方ないですねェ、手伝って差し上げますわァ。

( 座ったまま、暫しボケーッとしていれば不満気な表情をみせる人。一瞬仲間かと思ったものの、敵対している派閥の人間だとわかれば気にもとめずに。そのままスルーしようかと視線を逸らせば、数匹のゾンビ。再び相手の方へ視線戻せば囲まれていて。手伝って貰えるかと問われれば、考える素振り見せるものの、わりと早く上記答え。スッと武器構えては一匹ずつ、確実に仕留めて行き。)


 >>62     要さん、


 まぁ比較的穏和な貴方達の事ですもの、何も無いでしょうねェ。

( ゆるりと手を組めば、安定の微笑浮かべつつ上記。どうやら監視する気はないようで。『こちらも大した事は何も無いのだけれど、』なんて自分の仲間のことを、若干苦笑い浮かべつつ呟き。切り株から離れ、スッと立ち上がれば腕組みを止め、傘を支え。にこりと笑っては下記述べて。後半は先程と同じく、冗談で言っているようで。)

 貴方達の監視はしないわァ。たまーに遊びに行こうとは考えているけれど。


 


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