生きる。 (人数制限なし)

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563:逢坂戮◆mY:2019/07/04(木) 16:52

>>555 鈴葉

いや、知ってるけど…ほんとにいるんだ…

(呆気にとられたような顔をしながら。自己紹介をされれば、そういえばまだ名乗っていなかったなと、少し姿勢を正して下記)

俺は逢坂戮。 …一応、学生です

>>556 シン

へへ、良かった

(考え方は嫌いじゃない、と言われれば、嬉しそうに笑いながら上記。続けて、おずおずと提案するように下記)

あの、良かったら、なんだけど…これから一緒に行動しない?

>>559
【お返事遅れてすみません💦 不備萎えございませんので、初回投下よろしくお願いしますー!】

>>561

…ちょっと、見してもらっていい?

(痛そうに顔をしかめる紬を見て、彼女の左腕の方に回りこんでしゃがみ。傷口をじい、と見て、感染体に噛まれた痕ではないなと確信し、少しだけ疑っていたことが晴れてほっとして。「えっと、確か…」と言いながらリュックのポケットをがさごそ。清潔そうな包帯とガーゼを取り出して)

手当するよ、

>>562 美加

…寝ていいよ、そのために家の中入ったんだから。

(疲れた顔をする美加に、ふわりと微笑んで。いくら戦闘に強くても、少女であることには変わりない。そろそろ体力の限界だろうかと思っていたが、当たりだったようだ。毛布を持ってこようかと思ったが、どれも埃が被り、ところどころ血にまみれていたので自分の上着を脱ぎ手渡して)

ごめん、汚いかもだけど。この家の毛布よりまし、かな


鈴葉◆dg:2019/07/04(木) 20:00 [返信]

>>561 紬さん】
紬か、良い名前だな。
(口に散乱しているチョコレートをゴクッと飲み込み、上記。流石に口に食べ物を入れたまま喋るのは気が引けたのだろう。チョコレートをまたポケットから取りだし、紬に差し出して下記。)
…紬も食うかい?糖分は貴重だぞ。
>>562 美加さん】
ん、別に構わない。
(あまり考えずに返事したが、相手を見た瞬間、何をしているか分かったので少し安堵しつつ、ドロドロに溶けた飴を頬張って下記。)
おいおい、そんなことしたら奴の持ってる物資まで燃えちまうぜ?
>>563 戮さん】
逢坂か…宜しく頼む。学生?懐かしい響きだな…
(自分の拠点もとある学校の教室なのだが、学生というワードは全く聞いていなかった。ちょっとビックリしながら下記。)
…にしても、アンタ…嫌、逢坂はどうやって生き延びた?学生では生き延びれない程、この世界はハードモードなんだぞ?
>>564 希美さん 絡み失礼します!】
………?
(鈴葉は言葉を失っていた。無理も無い。自分のお気に入りであるポジションに、誰かが居るのだ。それも、爪がド派手なカラーの人物に。鈴葉はネイルを知らないので、テンパリながらも下記。)
ちょ、ちょいと訊いて良いかい…?ア、アンタ…爪が凄い事になってるよ…?


  東雲 紬  ◆MXE:2019/07/05(金) 00:55 [返信]




   >>563 逢坂 戮さん

   ……ありがとう、ございます。

   ( 警戒心が抜けきらないようで、腕を見せてと言った彼を用心深く目を離さずに見ており。すると、僅かに息を撫で下ろした名も知らない人が持ち物を探り、出したのは包帯とガーゼ。手当てしようとしてくれた人を、過剰に警戒していた事に罪悪感を抱いたようで僅かに表情が曇り。手当てする、と改めて言われると更に申し訳なく思ったようでポツリと上記。目を合わせ辛いらしく左腕に目線を移すと袖を捲って相手がやり易いようにして )



   >>564 土味 希美さん 【 絡み失礼しますー! 】

   なんか、若い頃に聞いたことのある言葉遣い…

   ( 近くの民家を漁ったようで食料が入った袋を手に下げた彼女は自分こそ使ってないが、学生の時に聞いた事のある若者特有の言葉遣いを聞くとしみじみと上記を呟き。聞こえてきたのは廃車が置いてある寂れた駐車場、もしかして数人集まってどんちゃん騒ぎでもしてるのか、なんて様子を見ようとそこに近寄って。まだ機能している壁から覗くとそこでは1人で天を仰ぐ女の子。何をしてるのか検討がつかないようで思わず声を出して )

   え、、あの子、なにしてるの…?



   >>567 雪時雨 鈴葉さん

   …包帯を巻いてから、頂きますね。

   ( 次々と物をくれる彼女を見ていると明らかに敵意もなく、何かをしようとする気配もない為、無駄に気を張るのもやめるとほんのすこしだけ微笑んで上記。水を顔をしかめて手早く傷口を洗うと、ぐるっと包帯を一周。そして歯で包帯の端を噛んで器用に巻いていって。余った端と端を軽く縛って結んで固結びして。終わると相手に向き直って下記 )

   頂いていいですか、鈴葉さん?


立花 美加◆:2019/07/05(金) 23:39 [返信]

>>556 シン

………

(マークを見、特別違った反応は見せずに少女は口を開く)

……残念だけど……それは わたしが…言うことじゃ…ない

(淡白で、削がれるような返事が返って来る、
しかし、先程とは少しだけ声色は違った)

>>563

………

…ありがと

(戸惑いつつ、上着を受け取り……微妙に顔を強張らせたあと、
鉄弩を組み立て、ボルトを数本ねじ込み始めた)

…………戮

>>567 鈴葉

(異臭を放つ死者運び、その尋常でない苦に対して少女は顔を変えなかった…が)

……もう…この人たちは…取られ尽くしてる…

(鈴葉の言葉に悲しげな顔をした後で、死者運びを続ける)

……せめて……肌身に…付けてるものは……取らないであげてほしい…

………………たった…ひとつ…除いて…

(死者の襟首を睨むように鋭く目尻を尖らせ、その死者を炎へ放る)

………………

>>564 土味

……………
《やかましい》

(今、少女は廃墟の中で1人苛立っていた…原因は、近くに居るであろう人物の、
この地獄に似合わぬ大声により睡眠が困難を極めているのである
誰でも、地獄と化したこの世界だとしても睡眠というものを邪魔されれば怒るのは道理、
足元に敷いたせっかくの洗濯毛布も、無用と化すのは美加でも腹立たしい限り…)

…………

(この大きさの毛布は、持って行くことなどできない、
何としてもこの場で安眠を得るべく、気怠い頭を持ち上げて駐車場へ…)

……………ねぇ……そこの…生存者…


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