くるくるつやつや黒電話 

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36:千鶴◆9o:2019/06/08(土) 21:29

【初回投下致します。
それと、語弊とは言えないような語弊がありましたのですが一応報告致します。千鶴の着ているものは袴です。着物と殆ど同じかもしれませんがこの後に認識の違いから何かあるといけないと思いお知らせさせて頂きました。】

>>32
「最近は色々なものが変わって行ってるからねえ…。今は『えいが』なんて言うものが流行ってるみたいだよ。観てみたいなあ…!」

千鶴はソファーに腰掛け、好物の団子を食べながら本を読んでいたが、雅子の発言に顔を上げる。
今の時代には着いてけないなあ、と苦笑いしながらも興味はあるらしく、少し目を輝かせて答えている。
そして茶を一口飲むとまた本に目を戻す。随分とマイペースだが、それが彼女の特徴でもあるのだ。


 蔓 ◆AE:2019/06/09(日) 07:25 [返信]





(  / 袴了解です〜◎  )

   >>36 : 千鶴さん本体様



(  / pf提出ありがとうございます〜! アホの子詐欺師さんかわいいです…、容姿も証もばっちりで不備萎え等ございません🙌 それではお手すきの際に初回お願い致します!  )

   >>37 : 水科さん本体様



(  / pf提出ありがとうございます🙇 えへへ〜〜かわいい探偵くんだ、ちゃん付けしたい、、💕 不備萎え等ありませんのでお好きなタイミングで初回どうぞ、!  )

   >>38 : 楢館チャン本体様



(  / 初回ありがとうございます! 絡ませて頂きます〜  )

(  新聞におれのことが書いてある、へえ。新聞を上から下までざっと目を通したものの、自分のことが書いてあったくらいしか目新しいものはなく、早々に新聞を適当に折り畳んではポケットに無造作に突っ込んで。ポイ捨てなんていけない、だろ?ところが道端にいくつか真新しい新聞が落ちており、もったいないと顔を顰めば、それらを拾い集めて。と、落ちている新聞を拾った自分以外の人物、とある普通の少女が目に入り。なんだか見たことあるような気がするけれど、誰だろうか。知ってる人かもな、と声をかけ  )

   あの、すみませン、

   >>39 : リト



(  / 初回投下ありがとうございます!絡ませて頂きますね、  )

(  む、と眉を寄せた。あの探偵事務所の前に先客が立っているじゃあないか。路地から事務所に押しかけるタイミングを伺い見ていたところ、男だか女だか分からない子供のような人を発見。興味本位か、依頼人か、探偵の仲間か、それともおれと同じ人種?子供があんなところにいるなんて可笑しいな、と路地から出、少しからかうように相手に声かければ、彼と目線を同じにしたいのか少し腰屈め  )

   やあ、ちびチャン。ここ、探偵事務所だぜ?

   >>40 : ライ



 


雅子◆yWAq2:2019/06/09(日) 18:03 [返信]

>>36 千鶴 様

「えいが、ねえ。成る程、興味深いものではあるけれど__今はまだ、良いかしら。今何が人気なのかも分からないのだし。……混雑していそうだし、今行くのはあんまりおすすめしたく無いけれど」

混雑していると、何より暑いから。少しほとぼりが冷めた辺りならば、言っても良いかもしれないなと彼女は心の中で呟いた。流石にピークの今ぐらい大人数はいないだろう。……ああ、でもやはり、時代はすぐ流れて行くのだと、寂しい気持ちが湧いて出て来た。どれだけその頃のままで居ようとしても、時代の波を動かすものは人間だから、必ず新しい時代が来てしまう。悲しいのか嬉しいのか、気持ちが混ざって、少し気持ち悪くなる。…まあ、それぐらい仕方ないのかもしれないとその時は軽く考えて、その場をやり過ごすことにした。


>>40 ライ 様

ひらり、と開いていることに気付かなかった窓から、何かが舞い落ちてくるのを一度見送って。少し埃のかかっている地面に落ちている紙を手に取り、まじまじと見つめる。

「予告状…だろうけれど。こんなものを送る人も居たものなのね、少し嬉しいかもしれないわ」

小さな依頼もなくて、暇だったから。例え彼女が間に合わず、相手に勝利を譲ったとしても、暇が潰せる故、気分が上がってしまっていた。

「さあて、私と同じく退屈なお人は何処にいるのかしら…っと」

一応、見つからないだろうけれど、投げ込んできた誰かを探すため。ソファから立ち上がり、予告状を手に立ち上がり、扉を開けるとカラカラと心地の良い鐘の音がする。そして下駄に足を突っ込んで、外に出るとキョロキョロと辺りを見回した。


>>48 楢館つばめ 様

鐘の音に扉の方を向き、彼の方を向く。手に提げている袋の中身は何かと考えていたら、いつのまにか彼が机に大福を置いていることに気づき、内心少し喜んだ。小腹が空いているところだったらしい。
彼の言葉に彼女はちょっと悩んで、どう言おうかと考える。そして少し間を開けて、こう答えた。

「それは、必ずと言うわけでは無いと思うけれど。お客様がいらっしゃれば仕事はやって来ますから、今の所では分からない__と言ったところですわね」

来るならば早く来て欲しいですけれど、と付け足して。大福と共にお茶を飲もうと、大福の隣にある急須を手に取る__前に、湯呑みが無いことに気付いた。空中で止められた手を下ろし、食器棚から二つ取り出す。落とさないよう充分に注意して机に置き、手慣れた動作でお茶を注いだ。


【絡んでくれた皆様 >> 絡んで頂き有難う御座います!返信遅れて申し訳ありません…!】


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