特効魔法は見つからない / GL 

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45: 天宮 楼都 ◆dk.:2019/12/10(火) 21:22



  (  / まず、楼都を御採用頂き本当にありがとうございます! お褒めのお言葉に感謝しかありません…出来るだけご期待に沿えるよう、全力で努めさせて頂きます。 それでは改めて、宜しくお願い致します!!🙏 )

    >>41 * 主様、


  (  / >>33のコーヒー牛乳、楼都と申します! 可愛らしい魔法少女ちゃんたちと絡めるのが嬉しくてなりません♡ 初回投下させて頂きますので良ければ絡んで下さいませ、これから宜しくお願い致します!! )

  ( 気が付くと、2階のリビングのソファーの上で横たわっていた。ぼんやりとした視界で良く目を凝らすと、うっすらと見えたテーブルの上に乗っけられたアイロンに、何となく思い出してくる。確か洋服のアイロン掛けをしていて、暇だな、折角だしと全員分の洗濯物を引っ張り出してやっている途中で、寝てしまったらしい。でも、おかしいな? 自分に掛けられたタオルケット、目はまだ起きていなくて柄も色もはっきりとはしないけれど、明らかな誰かの優しさがそこにあった )

   ……あれ、

  >> * そこのあなた!


   (  / >>33にpfがあります、コーヒー牛乳の楼都です! 絡み失礼します、宜しくお願い致します〜✨ )

  ( 何だか美味しそうな甘い香りが、ほわあんとビル内を包む。自室に居たのだけど、誘われるようにふらり、とことこと香りの発生源へと歩いて行く。一瞬邪魔するかな、とは思って躊躇った表情が見えたけれど、ここまで来て戻るのも無理な話。ちょっとだけ、と自分に頷きキッチンを覗いてみれば、瞳がちょっと輝いた。そこにいたのは、ちょこんとお澄ましして並んだかわいいクッキーたち。卵のふんわりとした優しい香りに、香ばしさが足されている。勿論、気になるし、言ってしまえば食べたい。とまあ緩みかける頬は抑えて、周りを見回してみる。テーブルの方に朱華さんがいて…ははあ。食器棚から数枚のお皿が無くなっている。そしてこの量。みんなで食べるなら、そう思えばテーブルの方の朱華さんへ、やや声張り気味で訊ねる。もしやこいつ、手伝うという思考しかないのだろうか )

   ねえ、あれ…飲み物も必要ですか?

  >>30 * 朱華お姉さん


   (  / >>33のもの、コーヒー牛乳の楼都です! 絡み失礼します、宜しくお願い致します〜🙇 )

    お帰り、

  ( 一面銀世界、雪景色な今日は気温も低くて、人がいないためか売り上げも伸びない。店当番も暇になってくるくらいのつまらなさ、何か起きないかなと思った所でドアの音。振り向いて取り敢えず挨拶をしたけれど、なんだか恐ろしく寒そうだ。全く、呆れたと言わんばかりにわざとらしいため息の後立ち上がり、彼女を追いかけ近付いてぱたぱたと雪を払いながら言う表情はぶっきらぼうに、でもその手つきには丁寧さが合間みえる )

    ……ああ、もう 防寒するべきなの判ってたでしょ、馬鹿

  >>35 * 苺音


   (  / 純白ちゃんだ〜!!( 歓喜 ) >>33のコーヒー牛乳です、絡み失礼致します! これから宜しくお願いします🙏 )

  ( 彼女が闘い終わった模様で、自分もホッとして一息、ステッキをだらんと下ろす。さっきのステップで微妙にずれた右足の靴を、踵でちょっと直す、トントン。小気味良い音が響いた。さて、と焦げ茶の瞳がそっと細められる。たった今痛そうにしたの、見逃さなかったよ。とは言わないし、本当は頑張ったねとか言いたいけれど、むすりとしたままでつかりつかりと相手に寄れば、ステッキを持ち替えた左手は腰へ当て、右手は彼女のそれを指して )

   あんた、さっき腰打ったのも気付かないの?

  >>39 ♡ ひな

 


朱華◆1s:2019/12/10(火) 23:15 [返信]


(何となく眠そうな顔、足取りをした楼都を見て、結構みんな集まったな、なんて思いながら少し乱れていた髪を結び直し、取り分けたクッキーの枚数を改めて数え、これでよしっ、と病弱な彼女にしてはテンション高めで準備を続ける。手伝おうか?と言ったそぶりの楼都に何を手伝ってもらうか考え、あたりを見回すと、まだ牛乳に材料を加えていないことに気づきそれを手伝ってもらおうと楼都の方を向いて)
えっと、じゃあ、みんなの牛乳にみんなの好きな材料を入れてくれる?そこにチョコとか置いてあるから。


 嶋葉 ナナ ◆AE:2019/12/12(木) 19:05 [返信]




(  / 当方大人数レス前提ではないので、そのような形式を取る場合は全員分の安価をお願いします、。とりあえずひなさまが場にいない設定で話を進めさせて頂きます  )

   4コ? じゃあ一個目はネコチャンもらっちゃお、

(  ひとり1、2個ではないことを確認すると、手に持っていた型抜きクッキーを躊躇なく口にいれて。さく、さく、とほかほかのクッキーが崩れていく食感に、頬に手を添えてはおいしい!とうっとりと漏らし。そこで気付いた。みんなで食べなきゃなんだった!ぬう、と恨めしそうにたくさん並んだクッキーを睨んでは、唇についた食べかすを指でそっと拭いつつ  )

   おいしい … けどみんなで食べなきゃなのは、なんというか __ 拷問に近い、な

   >>43 : 朱華ねーサン


(  / 初回投下ありがとうございます! 絡ませて頂きます〜  )

(  あ、途中で終わってる。ふらりとリビングに立ち寄ると、ブランケットをかけられて寝ている茶髪の彼女と、取り込まれた洗濯物の入った籠、そこから引き出されアイロンがけを待つように机にパサリと置かれた洗濯物が。あたしも洗濯物くらい畳もうかな、と思って籠から自分のスウェットを取り出して、床にあぐらをかいて座り。床にどん!とスウェットを置いて畳んでみるけれど、大雑把な彼女が畳むとなんだかどこかぐしゃぐしゃだ。えー、ともう一回畳みなおしても、なんだかイマイチだ。スウェットを両手で持って掲げて、胸のロゴと睨めっこ。と、あれ?という小さな声に顔だけソファの方を向き、あは、ともにこ、ともつかない曖昧な笑みを浮かべ  )

   あ、おはよう

   >>45 : 楼都


 


 仁夕 ひな ◆mE:2019/12/20(金) 01:19 [返信]




  ん、おつかれサマ!

 ( 振り向いた先に立っていた黄色クン。肩に手を置かれて笑みを見せた意味が分からなくて、きょとんとするもあたしらしくにっこりスマイル返し。真っ先に出た労りの言葉にまたまたおつかれ返し。それから心配するような言葉と共に言われた痛みの原因に、ああ!と思わず声をあげる。なぁんだ、そこで怪我しちゃったのかあ。なんて他人事のように思いつつ、大丈夫だと示すように両手でビシッとピースピース )

  アハ、あんなのだぁいじょーぶ! ひなチャンがそんな事でへこたれちゃうワケ無いじゃんッ

    >>41  ナナ


  え〜〜けち…今食べたって後で食べたって一緒だよう、

 ( べちりと言葉のガードで動きを止められちゃえば、子供のようにぷうと頬膨らませ。出来たての方が美味しいと思うんだけどなあ、つまりつまみ食い最高ッてことなのに。なんてひなチャン理論を展開させて行きつつも、すぐに飽きればまあいいやと相手の数歩先へ。にひ、と悪戯な笑みを浮かべると、最年少ながらのわがままをほんのり乗せてぺろり )

  ひなチャン、あやかのクッキーならぜーんぶ食べられちゃいそうだなあッ

    >>42  あやか


   ( / ひゃ〜ッ茶色サンだ♡ 選定お疲れ様でした、絡みまでありがとうございます〜;; どうぞ宜しくお願い致します…! )

  …あッそっかあ! あたし腰打っちゃってたのか、よく分かったねえ、すッごーい!

 ( 相棒のように背中を預けていた彼女を見つめると、怒ったように目が細められる。アレレ、ろんど、またむすっとチャンだ。 いつも笑顔でいてほしいのに、なんて思いは届かない様子。指さされた方を見、ちょろっと動いて腰に痛みが走ることを確認すればきらりんと目を輝かせ。ぱったぱた走って抱きつく勢いで相手の目の前まで行けば、すごいすごいと連呼。なんだか魔法使いにまで考えちゃってそう、 )

    >>45  ろんどッ !


   ( / 元気ハツラツ乙女チャンだ〜〜♡ 絡み失礼致します〜〜!  )

  アレッまりんだ! ここで何してたの、?

 ( くるりんくるくる〜。つまらない買い物も自分なりのアレンジを入れちゃえば楽しい時間に大変身。思うがままにるんるんと歩みを進めていた帰り道、なんだか聞き覚えのある声が。なんだなんだとその声を頼りに寄り道していくと、なんとあたしのお仲間 橙チャンが!うわあいやったあ! ぶんぶん片手振り、駆け足で近寄ってはわくわくしつつ声をかけて )

    >>50  まりん


 


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