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399: 狼谷 りりあ ◆uY:2020/01/15(水) 21:36


 >>358/心花射さん

 やな感じ……

 ( 銃声を今までに聴いたことはなかったが胸にまでくるザワザワとした気持ちやドキドキと高ぶっている心臓が彼女に教えてくれた。はぁとため息をつきながら胸のあたりをきゅっとつかむと凛兎をチラチラと見てあなたは大丈夫?と言いたげな瞳で見つめて。どうにかして冷静さを取り戻そうとその場で腕を組み目を瞑って )


 >>364/瑠璃川くん

 そうなの…?、と、ねぇ変な音がしなかった?

 ( それじゃあその期待をさせるような言い方は…とツッコミそうになったが耳につんざくように響いた音の証明の方が今は重要だ、とかなめの袖をキュッと掴んで眉を下げて不安な表情を見せて。いざとなったら彼の力を試してみようだなんて今は要らない気持ちがふと浮かんだがその前に犯人を倒したいという気持ちの方が強くドキドキしつつも犯人は今どこにいるんだろ、と辺りを見渡しながら )


 >>375/加藤さん

 あっ……

 ( 震えていた肩を持ってくれてそこで冷静さを取り戻した。銃声、それは放送室からが一番可能性が高いと気づいて。まるで安心させるような優しい梓の声に安心しながら思わず格好いい……と思いながらため息を漏らし。来るものなら来てみなさい、と梓の隣で冷静さを保ったまま静かに頷いて意味深な彼女の言葉にこれからどんなことが起きるのか、想像をしながら小声でどうするの?と言って )
 


凛兎、羅雪◆VI:2020/01/15(水) 22:15 [返信]

>>400 光さん/背後様【物語の流れ的にも良いのでこちらで絡ませて頂きますね!】
(羅雪)

·····!?光さん!?光さん!?気をしっかり!?


起きなかったら正拳突きですよ!光さん!?
(突然倒れ込む相手を見かけたようで猛ダッシュで傍に駆け寄る。
叩き起すように全力で声をかける)


>>399 りりあさん
(凛兎)はい 大丈夫です
(緊迫した状況だが相手が心配してくれるのが嬉しいらしく微笑む)


 瑠璃川 かなめ & 青空 奇ラ莉 ◆YQ:2020/01/15(水) 22:24 [返信]



  …硝煙の燻るような薫りが、ひとつですか。

  (  どんっ、と撃ち放たれた何かが着弾したであろう瞬間、ほんのりと漂ってくる覚えのある芳しき匂いを、くんくん、と鼻を利かせて思いっ切り吸い込んでみると、どうやら気道にも入り込んだらしく、うっ、とその端正に整えられた眉を顰める。彼女が不安に思っている事も決意も一旦は受け止めて、袖を掴んでいる手のひらに、そっ、と手を重ねる。きょろきょろ、と辺りを見回してみると、放送室付近から不穏な気配がするのを感じて、大人しくして下さいね、と頼み込み  )

  >>399 : 狼谷さん


  …さぁて、とそろそろ現れてくれましたかね? 

  (  自らが向かった放送室には、悪趣味な飾りが施された複数の砲台に、設備を荒らされない様に配置されたであろう、熊をイメージしたのか鋭利な鉤爪が指先で、キラリ、と輝く、皮肉にも彼女と同じく緋色のリボンを胸に付けた等身大のロボット。ソイツは此方に情愛に浮かされたみたいな桃色の瞳を向け、舌なめずりをしながら今にも襲いかかってこようとしている。  )

  (  吐き気がする、目眩がする。私だって死にたくはない、でも、私には彼がいる。『 こ の 物 語 の 主 人 公 』を譲った、大事な大事な人が。  )

  … …大丈夫、いざとなったら、あの人がみんなを導いてくれる。

  (  決意を胸に抱き、私は鉄パイプを抱えて、砲台とロボットを壊すべく跳躍した。  )

  >>400 : 光さん

 


加藤◆lI:2020/01/16(木) 17:41 [返信]


… もう好きにして

( ダメだ …上級者って私が踏んでる次元じゃねぇ …)

( エスパー、そうかと思えばはぐらかされた挙句不安定な様子を見せられた
字だけを見れば大したことはない しかしその人の在り方を目の前で見てそれが
素人に及ばぬものである事を知った私にとっては幽霊見てる気分でもある )

>>376 - 玲山さん

人に、ましてや私に多くを …ハイスペックを望むってのも
自他共に結果としてマイナスに なるもんだと思うよ?

( 身を屈めて小さく声を返す、足音は何処か別の遠く… つまりは案ずる事無い
段階にまで行った事を耳は教えてくれた、やっとこさ深呼吸をして立ち上がる )

… もうお願いにした方が 、良いかな… ホントに お互い注意しよう
何だか、もう… お前さんあってこそ 、そんな事 …私も 思い始めてるんだし

( 先程、セクハラかまして言う事では無いと思うけど 結構心の枠を外して
思ってた事を口に出せる… 1日、それだけで心を許したのは初めてだった )

>>379 - 主人公ちゃん

( ふと、急に肩を持った事に怯えられるか …?と、思ったがそれは取り越し苦労
安心して静かに私に問うりりあさんを一旦抱き寄せて、勢い付いた口が動く )

何をどうするべきか … そんな事 私が決めるんじゃ ないよ?
… 私はこれからアレ、追うから … お前さんは信じれる、信じられる人、
だから何をすれば良いか… それを考えるんだ 決めるのは私じゃない

( 言い終えた後、銃声の後に遠ざかる足音を追って 私は廊下に出る
… 自分でも分かるような自殺行為に 、何故か私は さっきの様な…
確信めいた 謎の予感を感じていた )

>>399 - りりあさん >> 並びに再び全員へ




>>404 【 きらりさん繋がりで、後に話を合わせても宜しいですか?】


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