<創作> 学生戦争!

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40:黒軍/汐路暁◆fM:2020/04/30(木) 19:00

(ひとまず初回投下させていただきます。どなたか絡んでいただければ嬉しいです…!)

>>all様
……。
(日が沈み辺りが闇に包まれた夜、見張り台の上からひっそりと身を隠しつつ銃を構えて。金属がぶつかり合う音、乾いた発砲の音、幾人の息の根が止まる音を聞きながらも眉一つ動かさず指定された人数を一発でしとめ。残るは最後の1人、気を引き締めれば後ろから人の気配を感じて一言。)
…出てきな、そこにいるんだろ?


赤軍 小柳コヤナギ満繁ミツシゲ ◆2Q:2020/05/01(金) 01:34 [返信]

(/初ロル投げてから緊張が収まったので絡みロル投げまくります!よろしくお願いします!)



>>23 (白軍 月乃さん)

(遮蔽物があまりないものだからやっと見つけた物陰の近く高い落ち着く木の上で銃撃戦やらが始まったその景色を見つめ、持たされたインカムから次の行動についての指示を仰ぐが耳障りな機械音しか聞こえず壊れたんだろうかと首を傾げながら見つめ、人の声のした方へハッと視線を向け、相手の持っている武器は傘かお上品なことだ、まあ銃でも仕込んでいるのだろう。と己の武器を握り直すが
この状況下ですぐ殺.す必要は無いかと判断を変え、まずは様子を見るかと姿は見せずに木の上から声をかけて)

「その傘みたいにお上品なのがお好みですか?」

 
>>32 (黒軍 黒魅さん)

(ああ。なんてことだ月夜が照らす敵陣地からあと少しの思いで疲労にバキバキの体を引きずって少しの間だけ、と休憩していたのに目の前に黒軍の…名前はよく知らないが特段木以外に逃げ場のないこんな所でよく装備を外せるものだそんなに自信があるんだろうか。と疲れている割にはよく動く思考で暗闇から瞳を揺らし監察していては、危険とは分かっていてもなんだか少し驚かせてやりたくなって疲れもあってより低い声で話しかけ)

「……こんばんは…、
お疲れのようですね。」


>>35 (黒軍 宵闇さん)

「……よいしょッ…と、
……あ。…すみませんぶつけちゃって。」

(血を浴びて高揚した身体はすっかり冷めたがそれでも気持ちは高ぶったままいつもより少し高いテンションのまま、神よ救いあれと呟いたりなんかしてまるで帰り道に暇になった小学生の様な感じで切り落とした頭をゴンッと蹴っ飛ばした先に相手がいて、ちょうど足あたりに軽く当たり、聞こえていた下品な笑い声を思い返すとヤバそうなのと出会っちゃったなあと気持ちも冷め、一応礼儀だとそう謝るが戟を構えながら様子を見つめ)

>>40 (黒軍 汐路さん)

「………こんばんは…
これ、プレゼントです…」

(殺気を抑えていたつもりだし足音一つさえもたてて居ないのによく分かるものだなあと驚きながらも、血に塗れた愛用の銃を仕込んだ戟を小脇に挟みいつでも弾を打てるようにしながらまるで差し入れに来た同僚の様な警戒をといた雰囲気でめの前のそいつの仲間のものかは知らないが集めた人間の人差し指をバラッと投げて動揺を誘い様子を見つめ)


黒軍 / 三代 むかで ◆7P8Y:2020/05/01(金) 07:15 [返信]

お?さすがアサシンだな、補給に来たんだ、ボクは司令部なのに使いっ走りだよ、全く…

(黒い外套に身を包んで補給物資を抱いたまま戦闘が終わるまで身を潜めていると気づかれたかあ、とフードを脱いで顔を見せ。少し苛立ちを含んだトーンで上記を言うが、上に怒っているだけで君が迷惑とは思ってないぞ、と弁解するように付け加えて周りを見渡しながら)

これで仕事は最後なのか?

>>40 汐路

(うわ〜!木の上にとんでもないのがいるんだが?!と周りに散っていく死体を見ながら声を殺.して、匍匐前進で身を潜めて通り過ぎようとし。実戦経験のほぼ無い自分が見つかれば殺.されるのは確実でなぜボクがこんな目に遭わねばならんのだ!と心の内で叫び、額に青筋をビキビキと浮かべて苛立ちながら進んでいると先程やられた死体が突然目の前に転がって来、驚きで思いっきり木に身体をぶつけてしまい)

…!まずい!

>>41 小柳


それ確かなんかのゲームのやつだろ?司令部の仲間がよく言ってるぞ!

(意味は知らないがなんとなく耳触りが良くて聞き覚えのある言葉と戦争屋さん、に常にイライラしている自身には珍しく非常に上機嫌で饒舌に。押してしまった後に顔をサーっと青ざめさせてごめん!と一言叫ぶように謝れば窓まで走っていき外を確認してあーあ、と)

まあ、一応警告はしたし…
……いや、勝手に押してすまん。開発部にはボクが言う…

>>42 木蓙畔


だから違うと言っているだろうがこのポンコツどもッ!さっき呑気にボクの悪口を言っていたな、チャンネルを変え忘れているんだよッ!

(戦線から少し離れた所でタブレット型の電子機器で状況を確認しながら、インカムで声を荒らげて怒鳴り散らし。普段は内部で回収や防衛作戦を主にしているため進軍指揮に手間取り、どこか建物内でゆっくり練り直そうかと考えていると廃ビルを見つけそちらに向かって、この辺は随分辺鄙だなあ、と油断してタブレットに夢中で人影に気付かぬまま歩き。)

んー、どうするかね

>>47 アーヴァイン

うう!敵の死体でもそんなことするな、一応は敬意を払わんか!

(舌打ちされ腕を振り払われればガビン、と泣きそうなのか怒っているのかわからない顔できいきい怒鳴る。死体の中身、というより容赦無く仮にも元人間を蹴り飛ばす宵闇に胃をキリキリさせドン引きしながら一瞬目を逸らすが、相手の明るい声色で何かプレゼントだろうかと興味ありげに覗き込もうとし)

ん、好きだぞ!飴でもくれるのか?

>>48 宵闇

それはボクも同感だ、貴様…、君もあまり戦闘慣れしてないっぽいな。災難だなあお互い…

(相手に戦意が無さそうなことを悟ると小刀を下ろし、それでも距離を取ったままやれやれと首を振り。彼の柔らかい物腰と自分と似たような細っこい体格に親近感が湧いたのか安心したのかつい愚痴っぽい本音が出てしまい)

ボクも無抵抗なのに殺.すのは嫌いだし君から攻撃してこない限りは何もしないよ。ちょっと前までは普通に学生らしく勉強もしていたのになァんか最近は戦ばかりだなあ…

>>48 月乃


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