<創作> 学生戦争!

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61:黒軍 宵闇 巫/白軍 月乃 皇◆SM:2020/05/05(火) 05:55



 そォ゛ンなカリカリしないでよォ゛、ハゲる゛わよ?“チビッ子”ちゃん!
( 地面に転がされた臓器を勿体なさそうに眉を下げ眺めると、近くにあるもうひとつの死体を気づき。焼け焦げて服のみならず肉片のこびりついているそれから無理やりブーツを脱がせると中に最初の死体の中身を次々と詰めていけば最後に目を抉りてっぺんに乗せて。その辺の砂利をパラパラ、とトッピングのように振りかけると )

怒ッ゛たらァ゛お腹空くわ゛よねェ゛?どうぞ、“召し上がれ”?
( ぐい、と彼の顔の下、首辺りに押し付ければ )

>>60 むかで!


 くろみん硬ッ゛苦しィ゛よォ!!ほらほらァ゛、もッ゛ともッッ゛とフランクにしなきゃァ゛、“アタシ”みたいに、もしくは“ボク”でもいィ゛のかも!!
( ゲラゲラ、と下品に笑いながら木の下に降りれば礼儀正しく挨拶をする彼に、これからもそう呼ぶのかすらわからない即効の渾名を付けて。枝の一本に絡みついてしまったらしい一本の髪の毛を鬱陶しそうに見ては髪を抜き、浮かべる者が浮かべる者ならば明るい、と形容しても良い、彼女にしては歪なほど不気味な笑顔を浮かべては )


>>55 くろみん


 “普通”、なんて見゛る人による゛ものォ゛!
( 目を細めながらにや、と嫌味ったらしい微笑みを浮かべれば人差し指を立てて。何やら自分にはこれが普通にだと言っているようで。彼から拳銃を手渡されれば空に向けて透かそうとしてみたり、手の中で弄んでみたりと )

…苦手、…だけどォ゛、有難く貰ゥ゛わねェ゛!

>>57


 今日はァ゛丁度、“ボク”の方は機嫌が良い゛から!…“アタシ”はすっ゛ごくイラつ゛いてるけどォ゛、“見逃して”あげても゛いいのよォ゛!
( 彼の取った姿勢を見ればふふん、と胸を張って鼻高々にそう言い放ち、かと思えば途端に俯いて舌打ちをして地面に唾を吐いて腕を組み。カツカツと忙しなく片足を動かしながらも持った手榴弾を投げる気配は無く )

>>59 危ないヤツ



 一人よりも二人の方がええもんね、何するにしても。
( 怒られるかも、と少し内心心配になっていれば思ったよりも優しく接してくれた彼に安心の息を吐いて。学校の放課後等、行動を共にしている友人達のことを思い返せば口に手を当て笑い上記。その辺の石を持てば別の場所で積み上げていき )


>>56 アーヴァインさん


 …んん、…貴方…最近嫌なことはあらへん?
( そう言及されてしまえば口篭り、どう言えばいいものか、と迷っては。何も言っていない、と言えば良いのだがせっかく出逢えたお方の事、ここで逃すのは惜しいと思い。何やら愚痴を吐いている彼に人差し指を立てて問うてみて )

>>60 お友達になれるかも?


 …ううん、
( 彼の言葉と姿になんと言えばいいのかわからず口元に指を当てて首を傾げれば、そうだ、と先程打った薬のせいか少し飛んでいる脳で思いついた考えを実行しようと。一歩前に出ては彼の瞳をじい、と見つめ、ポケットに詰めた物を服の上からさすれば )

…ねぇ、おんなじ人間やら下品やら上品やら…そんなん気にしいひんで、普通に、当たり前に生きたない?

>>59 貴方
 
 


黒軍/汐路暁◆fM:2020/05/05(火) 22:54 [返信]

>>59(赤軍/小柳さん/了解です!)

……赤軍の小柳だな?

(胡散臭い演技をする相手をじろりと睨みつつも、下手に動いて怪我を負うよりはこのまま下から落ちて上手いこと逃げるのもアリだと片足を一歩後ろに下げて。しかしふと瞳に写る十字形のハイライトが目に入れば下がろうとする足を止めてゆっくりと尋ねて。というのも以前黒軍のブラックリストに執着性の強さと討伐数から要注意人物としてその名と容姿の特徴が載ってあったのを見た事があり、逃げたとしても何処までも追いかけてくる危険性を感じた為である。相手の手中にある随分古典的な武器を見やれば分析するかのように呟いて。)

戟…それがあんたの相棒か。


>>60(黒軍/三代さん)

……依頼といっても半ば命令に近いがな。とんだブラック企業だ。

(顔を歪める相手を横目で見ながら黙って半分に割ったおにぎりを咀嚼して。暗殺依頼が最近多い事を言われれば今の現状を語りながらノートを取り出して正の字で表したここ三日間の討伐人数を見せて。そこには正の字が九つほど並んでおり自嘲するような笑みを浮かべれば一言。)

俺は狙撃くらいしか能がないから生き残る為にも言われた仕事をこなすまでだ。こき使われてるのは俺も同じさ。


>>61(黒軍/宵闇さん)

苦手なのか……そんなら俺と撃ち合い練習でもするか?

(相手が銃の扱いが苦手だという事を知れば少し考え込み。ある事を思いつけば再び口元に弧を描きゆっくりと歩み寄りながら先程拾った銃をくるくると回して。目の前でぴたりと止まれば素早い動作で相手の額にぴたりと銃口をつけ揶揄うような口調で一言。)


>>67(黒軍/鳴蝉さん/絡みますね!)

悪い、死体かと思って踏んじまった。

(一般兵に紛れて適当に辺りを徘徊しているとおびただしい死体が辺りに散らばっているのを発見し、どうなっているのか状況を把握する為歩みを進めて。地面に転がる切断された人の頭部と目が合い思わず目を背けるが、呑気に寝そべっている相手を見つければわざと腹部を踏んで悪びれる様子もなく謝罪の言葉を述べて。)


赤軍 小柳コヤナギ 満繁ミツシゲ ◆2Q:2020/05/06(水) 00:31 [返信]

>>60 (黒軍 三代さん)

「………食事はできる時にした方が良いですよ」

(相手が受け取るとうん、と満足そうに頷くがそれにしても何故見つかっているのに匍匐…としゃがんで視線を近づけながらそう呟き、感激の声にクスと小さく笑いつつ、まるでピクニックみたいだと血に汚れた地面を横目に思い)

「……ええ、…司令は一応あるんですけどね…
ああ、やっぱりそうですか。
名前は…誰とは聞かない方が互いの為ですかね…?…
何処かへ向かう途中だったんですか…?」



>>61 (黒軍 宵闇さん)

「…“アタシ”……“ボク”……
…ええ、是非…
…お名前お伺いしてもよろしいですか」

(何やら相手にしているのは一人じゃないみたいだと感じながらそう相手の発した一人称を呟き、安めの姿勢を解くとまた戟を持ちながら、投げる気配の無いような手榴弾へ視線を向けつつそう聞いて)



>>61 (白軍 月乃さん)

「…当たり前…?…」

(なんだか相手の様子はぼんやりしているような…?と静かに観察をし続けながら、一歩前に近づかれると少しだけ肩に力が入って覗いてくる相手の瞳にまばたきをして見つめ返しながら
普通だとか当たり前だとかなんの事かよくわかっていないからこそ気になってそう聞き返し)



>>67(黒軍 鳴蝉さん/絡みます!!)

「……お疲れ様です…
倒れていると服に血が付きませんか?」

(見えていた人影が倒れると草影から顔を出して黒と白の軍服の死体が赤黒く汚れている中を“酷いことするもんだなあ”と他人事に思いながらゆっくりと進み歩き、帰ってこいと命令があるまで暇を潰そうと、相手のそばまで寄って)




>>68 (黒軍 汐路さん)

「………ええ、…?…なんで知ってるんでしょう……
…貴方の名前は?」

(一瞬どう答えようと考えたが確信をもった問だとわかるとしっかりと見つめながらそう答えながらも、赤軍と違って黒軍は情報が統括されているのだろうと思い、なかなかに強そうな人だし1回きりじゃ殺せないかも…と心が踊ると名前を聞いて楽しそうに見つめ、持っている戟をくるくると手の中でまた遊ばせぎゅっと抱きしめるように体の中心へ、それから頬を寄せて相棒の紹介をしやがら、階段から上へ、…この場所へ向かってくる黒軍にしては時間の早い他の足音を消してくる雑兵の気配を感じ)


「……ええ、まあ…
結構無茶をさせてしまうので何回か壊しているんですが、
お気に入りなんです。」


黒軍 / 三代 むかで ◆7P8Y:2020/05/07(木) 02:06 [返信]

ぎゃア√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_√﹀\_︿╱﹀╲/╲︿_/︺╲▁︹_/﹀\_!!!!!!

(臓物を巻き付けられたあと俯いてぜえはあと呼吸を整えていたので死体クッキングをしていた事に気が付かず、不意打ちでゲテモノを目の前に出され、奇声を発した後、ビジュアルのどぎつさと腐臭、奇天烈な宵闇の相手で胃痛が限界まで達して地面に少ない胃酸を吐き出し。ぷつん、と我慢の糸が切れると突然宵闇に抱きついて爪を噛み、ポロポロ涙を零して金切り声で叫びながら)

うう、もうやだ!みーくんおうちにかえるもん!!


え?ボク?

(突然お悩み相談室のような質問をされ驚くが柔らかい物腰で問いかけられると愚痴りたくなる気分になり、首を傾げて口元に手を当てるとうーん、と考え込み。嫌なこと、なんていくらでも思いつくがとりあえず直近で起こったことを言おうと思い )

最近、みんなボクの言うことを聞かないのだ!確かにボクは下っ端だけど…個性が強すぎるんだよ

>>61

んや、なんか、なんというか…

(上手く説明できずしどろもどろになっているとノートを差し出され、そこに書かれた正の字の数を見るとえ?!そんなに?!と素っ頓狂な声を上げ。3日で45人、と改めてその量を認識すると顔を歪めて)

司令部のボクが言うのも変だけど、ボクたちそもそも同じ学生なのにやたらと殺し合うのも最近どうかと思っていてな…

>>68 汐路

へえ、そうなのか!ボクはいつもは内部にいるから戦場のことには疎くてね

(相手の言葉に頷くと細長いパンを大口で口に詰め込み、頬を膨らませながら平らげ。報告書の上でしか知らなかった存在を目の前にして知的好奇心が湧き、もっと色々話してみたいと思い、彼なら名前くらい教えても大丈夫だろう、ボク下っ端だし…とまずは自己紹介をしようと胸に手を当てマスクを外すとはっきりとした声で。相手の質問に森を抜ける方角を指さしながら)

三代!三代むかでだ!ええと、君は?
本部に戻ろうと思ってね、あっちの方に

>>69 小柳


黒軍/黒魅 蓮斗◆/o:2020/05/12(火) 16:04 [返信]



   …喋るな

   ( 自分がトリガーを引けば一発でおじゃんな状況なのになぜこうも喋れるのだろうか、舌を噛みたいのか?なんて目を細め考えていれば相手の動きに気づき、体が強ばる。接近用と遠距離用か?どちらにせよ不味い。マスクを元に戻し、低い体制を取り、物陰になるところを探す )

>>56 白軍一般兵


    罪悪感、

   ( ギュッと自身の心臓のある部分の服を掴み、言葉を反復させる。半ば事務作業の様にこなしていた部分もあった為、一括に無いとは言えない、が自分の手で殺めているのに不思議と胸が苦しまないのは多分そういうことなのだろうと思い、気により掛かり、上を向きながら )

無い、な…俺は感じなかったな…アンタは、?

   >>57 汐路


   コヤナギ…ふん…

   ( 名前を聞いてもますます分からない。余裕綽々といった様子の彼を見れば見るほど謎は深まるばかりで、眉を潜めれば軍服を着たらどうだ?なんて催促を受ける。所属を明かさない辺り、相手も自分の出を伺っているのか、はたまたただ言わないだけなのか。トリガーに掛ける指が緊張で小刻みに揺れ始めれば、ふぅ、と息を吐き )

黒魅蓮斗、所属はなんだ、コヤナギ

   >>59 コヤナギ


  ( 「ありがとうございます…」ともそもそと返事をする。敬愛する司令から直々に褒めてもらい、自然と口元が緩む。頬を抓り、声に従い立ち上がり三代を見詰めればまた、にへ、と口元が緩み始めギュッとズボンを巻き込みながら足の皮膚を抓り、平常を装う。 )

   寮です、俺も本部に報告があるので…いいんですか…、?

   >>60 司令


   ふ、ふらんく…堅苦しい…?

   ( ギクリ、と体を強張らせ宵闇の言った言葉を繰り返す。軍服の汚れを落とし、一度は動揺したものの宵闇という人がどういう人なのか改めて考えてみれば、反抗するより流される方が楽だと周りの反応を思い出せば、首を傾げ、分からないといった感じでマスク越しにぎこちない下手くそな笑顔を作りながら )


か、かんなぎ〜…お疲れ〜…様です…

   >>61 宵闇


   ( /私も伽羅を追加してもよろしいでしょうか? )
  


アーヴァイン◆P2:2020/05/14(木) 09:54 [返信]

【忙しい時期を越えたのでまた返せます。
結構遅れて申し訳ない。】
>>60 三代
「我が強い、か……。貴様らの軍の兵士共、
多くはどうも戦い、というよりは『殺し』を
楽しんでいる節がある様に感じられるが……、
こと貴様に於いてはそれも違うらしいな。」
(自らの記憶を思い返しながら、頬杖をつく。
まるで親友の深刻な相談に乗っているかの様な、
なんともいえない空気感が、そこらに漂う。)
>>61 月乃
「ああ、どうせなら1mくらい積んでやろう。
この辺りは、見たところ積みやすそうな石が
多いと見える。最も、ストーンバランシングは
経験が無いから技量なんてものは無いが……。」
(背中の武器をまとめて下ろし、隣に屈み、
相手の積み始めた石の塔に合うであろう石を
周囲を見回して拾い上げていく。暇だからか、
相手の遊びにノリよく付き合う気でいるらしい。)
>>96 黒魅
「……ふむ。」
(相手の出方を見ながら武器を取ろうとしたが、
後ろからの物音から相手の焦りを感じたと見るや、
斧から手を離し、散弾銃のみを素早く引き抜く。
───と見せ掛け、何を思ってか、脈絡も無く
まだ背中から離れぬ散弾銃を、そのまま発砲。
身体が前方へ浮き、若干の距離が空いた状態で
前転しながら着地した。そして立ち上がりながら
散弾銃と斧を手に取り、先程撃った銃の排莢を
スピンコックで済ませ、遂に戦闘態勢に入る。)
「──上からのお達しで援軍が来るまでの間は
殺しは無用との命令があってね。……まぁ、
貴様には、暇つぶしに付き合って貰おうか。」
>>103 八幡【反応失礼ッ!!】
[司令部、HQ(本部の事)からの伝達があった!
撃退用の閃光弾を270kg分積んだヘリの配備が
もうすぐ完了するそうだ!このまま事が
上手く運べば、恐らく死者は2桁を割るだろう!
あぁ後、本部からの通信を受けられる周波数の
通信切るなよって小言言ってたぞ、over!]
(通信機から、本部からの連絡を代わりに受けた
兵士の報告が響く。戦場の中だからか、通信する
その声も一際大きい。それでも、その声には
まだまだ余裕が残されている様であった。)


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