冥界について

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34:無論:2018/12/08(土) 00:36 ID:lFc

《続き》

それと、お前らに夢のことについては冥土の世界観に相通じるものがあるから教えておくわ

【レム睡眠とノンレム睡眠の仕組み記憶を定着させ、夢を多く見るのはレム睡眠中】
睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠という全く異なる2つの睡眠状態に分けられる。この2つの睡眠が一晩に交互に繰り返される。レム睡眠は眠っている間に、ピクピクと眼球が急速に動く睡眠のことで、眠りが浅く、夢の多くはこのレム睡眠中に見る。一方、ノンレム睡眠は眼球運動が見られない深い眠りである。では、なぜこれら2つの睡眠があるのか?そして、それらはどのような違いがあるのだろうか?
レム睡眠中は脳の一部が起きている「記憶の定着」の時間
それぞれの睡眠時には、特徴的な脳波が見られる。レム睡眠では、脳の一部は起きている時と同じように活動している。脳のなかでも、記憶と学習に関わる扁桃体(へんとうたい)や海馬といわれる大脳辺縁系が活動しており、レム睡眠時には、情報の整理、統合が起こり、記憶の定着が起こっていると考えられている。
このようにレム睡眠では脳の活動が盛んなことから、浅い睡眠と言われる。また体は眼の筋肉や呼吸の筋肉など一部を除いて力の抜けた状態で、このことから体の睡眠とも言われる。
ノンレム睡眠中は「脳が休息している」状態
一方、ノンレム睡眠では、大脳皮質の神経細胞(ニューロン)の活動が低下して、だんだんと同期して活動するようになる。眠りが深いほどニューロンの活動はゆっくりと同期して起こるようになり、脳全体の血流も低下する。このことから深い睡眠とも言われる。いわゆる脳の休息状態で、パソコンに例えるとスリープ状態である。

以上の観点から人間の五感とやらが正確に作動するには大脳が正常に目覚めていなければならないわけ
タヒんだら大脳もブッ壊れるわけなんだから冥土の世界の有無なんて認識出来ないわけなんだよ
以上が俺が「冥土の世界なんて無い」という説明であり科学的証明に基づくものであり「正解」なのである


カーリー:2019/01/22(火) 17:14 ID:suY [返信]

このスレ、よく分からないのですが死後の世界は存在するか、ですか?認知しづらいだけで存在すると思いますよ。幽霊の目撃例なんて古今東西存在するし、臨死体験なども多くありますよね。

あと無論はおかしなことを言ってますよ。

>タヒんだら大脳もブッ壊れるわけなんだから冥土の世界の有無なんて認識出来ないわけなんだよ
>以上が俺が「冥土の世界なんて無い」という説明であり科学的証明に基づくものであり「正解」なのである
>>34

認識できないとは有無が分からないという事なのに、冥途の世界がないと断じている。これは論理的に矛盾してます。


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