女叩きについて

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50:十六夜◆YU:2019/01/11(金) 00:07 ID:3po

>>47
私はもう議論から降ります。ありがとうございました>>一同

>(前略)ですが、これは男女平等とされています。果たして徴兵されないことが不当な扱いなのでしょうか。

あなたは先ほどから、文脈から汲み取れないことを捕まえて、私の発言として批判されていますが、私はそのような文脈で発言してはいません。
一貫して、「能力が同じであるにも関わらず」そこに差異を設けるのが差別であると申し上げました。能力が違うのに、待遇を平等にせよとは思っていません。

ひとつ整理します。
私はずっと、あなたが>>41の『そうですけど平等という言葉の意味はそれなんですよ。嫌だとか効率だとかは基本的に無視していますよ。 』という発言から、

@器質的なものを含めて男女あらゆる差異は認められるべきではない

という主張だと思い込んでいたのですが、

A背理法を用いて反対の立場から論を進めることによって、「あらゆる差異が平等であるべき」という主張の間違いをあばいている

このAの主張であるということでよろしいですか。それならば私は特に反論することもないのですが。

最後に、
>辞書からの引用ですよ? 違うということを証明できますか?

という発言から、
あなたの仰る根拠の提示というのは、辞書から人が編纂した文言を引用することを指すのでしょう。
それならば私は遠慮します。
辞書を信奉して、借りてきた言葉を戦わせる議論は興ざめだからです。自分の言葉で話しませんか。


伊168:2019/01/11(金) 18:43 ID:Xgc [返信]

たたく【叩く・敲く】


( 動カ五[四] )
@ 手や手に持った固い物で、物や体に強い衝撃を与える。打つ。目的は、破壊、音を出す、攻撃、注意を喚起、確認、その他いろいろある。 「クルミを金づちで−・いて割る」 「太鼓を−・く」 「手を−・く」 「相手の頭を−・く」 「お母さんの肩を−・く」 「スイカを軽く−・いてみる」 「奥おきには平家ふなばたを−・いて感じたり/平家 11」
A 「たたき@ 」にする。 「アジを−・く」
B @ のような動作をする。 「パソコンのキーを−・く」 「大つぶの雨が屋根を−・く音がする」
C 人の意見を問う。たずね聞く。 「専門家の意見を−・く」 「僕が瀬川君の意中を−・いて見たのです/破戒 藤村」
D 門や戸を叩いて、来意を告げる。また、訪れて教えを請う。 「師の門を−・く」 「南の隅の間より、格子−・きののしりて入りぬ/源氏 空蝉」
E 攻撃する。悪口を言う。手ひどく批判する。 「徹底的に−・く」 「マスコミにさんざん−・かれた」
F 値を安くさせる。値切る。 「値を−・いて買う」
G (多く「…口をたたく」の形で)言う。しゃべる。 「無駄口を−・く」 「大口を−・く」 「陰口を−・く」
H (鳴き声が戸を叩く音に似ることから)クイナが鳴く。 「おしなべて−・く水鶏くいなに驚かば上うわの空なる月もこそ入れ/源氏 澪

叩きとは6の意味で使われています。決して有形力を表しているわけではありません。よってあなたの発言は間違いです。

>>51
女性の方が嫌味や無視をすることが多いです。物理的攻撃と比べると罪であると明確に言える訳ではないですし、男性の場合は男らしさという偏見があるのでなかなか問題にできません。
言論による争いならば男女どちらも大差ありません。差といえば女性の多くは感情論ばかりであることですかね。

>>52
人権における平等は機会の平等です。平等には結果の平等も存在します。結果の平等の場合、風呂も共同になります。

>>49
特に意味はありません。女叩きについて議論がしたいなら別スレを立ててください。

>>50
おつかれさまです。

そうですね、私は機会の平等のみ必要だと考えているのでそのように論じました。

いいえ、信用できるものなら何でもいいです。辞書はそのうちの一つに過ぎません。


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