憲法改正について

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17:サビぬき。◆ps:2019/12/22(日) 23:25 ID:zXM

>>16

まず「超高速ミサイルの迎撃」については、相手のスペックが事前に解析されていない限り不可能。

>ドローンなら、あえて古典的な方法を取った方がいいと思う。

だがAI搭載の自立系ドローンをそんな旧式の手法で捉える事は出来ないとフツーに思うぞ。

>官民一体の防空体制が築ければ有効かと思われる。

無理だろ。ドローンは眠らないし疲れないし数に限りが無い(※)んだから。

※‥実はこの点がとても重要。

例のイエメン・フーシ派武装集団によるサウジの石油施設攻撃が、軍事面で世界に与えた衝撃は計り知れないのだ。


invincible:2019/12/23(月) 00:05 ID:tqI [返信]

阻塞気球を設置することによって、敵の攻撃手段を低空侵入に限ることができる。それだけでも意味があると思う。費用対効果は別として。

ドローンを迎撃しにくいのは、低速かつ低高度(戦闘機で追い縋れないほど)での活動が容易にできるから。でも超低空かつ低速(しかも紙装甲)だから高射機関砲で対応可能だと思うのよね。レーダー意外にも探知手段はあるし、別に無人航空機自体新しくないし。先の大戦でも日米が無人機を運用してたし。ボフォースでいいだろう。


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