POWER[]
HARDNESS[]
INFLUENCE[]
DIFFUSION[]
USABILITY[]
UNIQUE[]
【X】測定不能
【A】非常に優れている
【B】優れている
【C】平均的
【D】低い
【E】無い/非常に低い
【+/-】環境や対戦相手などの要因によってステータスが変動することを示す。
プラスは本来のステータス以上の効果が期待できる、逆にマイナスは本来のステータスよりも低くなる。
【POWER】パワー
異能を攻撃に用いた際の破壊力。
この数値が高いほど殺傷性に優れる。
なお異能者自身の戦闘能力は考慮しない。
【HARDNESS】ハードネス
相手の異能に対する耐性、異能強度。
この数値が高いほど異能によるダメージを軽減でき、自己の異能を破られにくくなる。
また、異能で具現化(マテリアライズ)したアイテムの耐久力・修復力に関係する。
【INFLUENCE】インフルエンス
異能の影響力、特殊効果。
この数値が高いほど異能が周囲に与える影響が大きくなる。
【DIFFUSION】ディフュージョン
拡散性、異能の効果をどれだけ広範囲に拡散できるか。
この数値が高いほど遠くまで異能の影響を及ぼすことができる。
【USABILITY】ユーザビリティ
操作性、異能をどれだけ正確に思い通りに操れるか。
この数値が高いほど異能は応用が利き、長時間安定して使用できる。
【UNIQUE】ユニーク
その世界観固有のステータス項目
異能のステータスはこれを使おうと思う、ユニークの項目はどうしようか。
ややこしいと思います。
単純に『能力名』『能力の内容(どう言った能力なのか)』『弱点』
位に絞った方がよろしいのでは無いでしょうか
>>42は詳細に書けるけど、各性能を上げるためのポイントを設けたりする必要があるんだよね。(Falloutシリーズ)
でもE〜A++みたいのはどうすればいいのだろう。Xはプラス・マイナスのどちらかが規格外の時に使うのかな?
>>43は凄く分かりやすく、簡潔に書かないといけないけどその分楽。項目も少ないし。
ただし熱はあまり入れないようにしないと本当によく分からなくなる。
>>42のやり方は自分としてはかなり好きです