ヨースケくん、
一人称僕
口調とても丁寧で王子様みたいに爽やか
解説
地球に閉じ込められて以降の人類の文明において、真夜中、薄暗く不安を煽る暗い部屋(例えば子どもたちなら夜の学校)に現れ、そこに訪れた少年少女を守り助けてくれる存在。きれいな男の人の姿をした、心優しく爽やかな怪物。「世界中の皆さんに笑顔を思い出していただくことがこの世界という大きな国の王子様の誇りですから」が口癖。善良な霊や妖怪(つまり美少女亜人種族)に極めて友好的である。本当はもっと高貴な妖怪らしいが、「人間のみなさんとお友達になりたくて」人間の子供と変わらない学童服を着ていることが多い。(しかしおしゃれな彼は人間の子供より遥かに着こなしがうまい)
その正体
美しい声や瞳が特徴的な黒のマントを着て、銀の冠をかぶった
"闇を統べし魔の一族の王子"で機関に属している、人類という神に奉仕し天使を操る者たちの王子である。(ちなみに民思いな性格のようだ)
銀色の冠をかぶり王子らしい気品のある丁寧な口調で話す。相手を魅了する超能力を操り、女の子を王子様を愛し王子様だけをしたい続ける存在「お姫様」にしてしまう。
すべての夢見る女の子へ
真夜中の高校で美しい王子様を載せた銀色に輝く首無し馬に引かれる漆黒の馬車を見つけたら絶対にちかよってはいけない
例えその馬車に乗っている王子様がどんなに魅力的だろうと、丁寧な王子様らしい口調であなたを誘ってこようと決して近寄ってはならない
もしその王子様に近寄ってしまえば、
怪しげな瞳に魅了され眷属（お姫様）にされてしまうから
ヨースケくんの真名は未定ですが王子様らしい名前にしたいです
「あってよかった状態異常無効のスカーフ」(当然魅了も無効化できる)