>>716
【ティッシュと若武の名言集】⊂(*´∀`*⊂)ドモドモ
ズピーン‼
はーっ、やっと止まったぁ。
名言では鼻血出なs((
クスノキも頼りにしてますお∩(๑>◡<๑)∩
では期待に応えて(⁈)書きます〜♪
題名?無いです☆←
あ、私は『音咲 芹菜』って名前にします(( 現実味ねぇなw
芹菜side
私には、実は好きな人がいる(現実ではいないです☆)。
私の学校に転校して来た、七鬼忍君。
紫色の髪の毛と、菫色の瞳が、すっごい神秘的で、もう一目惚れ。
なんか謎に満ちていて、気になる存在なんだ。
そんな七鬼君が、なんと席替えで私と隣になったの!
嬉し過ぎて、心臓が口から飛び出すかと思った。
何か話せると思って、もうわくわくどきどきしてたんだけど、全く音沙汰
無し。
運が良いんだか悪いんだか....。
ある日、七鬼君に話しかけられた。
「音咲さん、プログラミングって、したことある?」
はっ⁉
プログラミングってあの....ゲームとか作るやつだよね?
「いや、私そういうの、詳しくないし....。」
そう言うと、七鬼君がちょっと笑った。
「今度の文化祭、プログラミングでゲーム作りたいんだよね。一緒にみんなに
提案してくれないかな?」
え、え、えええええっ⁉
「いやでも私、よくわかんないし....。」
口の中でもごもご言い続けていると、七鬼君が真剣な顔になって言う。
「でも音咲さん、絵得意だよね。だから、一緒にやってほしい。」
は、はぁぁぁ....。
びっくりしたけれど、七鬼君と作業ができるかもしれないんだもの、良いよね!
切りますわぃ。
なんかよくわからんわ....文化祭って提案でやる....?(( 現役小学生
>>718
そっ、そうきたかww
ありがとう( ´ ; ω ; ` )
上杉くんの姉!?ありがとう( ´ ; ω ;` )
>>719
面白い…(´∀`*)多分提案(?)
>>720
壁]ω・`*)チラッ
あー、惜しい!
……ちなみに名言集じゃなくて、DVDだったら、最後に芹菜に向けてプロポーズの言葉が入ってたらのときの反応は?
頼りにされるようなもの持ってないけど、まあ頑張りますー!
提案だと思うよー。ってか、マジですごいねー!
忍の口調をわかっていらっしゃる
>>720
檸檬に文才わけても、全然足しにならないよ
……わかってて聞いてる?私は断れる立場ではないのだよ!偉そうだけどマジで
ってか、どんとこい!全然いいよ、むしろお願いします!
誰だす予定?
>>721
うん、そうしちゃったー(笑)
いえいえ、本音だから(*´ー`*)
平気?良かったー(笑)
昨日、「今日中に更新します(^ω^)ドヤァ」とか言ったくせに来ませんでした。
すいませんすいませんドヤァとか言ってすいません。
ということで更新します←
あ、クスノキお姉様に使わせていただきます(( 唐突
あれです、前の>>719です。
数日後、七鬼君の提案したゲームは、文化祭でやることに決定し、しかも私と七鬼君が仕切るということ
になってしまった。
七鬼君と一緒に活動できるのは夢すぎる夢なんだけど、緊張する。
なにせ、「仕切る」んだから。
しかもゲームの原画は私が描くんだよ⁉
もう無理....。
プレッシャーがぁ....。
家に帰ってからも、私は頭を抱え込んでいた。
すると、ドアがいきなり開く。
「何やってんの、芹菜。」
わっ‼
入って来たのは、お姉ちゃんのクスノキ。
頭が良くて、何でも出来る、自慢のお姉ちゃんなんだ。
「あ...いやそれが....。文化祭の出し物でリーダー的存在になっちゃてさぁ....?しかも、もう一人のリーダー
の子、私の好きな人で....。」
そこまで言って、口を塞いだ。
やばい。
七鬼君のことを言ってしまった....。
お姉ちゃんは、ニヤっと笑う。
「あぁ、なるほどぉ。それでプレッシャーって訳ね。」
うわぁ....。
「頑張ってね、芹菜だったら大丈夫だよ。恋も、応援してるから!」
最後にいたずらっぽく笑って、お姉ちゃんは出て行った。
な、なんか自信ついたかも....!
切りますぇい。なんかクスノキ、勝手に使ってごめんよ....。