☆☆探偵チームKZ・G事件ノート part1☆☆

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24:ゆもん♪:2015/12/22(火) 19:49

ラドイズ
タイトルが決まった!ラドイズが考えてくれたタイトルを参考にさせてもらったの。で、そのタイトルは…
〜空の星々は知っている〜
に、決定!それじゃ、小説スタート!
〜空の星々は知っている〜
1
私、立花彩。秀明のテストが今日返されるの。
ちょっと嫌だなぁ。
早速、テストを見てみるとはぁっと溜め息をついた。
私って運がいいのか悪いのかどっちなの?
国語は珍しく100点!
数学が平均点より低かった。上杉くんに教えてもらおうかな。
あ、そういえば今日はKZの集まりだよ。急がなきゃ!
もう。何でこんな日に限って集合なの?
「アーヤ。遅いな。相変わらず。」
「ごめんなさい。それで、今日集まったのは何で?」
「実は、俺のテストの点数が結構低かったんだ。それで俺ん家で、勉強会をしないか?」
「「「えぇ〜〜〜!!!」」」
黒木くんと翼は驚かなかった。
「そういえばアーヤ。国語がクラスの中でも一位だったらしいぞ。」
「えっ!?」
「よかったね、アーヤ。」
「うん。」
そういえば、ウェーブの若武は普段は低い点数はとらないのに。どうしたのかな?ま、いっか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うまくかけたかな?アドバイスや感想よろ〜!


ゆもん♪(若武):2015/12/23(水) 09:40 [返信]

あ、忘れてた。
プロローグ 1話>>24


ゆもん♪ :2015/12/27(日) 09:47 [返信]

>>17 プロローグ
>>24 1話
>>76 2話
〜空の星々は知っている〜
「もうこんな時間!?」
「お腹減ったな。」
そう言えば………。
「この中に料理ができる人といる?」
………。
手を挙げたのは私だけ?っと思ったら翼もいた!
実は、島崎さんは今日は体調が悪いため家にいないんだ。つまり、私達だけ。
「俺たちだけ?……別に俺は、良いけど。」
「私も、別に良いけど。」
「アーヤ。頑張ってね。」
「?うん。」
「じゃあ、俺たちは手伝おうぜ!」
「若武に賛成。」
「俺も。」
どんどん話が進んでく。
私。頑張ろう!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
短くてごめん。少しタイム。


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