怪物君はサスケに恨みはない
そもそも父親とは何か、家族愛とは何かという事さえ知らない
興味はあるが知らないものは知らない
里を滅ぼしたら名前をあげる
サスケを殺したら名前をあげる
たったそれだけの理由で今までの殺戮をしてきた
オボロを殺すのは怪物君ではない
オボロを殺すのはナルトとボルト
怪物君はサスケに殺される
怪物君はとてもつもなく強い
だがサスケには傷ひとつつけられない
怪物君を殺せるのは親であるサスケだけ
本来の力ならば、怪物＞＞＞＞サスケなので、サスケでは到底敵わないような敵
ボルトやヒマワリの力を得て、おさえる事はできるが、それでもサスケ意外は傷ついてしまう
怪物は何故サスケに傷をつけることができないのかわからない
それは無意識の防御
無意識の愛
カリンは決して怪物が将来、あんな怪物になると思って産んだわけではない
けれど、自分の命と引き換えに、カリンは怪物が心臓に穴が空いていても生きられるよう自分の特別な生命力を与えた
そして、カリンは無意識にサスケにも防御をしていた
サスケが怪物に殺される事がないように
大蛇丸時代から、サスケとカリンは体の関係があった
サスケが木の葉をさって大蛇丸の元に行った時からね
サスケにとってカリンとのHは、修行や回復の一つなだけ
大体のHの理由はサスケの超回復で、大蛇丸や時にはサスケ本人がお願いする事もあればカリンから回復する事もある
心臓に穴があいていても怪物が生きているのはカリンの生命力のおかげ
そして、怪物はサスケに傷をつけることはできない、カリンのお守り
だが、サスケは怪物を傷つけることができる
サスケも怪物を傷つけることができないようにカリンはしたかったが、生命力尽きて死んだ
これを利用し、サスケは怪物を殺す
>>246 狂犬さん
狂犬さんて…
あの狂犬さんすかぁ!?
本物すか…!?
まぁ文面見たら本物っぽいすが…^^;
どもっす！
わざわざ新たな貴重な詳細
ありがとうございますです♪
また何かありましたら
ご自由に起こし下さいませ！
(｀^´)ゞ
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