>>730虹さん
シカマル秘伝の物語は第四字忍界大戦後２年あまり過ぎた頃です。カカシは火影になっており、映画ザ・ラストの少し前ぐらいの時期かなと思います。
この頃から既に連合による定例会議があり、シカマルと長十郎は会議に参加しています。
二人とも早くも頭角を現していますね。
お決まりの恋愛事情も少し書かれており、シカマルとテマリはもちろんサイといののきっかけっぽいものもありましたねw
現在の霧隠れが安定してないわけじゃなく、過去の霧隠れの抜け忍達が各地に散らばりそれぞれの思想を持ちながら現在の不穏分子として登場しているようです。
恐怖政治に支配されていた血霧時代、抜け忍も多くいたのかも？
その抜け忍で構成された暁。暁秘伝も買うつもりですww
みなさんこんばんわ～
>>732 Ｍさん
詳しい解説ありがとうございます＾＾
時期は映画の少し前くらいなんですね、連合は戦争後もバラバラになることなくしっかり協力関係にあると。シカマルや長十郎もこの頃から会議に出たりしているんですね。
恋愛事情も描かれているんですか、気になりますねｗ
なるほど、霧隠れの抜け忍達が事件を起こして居るんですね。
仰るように霧隠れは抜け忍が多かったのかもしれませんね。血霧政策に疑問を抱いてた忍も数多く居るでしょうし。
やはり血霧について何かしら描かれないか期待が膨らみますね！
内容的には結構原作後の事がよく描かれているみたいで、実質原作と続編の短期連載をつなぐ役割をしているんでしょうかね。
う～ん、自分も暁秘伝は買ってみようかなと思っているんですよね。でも発売されるの続編が始まった後ですかね。