おっと、結論を述べるのを忘れていました。
>>20の続きとして見てください。
このあと、C子さんは、A男くんに近づく女の子を、B子さんと同じようなやり方で排除していきました。
その後、それがエスカレートし、ついにはA男くんの男友達まで排除するようになりました。
結果、クラスでA男くんの周りにいる子は、C子さんだけになり、誰も近寄らなくなりました。
これが、にわか排除の至る結果です。
このストーリーのA男くんを「ひとつのジャンル」
B子さんを「にわかファン」
C子さんを「にわかを排除しようとするファン」に置き換えてみましょう。
これが、僕の見出だした結論に繋がるわけです。
まあ、こんなファンばっかではないことは承知の上です。
しかし、一定数このように排除しようとする人が居ることが事実です。
これがエスカレートすると、必然的にファンは減り、あなたの理想の「にわかの居ない世界」が出来上がるでしょう。
しかし、これの結末というものは、A男くんとC子さんのような、「新規ファンが増えない悲しい世界」すなわち、ジャンルの衰退に繋がるわけです。
あなたって極端ですね……😅
新規ファン=にわかではないです笑笑