これは、一種の恋愛感情と同じでしょう。
例えば、
A男くんがいて、その人にB子さんは片想いをしていました。
しかし、A男くんに片想いをしているのはB子さんだけではなく、C子さんもでした。
C子さんは、一ヶ月前からA男くんが好きで、最近好きになったB子さんのことが嫌に思えてきました。
それでC子さんはB子さんに、「私の方がA男くんのことを以前から好きだった!A男くんのことを一番わかっているのは私だけ!にわかのお前は消えろ!」と言い放ちました。
結果、B子さんは泣く泣くA男くんのことを諦めました。
つまり、長くファンをやって来た人がにわかを排除する姿勢はこういうことなのです。
長々と失礼しました。
おっと、結論を述べるのを忘れていました。
>>20の続きとして見てください。
このあと、C子さんは、A男くんに近づく女の子を、B子さんと同じようなやり方で排除していきました。
その後、それがエスカレートし、ついにはA男くんの男友達まで排除するようになりました。
結果、クラスでA男くんの周りにいる子は、C子さんだけになり、誰も近寄らなくなりました。
これが、にわか排除の至る結果です。
このストーリーのA男くんを「ひとつのジャンル」
B子さんを「にわかファン」
C子さんを「にわかを排除しようとするファン」に置き換えてみましょう。
これが、僕の見出だした結論に繋がるわけです。
まあ、こんなファンばっかではないことは承知の上です。
しかし、一定数このように排除しようとする人が居ることが事実です。
これがエスカレートすると、必然的にファンは減り、あなたの理想の「にわかの居ない世界」が出来上がるでしょう。
しかし、これの結末というものは、A男くんとC子さんのような、「新規ファンが増えない悲しい世界」すなわち、ジャンルの衰退に繋がるわけです。
同じじゃないですね。
私は別に最近好きになった人を嫌ってるわけではありません。
それ例えになってないですよ笑
それでC子さんはB子さんに、「私の方がA男くんのことを以前から好きだった!A男くんのことを一番わかっているのは私だけ!にわかのお前は消えろ!」と言い放ちました。
結果、B子さんは泣く泣くA男くんのことを諦めました。
って書いてありますけど、
そもそもこんなことを言われた位でファンやめれるんですね笑笑
やっぱりその程度なんですよ?さっきも言った通り、最近好きになった人を嫌ってません笑笑