>>142 カラ松兄さん
お礼か〜。帰りに何か貰えるかな?美味しいものがいいな〜♪
(機嫌良さそうに当然といった様子でそう言って)
>>143 一松兄さん
ただでさえイタイ台詞がダブルでとか嫌すぎるね。
(げんなりとした様子でそう言って「カラ松兄さんもあれがなかったらマトモなのにな〜。」と口を尖らせて言って)
>>146 十四松兄さん
ちょっと十四松兄さん、部屋で素振りしちゃダメだよ〜。
(襖を開けて部屋に入ると相手を見つけて呆れたように笑いながらそう言って)
だって外寒いんだもん!
(素振りする手を止めては、不服そうな語調で述べて)
…ダメ。俺、頼りない?弟って言っても同い年なんだけど(外に行こうと立ち上がろうとするカラ松の腰に抱き付いて阻止し、寂しそうな声で話し掛け)
んん…(頬をつつかれるとくすぐったいのか、猫のように手の甲で擦り)
>>149
俺がトド松の立場だったらどっちにも蹴り入れてるかも(カラ松×2を想像して苛ついた表情に変わり)
>>150
あんなこと言うなんて絶対やだ。やる(負けたくない心は消えていないので、腕相撲はやると言ってグッと力を込め)
>>152
じゃあ俺お礼しに行くからトド松は
留守番しててくれないか?
(トド松の様子を見てクスッと笑い上記を
言うと立ち上がり外に出ようとする)
>>152
そ、そうか?........良かった〜!
(おそ松の言葉を聞くとふにゃりと笑い
嬉しそうにする)
あ、兄貴口の端に水が....
(自分のハンカチを取り出しおそ松の口の端
にある水を拭き取る)
>>153
た、たまには....これでも一応ちょこちょこ
ハロワ行ってるもん!........前よりはまとも
だと思うんだけどなぁ....
(チョロ松の言葉を聞くとショックを受け
涙目になりながらも怒る、久しぶりに怒ったのかちょっぴり疲れたようで。最後の言葉は
小さくぼそりと言う)
>>154
頼りなくは無いけど....
本当に俺の話聞いてくれるか?
(少し迷ったのち全て話そうと決心する
聞いてくれるかと問う時頬はほんのりと
赤くなっている)