>>150
じゃあ俺お礼しに行くからトド松は
留守番しててくれないか?
(トド松の様子を見てクスッと笑い上記を
言うと立ち上がり外に出ようとする)
>>152
そ、そうか?........良かった〜!
(おそ松の言葉を聞くとふにゃりと笑い
嬉しそうにする)
あ、兄貴口の端に水が....
(自分のハンカチを取り出しおそ松の口の端
にある水を拭き取る)
>>153
た、たまには....これでも一応ちょこちょこ
ハロワ行ってるもん!........前よりはまとも
だと思うんだけどなぁ....
(チョロ松の言葉を聞くとショックを受け
涙目になりながらも怒る、久しぶりに怒ったのかちょっぴり疲れたようで。最後の言葉は
小さくぼそりと言う)
>>154
頼りなくは無いけど....
本当に俺の話聞いてくれるか?
(少し迷ったのち全て話そうと決心する
聞いてくれるかと問う時頬はほんのりと
赤くなっている)
>>157 一松兄さん
……こういうときの一松兄さん好き〜♪
(撫でられて嬉しそうに相手にもたれかかってそう言って)
>>158 カラ松兄さん
えぇ〜、一緒に行っちゃダメ?
(相手の服の袖をつかんで小首をかしげ、上目遣いで甘えるようにそう言って)
聞く気無いなら引き留めない(すっとカラ松を放してぶっきらぼうにそう言う。一松なりの優しさのつもりらしい)
それ、十四松とおそ松兄さんにも言われた(もたれかかる弟を嫌がらず、くすりと微笑してそう言い)
>>159
ケッ、このチェリーボーイが!(口を尖らせてそっぽを向く。が、手には今度はいつの間にかニャーちゃんのうちわが握られてあった。「これオークションに出したらいくらになるかな〜」とのんきに言って)
>>154
おおっ(一松のやる気に少しびっくりして。「俺長男だし、偶には手加減してやるか」と考えてわざと負ける)
あー負けたあ!ちぇっ、一松のデレが見たかったなあ〜(わざとらしい小芝居をうって)
>>156
セクハラではなく教育でーす!(トド松のズボンを持ったままものすごいスピードで部屋を出て、すぐに戻ってくる。手にはなぜかピンクのスカートが)
んな女子みたいなことばっか言うならいっそ女の子になっちゃえばトッティー。ほら、履いてみ(笑顔でスカートを渡す)
>>158
あ、お、ありがと…(目を丸くしたまま大人しく口を拭かれて)
カラ松お前おかんみたいだな…てか女子力高くね?(カラ松の手ごとハンカチを掴んでそれを見ながら)
じゃあ、他の遊びにするからおそ松兄さんも一緒に遊ぼ!(両手を上げてにぱーと明るい笑み浮かべ)
>>153
うー、ごめんなさぁい…
(反省したようにしゅんと眉下げて肩を竦めるも笑顔は崩さず、パッと顔上げては「チョロ松兄さんはお母さんみたいだね!」なんて言い出して)
>>154
にゃ〜
(猫のような相手の姿見れば便乗するように猫の真似をして、相手の隣に寝転ぶなり甘えるように擦り寄り)
>>156
いいよー!トド松も一緒に遊ぼう!
(素振りを諦めてはコクコク頷き、相手も遊びに誘って)
>>158
カラ松兄さん構って〜!
(高速で駆け寄れば勢い良く相手に抱きつき)
>>155一松
はい、一松ゲットー!もしかしたら僕よりチョロいかもね、一松
(そう言うやいなや相手の顔を自分の方へ向かせちゃぶ台の上に置いていた目薬を持ち出し
>>156トド松
い、いひゃいっれば!(離せというように相手の両腕をつかんで必死に離そうとするが頬の痛みが邪魔して上手く離せずにいて
>>158カラ松
あ、ああ〜!冗談だってば!うん、行ってるんだね、えらいえらい。
じゃ、一緒にオムライス作る?(相手の顔を見て少し焦って相手の頭にポンポンと手で頭をなでながら人差指を立てて相手に提案を持ちかけ
>>163おそ松兄さん
あ、言っとくけど僕の私物を勝手に触ったりしたら5万、売ったら15万請求するからね
(「ということでさっきのと今ので10万」と相手に掌を向けにこにこと笑いながら請求を迫り
>>164十四松
えらいえらい、え、お母さん!?僕男なんだけどなぁ…でもちょっと嬉しいかも
(心底意外そうな顔をし、しかしまんざらでもない顔をして恥ずかしそうにはにかみながら頭をかいて