……十四松…(幼い頃の夢を見ているらしく、泣き虫だった弟の名を呼んでゆっくりとした動きで抱き枕を撫でている)
>>168 十四松
フーッ!フーッ!(目薬をさされるとハッと気付くと猫化して涙目で威嚇をするが、尻尾は内側に丸められて体は怯えて震えている)
>>169 チョロ松兄さん
昔はそうやって入れ替わったりして遊んでたっけ…(自分の真似をする弟を見ながら幼い頃を懐かしみ)
>>170 トド松
もしかしてまだ起きてるのって僕だけ?(黒目の位置ずらしつつ笑顔で←/こわい)
おれ息子!?お父さんがいい!
(先程まで相手のことをお母さんお母さん呼んでいたにも拘わらず何故か配役に文句をつけて)
>>174
? おれ夜も一人でトイレ行けるよ?(何を言ってるんだと言わんばかりの笑顔で首傾げ)
ねーえ、ダメ〜?(相手の体を軽く揺すりながら聞いて)
>>175
…起きてる…?
(名前を呼ばれるとぴくりと一瞬反応し、珍しく小さな声で聞いて)
>>169 チョロ松兄さん
こ〜んなに可愛い弟を悪く言ったりするからだよ〜。
(そう言って最後に思い切りのばすと手を放して)
>>172 十四松兄さん
う〜ん、そうだな〜。室内で大人しく遊ぼうと思ったらやっぱりトランプとかかな?
(考えるように顎に手を当ててそう言い「二人だと出来ること少ないけどね。」と苦笑いで付け足して)
>>174 おそ松兄さん
当たり前だよ!むしろ自分とほぼ同じ顔の人間がスカートはいただけで可愛い女の子になるわけないでしょ?!
(ぎゃんぎゃんと吠えるようにそう言って「っていうか洗濯って、何してくれてんだクソ長男!!」と叫んで相手の脛に蹴りを入れて)
>>175 一松兄さん
わ〜、懐かしいな〜。……ってことで一松兄さんも誰かの真似してみてよ。
(一松の真似をやめてキラキラと期待に満ちた眼差しで相手を見てそう言って)
>>174おそ松兄さん
ん?どうかしたの?おそま…(立ち去ろうとする相手を不審に思い問いかけようとしたとたん、うちわの一部にしわが寄っていることに気付き)
覚悟はできてんだろーな、おそ松…いや、クソ松兄さん…?(すっと立ち上がって相手に一歩、二歩…と近づき手をボキボキ鳴らしながらそう伝え
>>175一松
はい、よく頑張ったね、一松(猫の毛に沿うように相手をなでて
今度からは目を擦るなよ?てかその癖やめろー(小姑みたくうるさく注意をして
>>177十四松
お父さんがいいの!?十四松がお父さんとか想像つかないな…どっちかっていうとみんなに愛されるような息子のイメージだったんだけど(相手の方をじっと見つめて思っていた感想を述べて
>>182トド松
どこがかわいいだよ、モンスターだろどう見ても
(強く引っ張られた頬を手でさすり涙目になりながらもこれもまた誰にも聞こえないように小さな声で呟いて