>>155一松
はい、一松ゲットー!もしかしたら僕よりチョロいかもね、一松
(そう言うやいなや相手の顔を自分の方へ向かせちゃぶ台の上に置いていた目薬を持ち出し
>>156トド松
い、いひゃいっれば!(離せというように相手の両腕をつかんで必死に離そうとするが頬の痛みが邪魔して上手く離せずにいて
>>158カラ松
あ、ああ〜!冗談だってば!うん、行ってるんだね、えらいえらい。
じゃ、一緒にオムライス作る?(相手の顔を見て少し焦って相手の頭にポンポンと手で頭をなでながら人差指を立てて相手に提案を持ちかけ
>>163おそ松兄さん
あ、言っとくけど僕の私物を勝手に触ったりしたら5万、売ったら15万請求するからね
(「ということでさっきのと今ので10万」と相手に掌を向けにこにこと笑いながら請求を迫り
>>164十四松
えらいえらい、え、お母さん!?僕男なんだけどなぁ…でもちょっと嬉しいかも
(心底意外そうな顔をし、しかしまんざらでもない顔をして恥ずかしそうにはにかみながら頭をかいて
おっかさん!おっかさん!
(何故か此方まで嬉しそうに袖をパタパタさせれば、相手にスキンシップをして)
>>170
うーん何にしよう…
(僅かに合ってない焦点で考えるも良い案が思い浮かばず、「トド松は何か遊びたいものないー?」と相手に聞いて)
>>166カラ松
みんな持ってんの!?オレ持ってないけどなあ。トイレのあととか手洗ったら濡れたまんまだよ(言いながら手を振ってみせる)
>>167一松
えーそう?(にひひと悪びれもなく笑う)
でも一松のデレは本当に見たいんだよなあ。ね、弟に手加減するやっさしいお兄さんに免じて、一回くらいデレてくれよ(「そしたら録音して弱みとして握ってやる」と心の中で考えながら)
>>168十四松
…え”っ(少し顔を青ざめて)
こ、怖いのはやめね?あーほら、十四松が夜中トド松みたいにトイレに行けなくなったらチョロ松が大変だしさあ!(目をしきりに泳がせながら。どうにか怪談系は逃れたいらしく)
>>169チョロ松
はあ!?んな金持ってねぇよ!(驚きのあまりにうちわを落とす。うちわの紙の一部にシワが寄る)
あ、やべ…(その場から離れようとする)
>>170トド松
ズボンなら今頃母さんに洗濯されてるよ。残念だったなトッティ〜(笑って、今度は目にも留まらぬ速でトド松にスカートをはかせる)
はい完了!うっわ想像以上にキツイ…(自分ではかせた癖に半笑いで引く)
……十四松…(幼い頃の夢を見ているらしく、泣き虫だった弟の名を呼んでゆっくりとした動きで抱き枕を撫でている)
>>168 十四松
フーッ!フーッ!(目薬をさされるとハッと気付くと猫化して涙目で威嚇をするが、尻尾は内側に丸められて体は怯えて震えている)
>>169 チョロ松兄さん
昔はそうやって入れ替わったりして遊んでたっけ…(自分の真似をする弟を見ながら幼い頃を懐かしみ)
>>170 トド松
>>169 チョロ松兄さん
こ〜んなに可愛い弟を悪く言ったりするからだよ〜。
(そう言って最後に思い切りのばすと手を放して)
>>172 十四松兄さん
う〜ん、そうだな〜。室内で大人しく遊ぼうと思ったらやっぱりトランプとかかな?
(考えるように顎に手を当ててそう言い「二人だと出来ること少ないけどね。」と苦笑いで付け足して)
>>174 おそ松兄さん
当たり前だよ!むしろ自分とほぼ同じ顔の人間がスカートはいただけで可愛い女の子になるわけないでしょ?!
(ぎゃんぎゃんと吠えるようにそう言って「っていうか洗濯って、何してくれてんだクソ長男!!」と叫んで相手の脛に蹴りを入れて)
>>175 一松兄さん
わ〜、懐かしいな〜。……ってことで一松兄さんも誰かの真似してみてよ。
(一松の真似をやめてキラキラと期待に満ちた眼差しで相手を見てそう言って)
【すまない、用事があってあまり
来れなかった....多分これからもこのような事があるかもしれないから副スレ主を決めたいんだが誰かやってくれるか?】
>>167 一松
うぅ........
そ、それでな、その子を振り向かせたいの
だがどうやってやればいいと思う........?
(弟に春が来たと言われさらに真っ赤な顔をして上記を言い)
>>168 十四松
だ、大丈夫だ....骨はおっていない....
(苦笑いをしながら上記を言い、ゆっくりと
立ち上がる)
うん........!一緒に作る........!
(えらいと言われ嬉しそうに笑う、その笑顔はまるで兄に褒められた弟のようで
準備をしようと青いエプロンを取り出す)
>>170
フッ....しょうがないなぁ。分かった、
一緒に行こう
(甘えられたのが嬉しくて笑顔になりながらも上記を言い)
>>174
え........
(青ざめた顔をしながらおそ松からゆっくりと離れる)
>>203
あれ?トト子ちゃん?
珍しいな、どうしたんだ?
(少しだけ笑いながらドアを開け上記言い)
【参加OKだ、よろしくなトト子ちゃん!】