>>48(赤司)
?
(視線で訴えられるがよく分からず、とりあえず何か言いたいのだろうかと思い相手に近ずき何か僕に用があるのかといつものように
冷たい顔で相手に問い)
>>48(十四松)【ありがとうございます!】
うん!そうだよ、自殺じゃないからねー!
水泳やってたんだけど飽きたからやめたの!
(パーカーを絞りながら相手に言い、何故か
全て乾ききってやったー乾いたー!次は
野球やろっかなー!と呑気に言い)
>>49 / 赤司
和葉
あんた、何ちゅーことしてんの!!
( 相手の言い方にムッとすれば、先ほどと同じようにキッと相手を見て。用があるのかと言われれば上記を責めるように述べ。『 お巡りさんいんかっただけいいと思いや 』と、付け足すように述べて。 )
>>49 / 十四松
イリヤ
そっかー。まぁ、勇気なさそうだしね
( パーカーを絞りながら先ほどの自分の言葉を否定されれば上記をニコニコと述べ。次は野球をなんて言う相手に珍しい物を見るような視線を向け、『 楽しそうだね? 』なんて問いかけて )
>>50 / キド
イリヤ
ありがとー!やっぱりお姉さん優しいね!かっこいいし!
( 承諾してもらえればパアッと笑顔になり、上記をサラッと述べて。『 なんで男の子みたいな格好してるの? 』なんて、不思議そうに問いかけて )