キド
クレープか…いいぞ。(と相手のダメ?に反応したのか上記をボソッと呟き)
>>イリヤ
【十四松に絡みます!】
赤葦
…大丈夫ですか?(と後ろから近づいていき声をかけて)
>>十四松
紫原
ちょっと買い物に〜(と言うと一枚紙を取り出して大量のお菓子を買おうとしていて)
>>赤ちん
>>49 / 赤司
和葉
あんた、何ちゅーことしてんの!!
( 相手の言い方にムッとすれば、先ほどと同じようにキッと相手を見て。用があるのかと言われれば上記を責めるように述べ。『 お巡りさんいんかっただけいいと思いや 』と、付け足すように述べて。 )
>>49 / 十四松
イリヤ
そっかー。まぁ、勇気なさそうだしね
( パーカーを絞りながら先ほどの自分の言葉を否定されれば上記をニコニコと述べ。次は野球をなんて言う相手に珍しい物を見るような視線を向け、『 楽しそうだね? 』なんて問いかけて )
>>50 / キド
イリヤ
ありがとー!やっぱりお姉さん優しいね!かっこいいし!
( 承諾してもらえればパアッと笑顔になり、上記をサラッと述べて。『 なんで男の子みたいな格好してるの? 』なんて、不思議そうに問いかけて )
>>50(十四松)
うん?へくちゅっ!大丈夫だよー!
君誰ー?俺ねー松野 十四松!へくちゅっ!
よろしくね!
(くしゃみをしながらも相手に挨拶をして)
>>50(赤司)
そうか……
(少し小腹が空いたので自分も何かかおうか
と思い)
>>51(赤司)
何って……僕はうるさい者を黙らせただけ
だか……それに僕は赤司征十郎だ、あんた
などではない
(赤司家の名前に驚くか驚かないかと少し
ゲームをやっている気分で上記を言い)
>>51(十四松)
すっげー楽しいよ!
(楽しいと相手に言うと野球のボールを
何処かに投げると数秒後何故か戻ってきて)