>>52 / 赤司
和葉
あんな、うるさいのはこのあたりじゃ当たり前やん。
( うるさいのを黙らせたという相手に苦笑しながら上記を述べれば『 せやったらあたしは関西人やしうるさい思われることめっちゃあるよ? 』と述べ。相手が名前を告げ、あんたではないと言われれば、相手の家のことを知っているわけでもないので『 あたしは遠山和葉ゆーねん、よろしくなぁ 』と普通に笑みを返し )
>>52 / 十四松
イリヤ
なんか危険な遊びだね。
( 相手がしているところを見れば上記を述べ。自分がいうかと突っ込みたいが『 それよりほかの遊びないの? 』と、他の遊びも気になるようで相手にやってと言っているかのように微笑み )
>>53 / ココア
和葉
もちろんやで!めっちゃ嬉しいわ!
( 相手が自分のことを和葉ちゃんと読んでいいかと聞かれれば嬉しそうに上記を述べ、『 これからよろしゅう頼むわ! 』なんていつも通り明るく )
>>53 / ことり
イリヤ
じゃあ、何かする?
( 相手との挨拶が終われば暇になり、唐突に上記を問いかければ『 このままここでずっと何もしないって訳じゃないよな?』なんて不思議そうに )
ココア:ありがとー!((笑顔で「此方こそよろしくねっ!」と言い
>和葉ちゃん
ことり:ん~…あっ!行きたいお店があるから一緒に来てもらっても良いですか…?((首を傾げ「ケーキ屋さんなんですけど…」と言い
>イリヤスフィールさん
>>63
ココア:そんなに驚かないでよぉ~((ムスッとした顔で言い
>カドルス
ことり:私は南 ことりです♪貴方は何と言うのかな?
>カイルさん
【すいません、キャラを増やしても
よろしいですか?おそ松さんの一松を
やりたいのです……】
>>58(赤司)
む……兎?何故こんなところに?
(相手を見て上記を言い観察を始める)
>>58(十四松)
なら俺と遊ぼ!
(野球ボールとバッドを持ちながら上記を言う)
>>61(赤司)
ああ、そういえば君の名前は?
(ココアについて行きながら上記を言い
ココアに訪ねて)
>>61(十四松)
ふぎゃあ!!だ、大丈夫!大丈夫だから!(女性に触られることは初めてなので
顔を赤くして慌てて)
>>62(赤司)
そうなのか、ではやっていても無駄だな
関西人とはうるさいのか……興味深いな…(相手を観察しながら上記を言い後で調べるかと呟く)
>>62(十四松)
んー?そうかなー?じゃあ次はバスケね!(バスケットボールを取り出して近くにあるリングにシュートする)
>>65(十四松)
赤葦君ね!よろしくー!へくちゅっ!
(ぶかぶかなパーカーの袖をパタパタと
させながら上記を言う)
>>65(赤司)
おっと、ああ。いいぞ、行こうか
(少しだけ笑いながら上記を言い紫原の頭を撫でる)