>>50(十四松)
うん?へくちゅっ!大丈夫だよー!
君誰ー?俺ねー松野 十四松!へくちゅっ!
よろしくね!
(くしゃみをしながらも相手に挨拶をして)
>>50(赤司)
そうか……
(少し小腹が空いたので自分も何かかおうか
と思い)
>>51(赤司)
何って……僕はうるさい者を黙らせただけ
だか……それに僕は赤司征十郎だ、あんた
などではない
(赤司家の名前に驚くか驚かないかと少し
ゲームをやっている気分で上記を言い)
>>51(十四松)
すっげー楽しいよ!
(楽しいと相手に言うと野球のボールを
何処かに投げると数秒後何故か戻ってきて)
>>52 / 赤司
和葉
あんな、うるさいのはこのあたりじゃ当たり前やん。
( うるさいのを黙らせたという相手に苦笑しながら上記を述べれば『 せやったらあたしは関西人やしうるさい思われることめっちゃあるよ? 』と述べ。相手が名前を告げ、あんたではないと言われれば、相手の家のことを知っているわけでもないので『 あたしは遠山和葉ゆーねん、よろしくなぁ 』と普通に笑みを返し )
>>52 / 十四松
イリヤ
なんか危険な遊びだね。
( 相手がしているところを見れば上記を述べ。自分がいうかと突っ込みたいが『 それよりほかの遊びないの? 』と、他の遊びも気になるようで相手にやってと言っているかのように微笑み )
>>53 / ココア
和葉
もちろんやで!めっちゃ嬉しいわ!
( 相手が自分のことを和葉ちゃんと読んでいいかと聞かれれば嬉しそうに上記を述べ、『 これからよろしゅう頼むわ! 』なんていつも通り明るく )
>>53 / ことり
イリヤ
じゃあ、何かする?
( 相手との挨拶が終われば暇になり、唐突に上記を問いかければ『 このままここでずっと何もしないって訳じゃないよな?』なんて不思議そうに )