>>182 ／ カイル
う、うん…？
（ 相手の言葉に少々疑問形で首を傾げつつ返事すれば、『とりあえず、衣食住出来るか見なきゃ…』なんて言い出し）
>>183 ／ ヴィクトリカ
わ、私で良ければお相手してもいいかな…？
（ 相手に少し怯えつつも眉を下げ申し訳無さそうに…上記。お湯を沸かそうとしながら）
>>184 ／ 真姫
私でよければ、いつでも絡むから…
（少し微笑み）
>>185 ／ ひびき
そうかな……？昔から何も出来なかったから……
（困った笑みを浮かべる相手に、不思議そうに上記。その後少し俯き『でも、ここでみんなを守りたいな…』なんて ）
ちょ、ちょっと借りるね…
（ 相手の出した紙袋から少しつまめば、水道水をコップに少し垂らすなりそこに白い粉を入れて。手で混ぜたりすれば『多分小麦粉……。ベーキングパウダー探せばパン作れるから、いいかも……。賞味期限はまだ大丈夫だし、最近まで使われてたのかな…』なんて、述べれば、自分も厨房の棚という棚を探し始め）
>>179 ／ 凛
ごめんね、私がちゃんと説明出来ないから…
（ 相手に申し訳無さそうに謝り、しゅんとなり。『じゃあ、出発しよう…』自分は後から乗るのか、相手が乗っているリビエラの横を歩きながら歩き出して ）
…ん？
(変な事を言ったかなと思うと、「そうだね、ちゃんと食べ物あるかな？」と言い)
>>190 フレイちゃん
いいね、それ！主人なんていなさそうだし！
>>191 ばいきんまん
別に、わたしは時差でも構わないのだがね ( パイプ加えなおし )
ちょうどいい機会だ、わたしも君とお茶がしてみたい ( 微笑 )
ああ 、 是非とも ( 腕組み )
そうとなれば紅茶を沸かそうか … ( 立ち上がり )
>>186
？ 何故怯えているのかね ？ ( 首かしげ、 )
是非とも 、 ゆっくり話でもしよう ( パイプくわえ )
>>190