別に、わたしは時差でも構わないのだがね ( パイプ加えなおし )
ちょうどいい機会だ、わたしも君とお茶がしてみたい ( 微笑 )
>>185
ああ 、 是非とも ( 腕組み )
そうとなれば紅茶を沸かそうか … ( 立ち上がり )
>>186
? 何故怯えているのかね ? ( 首かしげ、 )
是非とも 、 ゆっくり話でもしよう ( パイプくわえ )
>>190
近しく返してくれたみたいだからヴィクトリカには返事しておくよ。>>233にからんでくれていたら、これには返信不要だ。
ありがとう。それじゃあ今度は紅茶の冷めないうちに ( ポット片手ににこり )
>>229
>>224 >>229 / ヴィクトリカ
あ、ありがと…本体も喜んでる…
( 少し嬉しそうに )
私からもよろしく…
ご、ごめんなさい…!その、私なんかでいいのかなって思うと、相手に失礼だから…
( 少し俯き、しゅん… )
お、お茶、淹れるね…
>>233 / ひびき
あ、あの………うっ…!
( 相手を見つけ、声をかけようとした矢先、自分の足につまずきこけ、涙目になりつつ『こ、こんにちは…』なんて)