わたしの中の知恵の泉が告げた物を持ってきたまでだ … ( 鞄ごそごそ )
必ず必要になるだろう … あって損はない ( ふん、 )
>>245
特に何も。なんとなくボーッとしてただけさ。( ふう、と一息付きつつ答えて )
なるほどね。…なのに此処に迷い込んでしまったのか。肝心なところは抜けてるみたいだね?( クス/謝 )
>>249
転んでしまうことくらい誰にでもあるさ。
それより僕に何か用かな、話しかけるみたいだったけれど。
( 軽く腰へ手を添え支えてやりつつ、相手見きょとりと首傾げ。 )
>>250