>>242 / ひびき
あ、ありがとう……
( 差し伸べられた手をゆっくり掴みながら立ち上がり『恥ずかしいとこ見られちゃったね…』と、少し慌て )
>>247 / ヴィクトリカ
そ、そうだね……
( ふぅ )
そ、そうかな?でも、私相手が居なかったら今頃一人で彷徨ってたから…
( しゅん )
お、お客様…じゃなかった、お相手してもらうの私だから…
( 相手が立ち上がれば、今までの経験上、自分が相手の分まですることが多かったのか頭より先に口が動いており )
特に何も。なんとなくボーッとしてただけさ。( ふう、と一息付きつつ答えて )
なるほどね。…なのに此処に迷い込んでしまったのか。肝心なところは抜けてるみたいだね?( クス/謝 )
>>249
転んでしまうことくらい誰にでもあるさ。
それより僕に何か用かな、話しかけるみたいだったけれど。
( 軽く腰へ手を添え支えてやりつつ、相手見きょとりと首傾げ。 )
>>250
ふわり: あら‥ふふ、まだ慣れないだけよね、黒うさぎさん
( うさぎの頭を軽く撫で相手を見て )
ふふ、面白いです この子ははじめての人は苦手なのかも
>>250
ふわり: ふわり、緑風ふわりです。 カイル よろしくね
( ゆっくり立ち上がり微笑んで )