>>4 十四松
あ、十四松。給食係は?
( パチンコに行ったがこれっぽっちも勝てず、収穫無しで帰って来て。居間から叫び声が聞こえ一瞬驚いたものの、玄関に十 四松の履き物があったのを見、やや納得したように一人で頷いて。そろそろ3時だよな、なんて呟きながら居間の襖を開けて、上記を述べて。 )
>>5 おそ松兄さん、
おそ松兄さんっ!!おかえりー!
( 誰かが帰ってくる音がすれば、ガバッと身体起こし襖に目を向け。始めに相手の姿目にすればパァっと笑顔になり、勢いよく両手をあげて出迎え。給食係は、なんて言われては ん?なんて言いたげに首傾げ。ふと時計に目を向ければ、少しお腹の空く3時頃。お菓子、そのワードが頭に浮かび。イコールおやつ、なんて解釈しては頷くように首ブンブンと縦に振り。給食係の事には触れず、さも用意しろと言っているかのように下記。)
おやつの時間でっせ!兄さん!