>>5 おそ松兄さん、
おそ松兄さんっ!!おかえりー!
( 誰かが帰ってくる音がすれば、ガバッと身体起こし襖に目を向け。始めに相手の姿目にすればパァっと笑顔になり、勢いよく両手をあげて出迎え。給食係は、なんて言われては ん?なんて言いたげに首傾げ。ふと時計に目を向ければ、少しお腹の空く3時頃。お菓子、そのワードが頭に浮かび。イコールおやつ、なんて解釈しては頷くように首ブンブンと縦に振り。給食係の事には触れず、さも用意しろと言っているかのように下記。)
おやつの時間でっせ!兄さん!
>>6 十四松
そーだな!
( 言葉から弟も小腹が空いてんのか、と解釈。誰かに見つかりたくないらしく、くるっと辺りを見渡し少し聞き耳を立て、一階にも二階にも誰も居ないことを確認し、台所の方へ歩いて行く。確か二つだけあったんだよーとつぶやき、十四松に向かって小さく手招きしながら冷蔵庫を指さし、少しニヤッとして。 )
昨日見つけちゃったんだよなー、焼きぷりん