>>366
よしこ「…?なんでー?(きょとんと首傾げ)」
パレッタ「そ、そうですか…」
>>367
>レオ
太子「ガーンッ…!!チクショー!こーてーって誰だよなんだよこーてーって!逆さにしたらてつぼーじゃねーか!バーカ!」
>蘭太郎
コックリさん「…ああ。1人コックリさんしてたこひなって少女に呼び出されてな…でも締め出されたり『おいでくださいは社交辞令なのです、おかえりください』って言われてな…」
>>花畑
は?....何で。だって普通は怖い物とかが有ると近寄ったりしないでしょ?
(その言葉、そっくりそのまま返してやる。と思いながら上記を述べる。)
>>371
>>チョロ松
ふーん....私は超高校級の保育士、春川魔姫。...超高校級って言っても大した事は出来ないんだけど。
止める方法がわからないって....どうしようも無いじゃん。........無理矢理にでも止める?
(自己紹介をし、荒々しい方法だが案を1つ出す。)
>>369 春川
蘭太郎)俺が女々しいんじゃなくて春川さんが怖いだけの様な気がするんすけど……(ボソッと呟き)
そうっすね……俺はまだ自分の才能も思い出せないっすから。(苦笑し)
>>370 太子、コックリさん
レオ)皇帝は皇帝だ!
なっ……!?俺はバカじゃない!天才だぞ!(ちょっとムッとし)
蘭太郎)社交辞令……図太いっすね、その子。(クスクス笑い)
>>371 ソニック、のび太、チョロ松
蘭太郎)見てるこっちが疲れるっすね……
レオ)おおっ!?大丈夫か、お前!(のび太を見ると急ブレーキをかけて駆け寄り)