>>369 春川
蘭太郎)俺が女々しいんじゃなくて春川さんが怖いだけの様な気がするんすけど……(ボソッと呟き)
そうっすね……俺はまだ自分の才能も思い出せないっすから。(苦笑し)
>>370 太子、コックリさん
レオ)皇帝は皇帝だ!
なっ……!?俺はバカじゃない!天才だぞ!(ちょっとムッとし)
蘭太郎)社交辞令……図太いっすね、その子。(クスクス笑い)
>>371 ソニック、のび太、チョロ松
蘭太郎)見てるこっちが疲れるっすね……
レオ)おおっ!?大丈夫か、お前!(のび太を見ると急ブレーキをかけて駆け寄り)
>レオ
太子「あ、おまえかこーてーって。(今更納得)」
>蘭太郎
コックリさん「だろー?なんかあいつ子供らしくないというか自分のこと人形って言うしカップラーメンばっか食うし…」
>>花畑
??ふーん.....変なの。
(呆れつつも僅かにふっと笑う。)
>>376
>>天海
天海今何か言った?本当に男なの?(ボソッ)
(ギロリと睨み付ける。)
才能とか別に関係ないでしょ......
(フンと鼻で息をする。)
【わかりました、いいですよ!】
ソニック「よっしゃ〜!お前も俺について来い〜!」
チョロ松「他人を巻き込むな!!」
>>368
【よろしくね、ひゃっきー!】
ソニック「もっと走るぞ!」
チョロ松「どんだけ僕たちを走らせるんだよ!…って、
あそこにいるのは…おそ松兄さん!?」(走っている途中でおそ松を見かけ)
>>372
ソニック「俺はなにがあっても走り続けるぜ…!だから諦めたりはしないのさ!」(キリッ)
チョロ松「さっきから走っているだけでなにもしてないじゃないか!!」
のび太「もう疲れたよ〜…。」(その場に座って水を飲み)
>>373
チョロ松「魔姫ちゃんだね。あいつはもうどうしようもなくてさ…。
おかげでのび太くんもフラフラしているんだよ…。もう無理にでも止めるしかないね。」(うなずき)
>>375
【はい、よろしくお願いします。】
チョロ松「カラ松!わけのわからない事言ってないで聞いてくれ!
さっきから変なハリネズミにマラソンを付き合わされて…!」
>>376
チョロ松「疲れる通り越してあきれるよ…。」
のび太「ありがとう…!大丈夫だよ…!」(ゼェゼェ言いながら、相手を見て微笑み)
>>382
ソニック「ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!よろしくな!」
(走ってきては、相手の目の前で両足のかかとでブレーキをかけ)
のび太「野比のび太です!かぐや姫って本当にいたんだね!すっご〜い!」(目を輝かせて)
チョロ松「松野チョロ松です…って、庶民とはなんだ!なんかトド松みたいな子だなぁ…。←」(ジト目)