>>384
>輝夜
よしこ「すげーっ!!(目を輝かせ)」
パレッタ「あ、あの、大丈夫なんですか、それ…」
>桃李
リリアンヌ「…いちいち腹の立つ奴じゃのう…首跳ねられたいのか…?」
太子「おのれ〜ガキンチョの分際で…」
コックリさん「いわゆるぶりっ子か…男子なのに」
>>385
>レオ
太子「あー、そっかそっか〜〜…裸の王様?」
>蘭太郎
コックリさん「…そんな目で見ないでくれ…(しょぼん)」
輝夜「大丈夫大丈夫!全然へーき☆
私の従者に任せればちょちょいのちょいよ!
(ニコッと笑いガッツポーズ)」
桃李「可愛い僕の首を跳ねるなんて……そんなことしたらチェーンソーを持った僕の執事が来るからな!
(ムッとして言い)
女の子より可愛い男の子…それがこの僕だよ!
(自信満々にあざとい顔をして)」
>>386 桃李
【いえいえです!】
レオ)こらっ!お口が悪いぞちみっこいの!(子供を叱るように軽くデコピンをすると)
>>387 太子、コックリさん
レオ)単純に言うと俺の二つ名だな!
蘭太郎)あっ、ごめんなさいっす……
その女の子人形なんすか……?(首をかしげ)
>>391 チョロ松、のび太
蘭太郎)お疲れさまっす。ちょっと休んだらどうっすか?(チョロ松の姿を見、自分の隣をぽんぽんと叩くと)
レオ)おおっ、お前意外と根性あるな!(明るく微笑みかけ)