>>365
【わかりました、いいですよ!】
ソニック「よっしゃ〜!お前も俺について来い〜!」
チョロ松「他人を巻き込むな!!」
>>368
【よろしくね、ひゃっきー!】
ソニック「もっと走るぞ!」
チョロ松「どんだけ僕たちを走らせるんだよ!…って、
あそこにいるのは…おそ松兄さん!?」(走っている途中でおそ松を見かけ)
>>372
ソニック「俺はなにがあっても走り続けるぜ…!だから諦めたりはしないのさ!」(キリッ)
チョロ松「さっきから走っているだけでなにもしてないじゃないか!!」
のび太「もう疲れたよ〜…。」(その場に座って水を飲み)
>>373
チョロ松「魔姫ちゃんだね。あいつはもうどうしようもなくてさ…。
おかげでのび太くんもフラフラしているんだよ…。もう無理にでも止めるしかないね。」(うなずき)
>>375
【はい、よろしくお願いします。】
チョロ松「カラ松!わけのわからない事言ってないで聞いてくれ!
さっきから変なハリネズミにマラソンを付き合わされて…!」
>>376
チョロ松「疲れる通り越してあきれるよ…。」
のび太「ありがとう…!大丈夫だよ…!」(ゼェゼェ言いながら、相手を見て微笑み)
>>382
ソニック「ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!よろしくな!」
(走ってきては、相手の目の前で両足のかかとでブレーキをかけ)
のび太「野比のび太です!かぐや姫って本当にいたんだね!すっご〜い!」(目を輝かせて)
チョロ松「松野チョロ松です…って、庶民とはなんだ!なんかトド松みたいな子だなぁ…。←」(ジト目)
輝夜「ソニック!!?なんか聞いたことあるぞ……
(相手の姿を見てどこで見たことあるのか考え)
かの有名なのび太くんじゃん!!?
そうだよ〜♪月に帰らなかったバージョンのかぐや姫
(ドラえもんのことが気になりながらも笑顔で話し)」
桃李「フフン♪僕はお金持ちの女の子みたいだけどお坊っちゃまなの!
可愛いでしょ?
(ニコッと笑いながら頬に手を当てて)」
>輝夜
パレッタ「いやイメージもなにも本人でしょあなた!
…ま、まあ羽生えてますし、なるべく早く届けないと皆さん困ってしまいますからね…(苦笑いしながら)」
よしこ「え!?可愛い!?ま〜それほどでもあるけど〜〜?(うざいほどドヤ顔して)」
>>391
よしこ「だいじょーぶだいじょーぶー!私なんてこないだ電車で3時間かかる南多良村まで走っていったから体力には自信あるよー!(グッ)」
コックリさん「化けもんか!!…うっ、た、たんま…ゼーハーゼーハー…(その場に腰掛け)」
パレッタ「み、皆さん大丈夫ですか…?(飛びながら心配そうに)」
>>386 桃李
【いえいえです!】
レオ)こらっ!お口が悪いぞちみっこいの!(子供を叱るように軽くデコピンをすると)
>>387 太子、コックリさん
レオ)単純に言うと俺の二つ名だな!
蘭太郎)あっ、ごめんなさいっす……
その女の子人形なんすか……?(首をかしげ)
>>391 チョロ松、のび太
蘭太郎)お疲れさまっす。ちょっと休んだらどうっすか?(チョロ松の姿を見、自分の隣をぽんぽんと叩くと)
レオ)おおっ、お前意外と根性あるな!(明るく微笑みかけ)
>>花畑
別に。アンタのこと褒めてないんだけど。
(若干呆れつつ)
>>385
>>天海
ふーん………
格好……良い……?そ、そんなふうに言われたのは、初めて………
(少しだけ頬を染める。)
>>391
>>チョロ松
ちょっと……軽々しく下の名前で呼ばないでくれない?
(軽く睨み付けながら上記を述べる)
で……何か良い方法は無いの?でも……あんなに早いと……いっそ……転ばせる?
(苦し紛れに案を提示する。)