>>383
>>花畑
別に。アンタのこと褒めてないんだけど。
(若干呆れつつ)
>>385
>>天海
ふーん………
格好……良い……?そ、そんなふうに言われたのは、初めて………
(少しだけ頬を染める。)
>>391
>>チョロ松
ちょっと……軽々しく下の名前で呼ばないでくれない?
(軽く睨み付けながら上記を述べる)
で……何か良い方法は無いの?でも……あんなに早いと……いっそ……転ばせる?
(苦し紛れに案を提示する。)
>輝夜
パレッタ「あ、あはは…まあ国中に手紙ばらまいたりドジが多いんですけどね…(苦笑い)」
よしこ「ほんとっ!?世界一!?(調子にのるアホ)」
>桃李
太子「そそ、ツナが大好き小野妹子〜〜♪」
リリアンヌ「うっ…うっざ〜〜!!なんじゃこいつ腹立つ!!もういいもんあんたなんか知らないもんバカー!!(泣きながらぽかぽかと叩き)」
コックリさん「お、落ち着けってリリアンヌ!おまえにもほら、怪力メイドとか噂好きメイドとかおまえを守ってくれる強い召使いとかすごい奴らいるだろ!!」
>>397
よしこ「またまた〜♪マッキーツンデレなんだから〜♪(勝手にあだ名つけそう言って)」
>>395 太子、コックリさん
レオ)わははっ☆しょーとくたいしもなかなかだぞ!
蘭太郎)あぁ……夢野さんみたいな人っすね……
>>397 春川
蘭太郎)えっ、初めてなんすか!?女の子なら直ぐ言いそうっすけど……
>>398 桃李
レオ)お前よりルカたんの方が可愛い!(誇らしげにしつつ)
ソニック「マジで!?俺の事知ってんのか!?」(人差し指を自分に向けて嬉しそうに)
のび太「有名!?そんな事言われると照れちゃうな〜!」(照れながら片手で頭の後ろをなで)
チョロ松「う、うん…!でも、ちょっとドライモンスターな感じがするなぁ…。←」
(苦笑しながらうなずいては、相手をジッと見て)
>>393
ソニック「そうなのか!まぁ俺も音速で突っ走れるからな!」(親指立ててウインク)
のび太「ちょっと休憩しようか…。」
チョロ松「大丈夫じゃない…。←」(両手と両膝をついてゼェゼェと)
>>394
チョロ松「ありがとう、じゃあお言葉に甘えて…。」(相手の隣に座ろうと近寄り)
のび太「そ、そう…?そう言われたのは初めてかも…!」(微笑みながら嬉しいなと)
>>397
チョロ松「あ、ごめん…。なんて呼んだらいい?
転ばせるのか。いいかもね。もしくは好きなもので釣るとか…?」(ソニックが好きなチリドッグを出し)
>>429
ソニック「おっ!新しい仲間見〜っけ!」(近くを走っていては、相手2人を見かけて)
のび太「えっ…?あ、本当だ!」(ソニックを追いかけ)