カラ松「ん?ハリネズミ?ああ、そこのブルーのやつか」
(チョロ松からハリネズミの事を聞いて、そしてそれを見て)
>チョロ松 ソニック
ソニック「いや〜、俺も嬉しいぜ!まさかここにファンがいたとはな〜!」(頬を染めて照れ)
のび太「僕が出てる番組とか見てるの?」(嬉しそうに笑顔で問い)
チョロ松「あざとくて周りを犠牲にして自分だけが助かる、ドライな人の事だよ。
僕の弟も、君みたいなやつでね…。末っ子とは思えないほど兄たちを見捨ててさ…。」(ため息をつき)
ソニック「そんなにおびえなくてもいいぜ!」(親指立ててウインク)
のび太「そうだよ!もっとこっちにおいでよ!」(手招きし)
のび太「うわぁっ!!」(頭を抱えて)
ソニック「あ〜らよっと!」(のび太の前へゴールキーパーのように飛び出しては、飛んできた頭をキャッチし)
>>459
チョロ松「そうだよ!青いハリネズミはあいつしかいないだろ!」(汗)
ソニック「おぉ〜っと!誰かが俺の事をウワサしているみたいだな!」(両足のかかとでブレーキをかけ)
>>461
ソニック「お前もすごいぞ!電車で3時間もなんだろ?耐久力があるんだな!(「うん、うん!」とうなずき)
なら、俺と走らないか?」(ウインク)
チョロ松「ありがとう、お願いしてもいいかな?」(首をかしげ)
のび太「いいの?やった〜!」(飲み物と聞くと、子どもらしく喜んで)
>>463
ソニック「よろしくな、みんな!ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!」(ウインク)
のび太「野比のび太です!ピカチュウって子も可愛いし、スイーツも好きだし、
パンもおいしそうだし、ライブも見に行きた〜い!」(バンザイして)
チョロ松「ちょ、欲張り過ぎだろ!!…あぁ、この子がごめんね。松野チョロ松です。」
(のび太にツッコんでは、みんなを見て、胸に手を当てて名乗り)