>>458
ソニック「いや〜、俺も嬉しいぜ!まさかここにファンがいたとはな〜!」(頬を染めて照れ)
のび太「僕が出てる番組とか見てるの?」(嬉しそうに笑顔で問い)
チョロ松「あざとくて周りを犠牲にして自分だけが助かる、ドライな人の事だよ。
僕の弟も、君みたいなやつでね…。末っ子とは思えないほど兄たちを見捨ててさ…。」(ため息をつき)
ソニック「そんなにおびえなくてもいいぜ!」(親指立ててウインク)
のび太「そうだよ!もっとこっちにおいでよ!」(手招きし)
のび太「うわぁっ!!」(頭を抱えて)
ソニック「あ〜らよっと!」(のび太の前へゴールキーパーのように飛び出しては、飛んできた頭をキャッチし)
>>459
チョロ松「そうだよ!青いハリネズミはあいつしかいないだろ!」(汗)
ソニック「おぉ〜っと!誰かが俺の事をウワサしているみたいだな!」(両足のかかとでブレーキをかけ)
>>461
ソニック「お前もすごいぞ!電車で3時間もなんだろ?耐久力があるんだな!(「うん、うん!」とうなずき)
なら、俺と走らないか?」(ウインク)
チョロ松「ありがとう、お願いしてもいいかな?」(首をかしげ)
のび太「いいの?やった〜!」(飲み物と聞くと、子どもらしく喜んで)
>>463
ソニック「よろしくな、みんな!ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!」(ウインク)
のび太「野比のび太です!ピカチュウって子も可愛いし、スイーツも好きだし、
パンもおいしそうだし、ライブも見に行きた〜い!」(バンザイして)
チョロ松「ちょ、欲張り過ぎだろ!!…あぁ、この子がごめんね。松野チョロ松です。」
(のび太にツッコんでは、みんなを見て、胸に手を当てて名乗り)
サトシ、蒼井バルト:「よろしくな
ソニック」
宇佐美いちか、星宮いちご:「よろしくね
ソニック君」
>>ソニック
サトシ:「ありがとな、のび太」
宇佐美いちか:「のび太君の好きなスイーツは?」
蒼井バルト:「だろ、だろ」
星宮いちご:「のび太君が来るの楽しみにしてるよ」
>>野比のび太
サトシ、蒼井バルト:「良いんだよ、チョロ松」
宇佐美いちか、星宮いちご:「良いのよ、チョロ松君」
>>松野チョロ松
輝夜「照れちゃってかーわい〜♪
(にこにこしながら撫でて)
うんうん!勿論毎週見てるよ!←本体も
いつ見ても飽きないよね!
(笑顔で即答して)」
桃李「んっ………僕はそこまでじゃないもん!
会長とかがピンチになったら僕だって犠牲になってやるから!
(そんなに自己中じゃないと必死に言い)」
みか「せ,せやな……こんなやったお師さんに怒られる…
そ,それじゃあ二人にはお近づきの印に飴ちゃんプレゼントやで〜
(びくびくしながらも出てきて二人に近づき飴を渡し)」
赤蛮奇「フフッ…ビックリしたか少年達よ!
にしてもナイスキャッチだな……
(頭だけで喋る。でも体はちゃんと親指立てて)」
>サトシ
コックリさん「ん?なんだこいつ…ネズミ?(興味深そうにピカチュウを見つめ)…あ、俺はコックリさん。狐の物の怪だ」
リリアンヌ「妾はリリアンヌ!ルシフェニア王国の王女じゃ!む、スイーツなら好物じゃ!あと…べーぶれーとぱん…ってなんじゃ?」
よしこ「高校一年二組!花畑よしこです!アイドル!?まじで!?」
>>464
よしこ「うん!いいねー!走ろー!!(笑顔で)」
パレッタ「わかりました!持って来ます!何がいいですか?」
コックリさん「…ん、じゃあ俺麦茶で…」
よしこ「私バナナジュース!」
>>465
>輝夜
パレッタ「はい!…ん?あのー…輝夜さんって引きこも…ごほんっ、インドア派なんですか?」
よしこ「バーナナー!!ってそれはあかーん!!」
>桃李
リリアンヌ「…うぐぐ…アリガトウゴザイマス(若干棒読みで)」
>みか
コックリさん「おいよしこはなしてやれ!すまん、こいつ致命的なアホだから!」
よしこ「えー?だってこの人おもしろいもーん!(手は離さないまま)」
>赤蛮奇
コックリさん「嬉しくねえよっ!!
…そ、そう思うか?そう言ってくれるのおまえだけだよ…!(嬉しそうに)」
>>468
よしこ「無理してない〜?(さすがに心配そうに)」