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5:匿名:2020/01/07(火) 18:16

「よし...金を貯めるか」
「クエストやるの?」
「あぁ、クエストだ」
金を貯める決意をした俺達はギルドに向かい、クエストを受けることにした。
「でもさぁ、ミミクリーにもかてない粗大ゴミの君がどうやって敵を倒すのさ」
嘲笑うようにデスが言ってきた。正直ぶん殴りたい。
「粗大ゴミの俺はスライムしか倒せないし、スライム倒しに行くか。」
「うーん、ならこれなんかいいんじゃない?貧乏で粗大ゴミな君にはうってつけだよ」
デスが真顔で言う。無意識に俺のこと罵倒してるよ...
「ん?どれどれ...」
家の周りにスライムが密集して、家から出られません。タスケテ。
報酬:1000G
「ふむ...よし。じゃあこれにしよう。なんか助けてのところだけカタカナで怖いけど!」
そう言って、俺はクエスト受付まで行った。
「スライム討伐ですね、かしこまりました。では、いってらっしゃいませ」
〜村人Aの家〜
正直言って俺は舐めてたのかもしれない。スライムを。
「よーし、ここだな。ってか、見りゃ誰でも分かるな」
家の周りには紙に書いてあったようにスライムが密集していた。
「じゃあ、倒そうよ!粗大ゴミ!」
「さっきまで我慢してたけど、お前許さん。後で覚えておけ。晩ご飯抜きの刑だからな」
言った瞬間、デスが俺の腰にしがみ付いてきた。
「嘘だよね!?嘘って言ってよ!わあぁぁぁぁん!!」
デスは涙目でアニメの終盤で言いそうな台詞を叫んでいる。うるさいし近所迷惑なので、叩きますか?もちろんはいだ。
バシっ!
「ふぅ、すっとした」
「いったい!痛い!なんで叩くのさ!?ひどい!この悪魔!鬼!死神め!」
「なんかこの会話毎回してる気がするが一応言っておく、死神はお前だ」
「この野郎!もう許さない!我が神技を受けてみよ!「パーフェクト・デッド」!冥土の土産にこの魔法の能力を聞かせてやー」
ばしっ!
「あぁぁぁ!いたぁぁぁい!やめろって!私がなにしたっていうんだ!?」
「兵士への攻撃未遂」
「え?」
「村の中での魔法使用未遂」
「は?」
「し、シオン!?シオンどこいった!?あのやろー!!後で絶対けちょんけちょんにしてやるぅーー!!」


「よし、スライム倒し終わった」
「ありがとうございます!これで安心して出かけられます」
報酬1000Gを貰った!
そういや、デス、置いてきたなぁ。今頃どうしてるだろうか。まさか捕まったりしてないだろうなぁ。さすがにないか。


Abis◆zI:2020/01/07(火) 18:17 [返信]

間違えました


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