脱獄組のカオスな日常。

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503:ナナコ:2019/11/11(月) 18:56

【流れ乱したらごめんけど今日はポッキーの日ということを思い出した。】
《ポッキーゲームする?》
彩目「すみちゃん!今日何の日だと思う?!」
すみれ「ええ、、、?11月11日?」
依夢「ポッキーの日だよcp供!!!」すみれ「何でキレられたんでしょうか、、、」
千夏「イムーさんはcpすっっっっっっっっごく無いからね。」
彩目「イムチナで我慢してよ」
幸奈「待って下さい本気で私cp無いですよ?」
千夏「奇数って残酷だね。」
すみれ「ナナコさんと雷羅さんは?」
イムチナコウ『牢屋でポッキーゲームしてた。』すみれ「はい、、、察してましたよ。」
イムチナコウ『ほんと嫌いですあの人たち。』
彩目「まぁまぁ、せっかくポッキーの日だしポッキーゲームしようよ。」
千夏「奇数人しか残ってないからもうクジにしてやろうよ。」
依夢「おいまじか」幸奈「あの人の唇しか欲しくないんですけど、、、」
しかし数分後事件は起きた。
千夏「大凶と大差ない幸奈さんを引いたんだけど誰だよクジにしたやつ」一同『you』
彩目「大丈夫だよ!せめてもの優しさでイチゴ味のポッキーにした!」千夏「優しさは一滴も無いなぁ。」
幸奈「ほら、早く咥えて下さいよ。口に届く寸前で片方が引っこ抜けばキスしないで済みますよ?」
千夏「ナイスアイデア!」
更に数十秒後、悲劇が起こる。
千夏(えっ?これ引っこ抜いて大丈夫かな?よし抜こう!)
幸奈(さて、抜きますか。)
この時同時に引っ張ってバランスを崩したのがまずかった。
千夏「んむぅぅぅぅぅぅぅ///?!!!」
幸奈「んぅぅぅぅ//////?!!!」
彩目「、、、cpが増えるよ!やったね幸奈!」
すみれ「これ本にして売り出したら刑務所の賃金より高くなりそうですね」
依夢「、、、イムチナ消え去らない?」
ノクターナル刑務所は今日も平和です。 著:カシマレイコ

【駄文☆】


 ◆iU:2019/11/11(月) 21:30 [返信]

メリバでお願いします…!報われるけど報われない展開大好物、すき()

>>503
珍しくほのぼの百合が見れて幸せです( ˘ω˘ )


性格のとこちょっとだけ変えました〜!
スレに活気を出すためにもこれにOKもらえたらオリなりの方に初回載せちゃいます(`・ω・´)و


「  んもう、そんな酷いこと言わないでよ〜  」


椎名 心葩 シイナ ココハ / ♀ / 15y


容姿 / 首あたりまである髪を横で2つに結っている。
緑色の目は垂れ目がちで大きく、顔の風貌も相まって幼い子供のように見える。
また、背もかなり低く、ぱっと見は小学生。よく見ても小学生。
太っているわけでは無いが痩せているわけでもない。よく言えばふんわり体型、悪く言えば幼児体型。
https://picrew.me/image_maker/4607/complete?cd=WkD5mID6Jr


性格 / 普段は感情を表に出すタイプ。表情が豊かで、面白いほどくるくる変わる。
話し方も容姿も子供っぽいので初対面の人には舐められることが多い。
だがそれは所謂「キャラ作り」というもの。
素の性格はどこか冷めていて、物事を客観的に見すぎているような部分がある。それが少々行き過ぎていて、人の命と利益を天秤にかけることもしばしば。
また、怪盗時代は自分の容姿を使い相手を油断させて任務を遂行する、という手段を取っていたため、人身掌握が得意。上記のキャラ作りも、出来るだけ自分を人畜無害な“弱者”として演出しようと任務の為にしていたものが癖になったらしい。


備考 / 一人称…ここ、私
二人称…君、○○ちゃん、くん

貧しい家に生まれた彼女は、優しい姉だけが心の支えだった。
だがある日両親が壊れてしまい、父は酒に溺れ、母は怪しい宗教に入った。それは、宗教という体で犯罪を繰り返す反社会組織だった。
それでも死にものぐるいで生活を繋いでいたが、母にその宗教の教祖といわれる者のところへ連れて行かれ売り飛ばされかけた。
姉が彼女のことを必死に庇い、それが目障りだった教祖に目の前で『処分』された。
命からがら逃げ出すことはできたが、その出来事が彼女の心に深い傷を負わせた。


真面目に生きてきた自分達が、姉がこんな仕打ちに合うのなら。


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