私もあずって呼ぶの忘れてた！w
更新しますね！
前回>>117
最後のセリフ
彩「わかった……やる。」
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と言う訳で現在に至る。
とにかく、私達はクラスの人に選ばれた為大忙し！宣伝のセリフ練習とかとにかく大変っ！
すると翼が
翼「アーヤ、俺昨日アリスの小物手に入れたんだけどつけてみたくれる？」
と言ってきた。え！ほんとに？
彩「ほんとにっっ！？翼ありがと！どれどれ？」
翼「これだよ！」
そういって翼が出したのはトランプのチャーム(？)がついたチェーン(？)と文字が逆さまの懐中時計。わぁ、アリスっぽい！
翼「このチェーンはこのあたりにつけたらどうかな？」
翼が私の衣装に付けてくれた。
彩「わぁ！可愛い！翼ありがと！
……懐中時計はここでどうかな？」
翼「お！いいと思うよ。お礼は別にいいよ。」
彩「実は…私も翼の為に王子様に合いそうなもの持ってきたの！」
私が持ってきたものを翼に見せた。
翼「すごい！アーヤ、これ手作り？」
彩「うん！実はそうなの」
私があげたのは白いマントと剣。
剣はピカピカになるまで磨いた。
翼「アーヤありがと！……それ付けてくれない？」
ぽっ/////
彩「う、うん///ここはど、どう？」
うわぁぁー！私絶対顔真っ赤だよ……
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ごめん！短い！今日また更新するね♪
社会かぁ
渚すごい！
私はね…工業系が苦手かな？
歴史ならまだいい方よ…
>>155
ひま、めっちゃ面白い！
アーヤのアリス、見たいよぉ
リンリンまじ！！見たいなぁ〜♪
小説こーしん♪前回>>155？かな
最後のセリフ
絶対顔真っ赤だよ…。
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翼「アーヤ、机とかセットしよ」
彩「うん！いいよ」
そういって私と翼は１時間かけてセットをした。現在6:00。
翼「うーん、なんかイマイチ……」
彩「あー、なんか地味。置き方とか変えたり飾り付けしてみる？」
翼「いいね！それ。じゃあアーヤ一緒に飾り付けしよ」
私達はレジ、テーブル、イス、教室の入り口などお客さんに見えるところをしっかり飾り付けした。
翼「うん！いい感じ！」
彩「ほんとだね！翼すごいよ！」
翼「でもこれアーヤのアイディアだから。アーヤありがと！」
彩「////う、んどういたしま……して//」
うぅーー、翼かっこいいよ……
翼「アーヤ……声にでてる」
彩「え////嘘。ごめん」
翼「俺は嬉しかったけどね。」
ぽっ///////
そうこうしてるうちに集合時間になった。
クラスの人「すごい！これ美門君と立花さんだけでやったの！？」
翼「うん、俺とアー……立花さんで。」
彩「う、うん。なんか早く目が覚めちゃって……」
モブ「もう完璧じゃん！あとは8:00からのメニュー作りだけじゃね？」
彩「あ、あの……」
翼、クラスの人「ん？」
彩「外に出す看板作りませんか？あと呼び込みのときに使う手に持てるサイズの看板も。」
クラスの人「……」
彩「あ、あの……」
どうしよう、黙り込んじゃった
クラスの人「すごくいいアイディア！」
え……ほんとに！？
モブ「じゃあ看板づくりは絵の上手い翼。それから字が綺麗な立花さんで。二人で間に合うでしょ？」
翼「うん、間に合う！」
モブ「でも、立花さん達に任せてばっかじゃない？」
モブ「その間俺達は午後の宣伝のセリフ考えてあげたり、各店員のコスプレの見直し、それからポーズのアドバイスなどすればいいじゃん」
彩「あ、じゃあよろしくお願いします」
モブ「彩ちゃん、敬語じゃなくていいよ！いきなり名前呼びでごめんね。」
彩「あ、いえ……じゃなくてうん、気にしないで」
よし、最後の仕上げ頑張るぞー！